お久しぶりです。
ちょっと更新が空いてしまいました。
 
 
前回ブログ更新した翌日(三連休最終日)、大好きな母方の祖母の体調がよくないと電話がかかってきました。
え?
北海道地震の時にかかってきた電話ではそんなこと言ってなかったのに。
今思えば、母を亡くした時のことを思い出すから私や弟・父には内緒にしていたのかもしれません。)
 
覚悟をしておいてほしいと急に言われ、覚悟なんてできない!と号泣する夜を過ごしました。
翌日、弟から『おばあちゃんのこと聞いた?』とメールが届きました。
『週末仕事が入らなかったら会いに行こうと思う!』と。
ならば私も行く!!と、急遽九州まで行ってきました。
 
 
 
北海道から九州行きの飛行機…ただでさえ本数が少ないからか直行便は満席。
羽田で乗り換えました。
 
とはいっても、新千歳-羽田、羽田-福岡ともに人気路線。
乗り継ぐ便を予約するのも大変でした。
初めて国内線乗り継ぎを体験。楽しい予定で乗るわけではないので、体力的にも心理的にもしんどいなと感じましたが、祖母に一秒でも早く会いたい一心で。
 
弟は私の15分後羽田発の飛行機で、福岡空港で待ち合わせ。
機内でも不安でしたが、後ろから弟を乗せた飛行機が追いかけてきてると思うと心強かったです。
 
 
無事、福岡空港で合流し、祖母のもとへ。
母の最期のような状態なのだろうかと弟と覚悟して向いましたが、私たちのこともはっきりとわかるし、会話はできなくても筆談でコミュニケーションがとれました。
体力が落ちても筆談ができるのは、普段から読み書きをしていたからだそうです。
手紙のある生活があったからこそ、弱った今でも、気持ちや伝えたいことを『書く』ということで表現できるのだそう。
祖母との手紙のやりとりが効果あったと知り、涙が出るほど嬉しかったです。
そして、『お母さんに会えたように嬉しい』と書いてくれた一文に胸が締め付けられました。
 
 
 
祖母を支える祖父の体調も心配で、色々家事も手伝うつもりで向かったはずですが…。
『YUKI、もう朝だぞ!はよ起きんか!朝飯ば、できたぞ!』と祖父に起こされ居間へ行くと、朝ごはんができていました…。

 

 
サランラップの切り方も知らず、お茶も入れられなかった祖父の手作り朝ごはん。
祖父の成長は止まりません。
夜には『YUKIははよ寝らんか。じいちゃんはちょっとパソコンしてから寝るぞ』と言うので何をしているのか尋ねると、毎晩新聞の記事をまとめてレポート作っていました…。
本格的な仕上がり…まだ仕事できるのではないだろうか…。
インスタとかブログとか、教えたらすぐに使いこなしそうです。
 
 
そんな祖父と祖母が一日でも長く一緒に過ごせますように。