行きたかったところというのはバルセロナ歴史博物館です。
バルセロナの遺産の研究・保存・伝達を行う施設です。
入口がわかりづらく、ぐるぐると迷ってしまいましたが、無事入館。
入館スタッフのお姉さんもとっても親切でした。
(途中、館内で迷子になってしまい…入口まで戻ってお姉さんに再度案内してもらいました)
外観の写真は主人が映ったものしかないので、館内のベランダにて撮影したものを貼ってみます。
と言っても、指が入ってしまっている…!!
しかし、外観の写真はこれ一枚しかなくて。
館内地図。
こうやってみると独特な形に広がっています。
バルセロナがローマ帝国の都市バルチーノとして誕生したことに始まるバルセロナの古代ルーツを知ることができます。
上層階には展示品や、グラフなどによって今のバルセロナになるまでのことがわかるようになっています。
近代の選挙についても解説してありました。
インフラ整備が進んだのも、バルセロナ五輪がきっかけだったそう。
結構最近ではないかなと感じずにはいられませんでした。
そう考えると、五輪の影響力ってすごいなと改めて感じました。
そこから観光客も増えてきたようです。
そして、こちらの博物館のすごいところは…。
地下です!!
地下には4000㎡にもおよぶ広大なローマ時代の遺跡が保存されています。
地上にある館を改修工事を行う際に土の中からこのような遺跡が発掘されたため、そのまま保存され博物館として公開されるようになったそうです。
地下のフロアはもう別世界。
タイムスリップしたかのようです。
三脚やフラッシュは不可ですが、撮影も許可されています。
歴史好きな方にはたまらない世界が広がっています。
こういう一部ガラス床になった通路を歩いていくのですが、これが広い!!
でも、遺跡の上を歩けるなんて、感無量でした。
動画でその雰囲気が少しでも伝われば…。
保存のためだと思われますが、温度も一定。
そして、間近で遺跡を見られます。
浴場や壁、通りなど、保存状態も良い。
魚を洗う場所(タンクというのかな?)や、ワイン製造所の遺跡などがあり、美食の街は古代からだったのかなと想像しました。
何時間くらい滞在したでしょうか。
かなり見ごたえのある施設でした。
没入感がすごい。
満足度が高い。
素晴らしい施設でした。
…つづく。