ふぁんとむです。
おそるおそるでアップした昨日の記事ですが、リンク先のベイトキャスティングフェチさんには好評をいただいた(お世辞?←失礼)ので、ほっと胸をなで下ろしているところです。
で。
前回の持ち替えからまたしばらくたったって事も有りで、最近また別のロッドで振り回しをやらかしているテイルウォークのフルレンジなんですが、その間にあったあれやこれやのお陰で全くロッドの紹介もせずにいたことに気付きまして。
ええもう、危うく品番しか明らかにしてないというのにとっとと次のロッドに持ち替えるとかいうヘマをやらかすところでした。
と、いうことで改めてご紹介します。
ダイコー プレステージ マスターズ PMC602-ML
まぁ詳しい事知らないで中古で買ったんですけど、どうやらブルーダーの前のシリーズだったらしいですね。
(なんかそんなコト言われたんですがよく理解してない)
そもそもダイコーブルーダーすら果たしてどれ程の方がご存じなのでしょう?
それよりも前ってコトで、そりゃもう相当前のロッドって事になるわけですな。(←実はどういうことなのかサッパリ)
いつものようにクラッチオフ画像が無いのは、ミスタードンと同様のリールシートだからです。
表記の通り6fなので、特に取り回しに不便も無く。
だいたいこのレングスってスコーピオンでやってますしね。
ところが、向こうが2番のFだったのに対して、こちらはMLのミディアム。
この若干の違いがキャストフィーリングにえらい違いを生み出していたんですよ!
という話がしたいんですが、その前にこちらもご紹介。
昨日はうろ覚えでエリミネーターなんて言っちゃいましたが、実はパワーメッシュだったパワーメッシュファントム PP・602・3RB。
(いえ、エリミネーターもちゃんと持ってますよ)
なんですが、ティップセクション折れちゃったらしく補修してあって、実質5.8f(笑)
これまた独特なリールシートで低くて低くてもう…
というヤツなんですが、そういえば某ブログにてパーミングするとヤな所にネジ穴があって云々みたいなリールの話があったのを思い出し、今回はこっちにも注目してみましたよ。
ハンドルサイドのメカブレーキ下のフォルムなんですが、御覧の様にちょっといい形にえぐれてまして。
何の気なしに握っていたんですが、これがホントに自然に指の位置が決まってしまうくらいにちょうどいいんですよ。
こんなカンジです。
もしもこういうトコに気を使われてる方がおられましたら参考までに。
で、ですね。
コイツがパワーメッシュなんて言うからには、ブランクスにカーボンメッシュが巻き付けられてまして、もうなんていうかシャッキリした振り心地なんですよ。
この感覚は上記スコーピオンと似たような感覚なんですが、やはりアクションが緩い分でいくらかこちらの方が意識する領域が広く取れた感じです。
前にも書きましたが、キャストする際にロッドブランクのどの辺に意識を集中させてピンを狙ってるか?みたいな話の続きなんですが、これまたラクガキをご用意してみましたのでちょっとご覧ください。
こういう感じです。
マスターズは曲がる竿のイメージ。
ファントムは曲がらない竿。(ちょっと分かりにくいですが、曲がる竿より意識するエリアの○が小さいです)
そしてスコーピオンはティップの×印を意識しないと上手くピンを撃てないんですね。
ハッキリ言っちゃえば慣れなんでしょうけど、撃つ前にルアーの弾道をイメージすると、やはりライナーっぽく比較的緩い放物線を描けるのがマスターズ。
ファントムやスコーピオンは幾分山なりな弾道のイメージが必要な上に、その特性上上下に狭いエリアの奥には入れづらい所がありますね。
(ホントに慣れるとロッドワークやサミングでコントロール可)
ちなみに、この弾道イメージは遠心と固定式(無可変)マグネットの弾道とも類似します。
なにぶんラクガキなので実際とは異なる軌道ですが、実際には後半ですとんと落ちます。
意識を集中させるポイントがシビアな上に、カバーの奥に入れ込めない。
いやもうストレス溜まりまくりですよ。
まぁこのへんもスプール重量が軽くなると軌道も激変しますので、そのあたりの変化もこの先のチューニングに期待したいところですね。
それとね、やはりアタリの出方が違いましたね。
ティップがぐにッて入ってそのままフッキングしてたのがマスターズで、ガッ!て止まるのがファントムやスコーピオンでした。
そもそも、このマスターズしかり、ミスタードンしかり、感度重視のピンピンなロッドが大好きだったとある知り合いからは散々にこき下ろされた覚えがあります。
曰く、だるくて使えない!とのこと。
そりゃね、感度ピンピンでその上フロロなんか使ってたらそりゃ凄いんでしょうけど、わたしゃ最初の一本からダルッダルなヤツだったんで、ピンピンな竿には違和感しか感じなかったというか、まずキャストフォームがそっち向けに仕上がってたんでまずまともなキャストが出来なかったんですよ。
そりゃそうですよ。
あれこれ使い倒した今だからこそ、上のラクガキみたいに集中するポイントを意識できるようになりましたけど、曲がらない竿を曲がる竿並みのぼんやりした意識で使おうとすりゃ、そりゃポイントも間違ってるしエリアも大雑把すぎます。
これね、ホントに馴染むまで苦労しました。
……おっと、なんだかリールの話なんだか竿の話なんだか分かんなくなってきましたね(笑)
それじゃ最後に。
ルアーやラインが同一なら、使うロッドのアクションによっても補助ブレーキの強度は変わりますので、マッチングをよく考えてセットするといいですよ。
てなわけで、本来ならきょうから三日間講習が入っているはずだったのに、上司の手違いで申し込みが行われて無くて急遽三連休になったふぁんとむでした。







































