まずは一服 -3ページ目

まずは一服

新潟の釣り人が紫煙と一緒に吐き出すアレやコレや

※注

今回の記事には、若干乱暴な文言が乱用されています。

ご気分を害されましても一切の責任は負いかねますので、読み進められる前に今一度深呼吸をされて、どうするか検討したのちに以後をお読みください。

 

ふぁんとむです。

フックやらシンカーやらの収納は百均アイテムに頼りっきりです。

 

KIMG0049.JPG

KIMG0050.JPG

KIMG0051.JPG

KIMG0046.JPG

KIMG0047.JPG

KIMG0048.JPG

 

で。

 

今日は久しぶりにメジャーな方のワンドに帰りがけに寄りまして。

 

まぁスカだったんですけどね。

 

それはともかく場所が場所なんでスパイクブーツ履いてちょっと立ち込んだりしてヤバめなコーナーとか攻めるのが常道なんですが、入ってた途端に何かに足を取られまして。

 

いやもう明らかにラインなんですけどね。

 

なまじスパイクなもんで、余計なあれこれまで一緒くたに引っ掛けまくっちゃうんですが、今回のはちょっとヤバかったです。

 

ま、基本すり足なんでコケるとかまでは行かなんですけど、何か?って確認しようとしてバランス崩しかけたと。

 

そりゃ自己責任ですから、どうすっ転ぼうがこっちの勝手ですけどね、それにしたって原因がラインじゃ文句の一つも言いたくなるわけで。

 

それでふと気づけば、コンビニ袋がズタズタになっちゃったヤツかと思ったのまで実はラインだったとかありまして。

 

こりゃ一言言ってやらんとなとなった次第。

 

ええもう。

ありていに言えば愚痴なんですけどね。

 

まぁこういうのに足を取られたんですよ。

 

KIMG0084.JPG

 

で、コレ、燃やしたらフロロでした。

 

まずヘタなヤツにフロロだのPE (画像の白いヤツ)なんか預けんじゃねぇよ!

 

どこの釣具屋だよ?BFS機にフロロスプールいっぱいまで巻いて何も知らない中学生に売りつけたヤツは?

 

売り手はいいかもしれないけどな、こういうゴミがもとで釣り場が無くなって釣り具が売れなくなったら後であんたらが後悔するんだぞ?

 

ああもう、それは別の機会にとっくりと語ってやるから覚悟しとけ。

 

それでまずは捨てる連中な。

 

お前らルアーが根掛かったからって、元手が安いワームだからとかそういう理由でアッサリライン切ってるかも知れないけどな、そのあとどうなるか考えてるのか?

 

考えてないから切れるんだよな。

 

あのな。

そうやって切られたラインがポイント潰すんだよ。

 

もっと分かりやすく言ってやろうか?

 

例えばお前が50アップ掛けたとするわな?

それがあっちこっちに走って、しまいに誰かが捨てたラインに絡まってバレました。

 

え?どうだよ?

その誰かが捨てたラインがお前のだったらどうすんだよ?

 

たかだか数ポンドの細いヤツだから大丈夫とか言ってんじゃねぇぞ。

例え3lbでもな、真ん中に引っ掛かりゃ合わせて6lbだよ。

ソレが蜘蛛の巣になってたらこっちが何ポンドだろうが負けんだよ。

 

そうして負けたラインがまた蜘蛛の巣になるんだよ。

 

お前そういう場所ばかり増やしてどこで釣りするってんだよ?

 

前にもいたよな。

「ここがダメになったら他を探せばいいんだよ」

なんて捨てセリフ吐いてった馬鹿がよ。

 

もう釣りなんかすんなよ。

家でポチポチ釣りゲームしてろよ。

 

そうすりゃライン切ったって誰の迷惑にもなりゃしねぇんだからよ。

 

あとな、ウェーダーで立ち込んだりした時にラインで転ぶとかな、ひどいとPEとかでウェーダー切るからな。

 

お前が捨てたのが数百円でも、こっちは数千円の出費なんだよ。

 

分かんねぇからアッサリ切るんだよな。

そういう知恵が無いんだもんな。

 

だから釣りなんかとっとと辞めてくれ。

 

バス釣りなんかしなくたって、カッコイイ趣味なんか他にもいろいろあるだろ?

 

いや、そうか。

そうやって他の趣味も満足に出来なくってバス釣りに逃げて来たのか?

 

ああもう、だったらさっさとバス釣りからも逃げ出してくれないかな?

 

えー。

 

てなわけで。

若干お見苦しい文面でお送りしたふぁんとむでした。

 

 

ふぁんとむです。

菱藻の中でアタリがあったんで、いつものサイズと踏んで思いっきりアワせたら、30に満たない雷魚がすっ飛んできまして。

そんなこんなでTDバトラー591MSBもお役御免と相成りました。

今度はバンタムスコーピオンの1602Fに取っ付けて振り回し中です。

 

KIMG0077.JPG

KIMG0078.JPG

 

クラッチ切るとこんなカンジ。

 

で。

 

今年もとうとうこんな時期です。

 

ええ。

 

六月六日です。

 

古来より六月六日と言えば、

 雨がザァザァ降って来たり。

 UFOがあっち行ってこっち行って落っこちたり。

する日です。

 

そしてなぜか私ふぁんとむが特に用も無ければ書く気も無いのにポチポチとキーを叩いて駄文を綴るという、何だかよくわかない使命感に追われる日でもあったりします。

 

何なんでしょうね?

気付けば中間所作と並んでこのブログの常設コンテンツになっちゃってますけど、ともあれ、あなたにも私にも迷惑な日なのだけは確かな様です。

 

てなわけで。

 

六月なんて言ったら、ひと昔前なら梅雨入りで長雨でウンザリな日々が続いてたとかそういうアレだったハズなんですけど、このところのほぼ常態化した異常気象(日本語がおかしい)のおかげで、ウンザリな晴天が凶悪な紫外線と共に猛威を振るうとかいう何ともグッタリな天候になっちゃってますね。

 

そうすると紫外線対策とかいって、何やら昨今ですとテロリストみたいないで立ちの皆さんが釣り場で黙々と釣り竿を振るという異様な光景が展開されたりするんですけれども、かくいう私も今期からフェイスマスクとかを導入しまして。

 

って画像は無いんですけどね(笑)

 

ええもう、皆さんがなさってるみたいな高価なヤツはちょっと手を出しづらいフトコロ事情なんで、量販店の釣り具コーナーで売られてたやっすいヤツとかね、それこそ百均なんかでも最近だとそういう手のヤツとかの取り揃えがあったりして、お洗濯とかで常備してなかった際の予備として車に放り込んであったりするんですけれども、今回はグローブのお話なんですよ。

 

そりゃね、皆さんも冬場なんかですと防寒目的でアレコレと高性能なグローブとかされてますけど、夏場とか如何でしょう?

 

私なんかはホームの藪漕ぎとかね、なんかもうワケのわかんない木とか押しのけたり掴まったり払いのけたりするんで、一応用心のためにもって事で、夏場でも薄手のヤツを嵌めてるんですよ。

 

そうは言いましてもね、やはりこれらも釣具屋さんのグローブコーナーでバーゲンやってるとこをテキトーに引っ掴んできた安物なんですけど、ワンシーズン使い倒す程度の気でいるなら結構使い出があるんですよね。

 

とか言ってもう結構使ってる気もするんですが、これがちょっと乱暴に扱っても破れたりしないんで、重宝してるんです。

 

とまぁ。

基本は防御目的ですけどね、日焼け対策にもなるしということで、今年はいつも以上に酷使することになるんじゃないかと思ってます。

 

あとね、コレ、ちょっとお伝えしとこうかなって思った使い道というか、便利な利点がありまして。

 

それでまずこちら。

 

KIMG0055.JPG

 

手にグルグルとラインが巻き付けられてますけども、こうやってね、根掛かったルアーの回収に一役買えるんですよ。

 

未だにタックルで無理矢理大アワセみたいな動作で外そうとかしてるのがいますけど、それ、まずタックルがクッションになって力が伝わらないどころか、ヘタするとロッド折りますからね。

 

ご注意くださいね。

 

というか、実際何本も折れてる現場見てますけどね。

 

次に何を考えてるのか、リールのちょっと先でチョン切っちゃうヤツ。

テメーはダメだ。

 

今すぐ釣りなんかやめてしまえ。

 

上の画像なんかもそうですけど、岸辺に流れ着いたり、ルアーに絡んだラインを引っ張るとこうしてグルグル手で巻き取れちゃうくらいの長さで切れてるのとかよくあります。

 

それで、この状態で引っ張ってやるとかすると、意外とアッサリ取れて来たりするんですよ。

 

もうね、ルアー捨てに来てたんじゃないかと思うくらいアッサリ回収出来ちゃいます。

 

さもなきゃ、このあと体でグルグル巻き上げてやると、ほぼ回収可能ですね。

 

実績としてはPE50lbまで巻き取ってますから、最強の回収手段だと思ってます。

 

ま、ルアー本体が取れるか、フック曲げるか、スナップ壊れるか、木の枝折るか、ノットの部分か弱った箇所でラインが切れるかしますから、100%ルアー回収を目標とするならそれなりの回収手段を用意するとかの方がいいんですけどね。

 

ともあれ、こういう事するのに素手だとラインが食い込んで痛いんですよ。

ヘタすると摩擦で切れますからね。

(こっちの体が)

 

まぁね、どんなに安物でも無いよりマシですし、画像のモノなんてワゴンセールで500円でしたからね。

 

それで数年もってルアーの回収まで出来ちゃうなんてコスパ最強じゃないですか?

 

悪いこた言いませんから、グラブ、使ってみてください。

 

てなわけで、ネオプレンの防寒グローブは年一で買うのに夏用グローブは使いまわしなふぁんとむでした。

 

 

ふぁんとむです。

肩の湿布が一人でうまく貼れません。

 

で。

 

昨日のお話なんですが、なにやらTwitterの方でやりとりさせていただいた中で、「それだ!」ってレスがありまして。

思わず膝を打った次第なんですが、しかしなんですな、どんなに強い共感があっても「いいね」は一回しか押せないのって、ちょっとモヤモヤしますな。

 

「それだ!」ボタンとかあればいいのに(笑)

 

さて。

問題の件なんですが、曰く「SVSインフィニティもマグフォースZも、メカブレーキを使わずに設定する様に感じている」という事なんですよ。

ええまさに。

 

昨日も言いました通り、SVSインフィニティはメカいじるな。ってシステムです。(乱暴な表現)

そして、コメントにあったマグZなんですが、これもそのとおり。

メカ不要のシステムという言い方が出来ます。

 

あ、ちょっと誤解を招きかねない表現でしたが、これは全くいじらずにスプールがカタカタいう状態でも使えるとか言うのではなく、きちんと最低限の締め込みで機能しますよ。っていう事ですからね。

お間違えの無いようにお願いしますね。

 

それで、マグZなんですけどね、アレ、簡単に言っちゃえばマグフォース常時待機式マグフォースVっていう…ちょっとわかんないですね?

 

アレです、最初っからメカ締め気味に設定した可変マグって事です。

 

詳しく言いますと、通常待機状態でもインダクトローターがマグネットリングの磁界の中に頭突っ込んでる状態なんですよ。

 

それって、ただのマグフォースですよね。

 

ただのマグフォースの何がダメって、最初っから最後まで磁力制動が一定の強度で効きっぱなしって事なんです。

 

それって、補助ブレーキが無い、メカブレーキのみのリールでメカ締め込んでも再現できる状態なんですよ。

 

それでキャストすると、遠心力でコマが動いてインダクトローターがさらに磁界に侵入することで、補助ブレーキが設定強度で効くっていうシステムなんですね。

 

なので、やはりこれもメカイラナイシステムって言い方、間違ってないんです。(乱暴な表現)

 

と、ここまでお話ししたところで今日の本題に行こうと思いますけど、DCとかね、SVSインフィニティやらマグZ、エアブレーキもそうですけど、そういうの付いててお高いリールって、ホントにイイ機械だと思いますか?

 

それじゃぁね、毎度のことでアレですけど、車で例えてみましょうか?

 

例えばフォーミュラカー。ありますね。

それと高級車、例えばリンカーンとかロールスロイスとか、さらに言っちゃえば特殊作業車両。オールテレーンクレーンとかね。

 

大雑把にひとくくりにしちゃえば、それらって数百万円程度でお値段一緒ですよね?(かなり乱暴な表現)

 

じゃあそれらの用途って一緒ですか?

 

もうちょっとお値段下げると、高級SUVとスポーツカーもだいたい同じお値段だとして、じゃあスポーツカーの乗り心地は高級SUVと一緒ですか?高級SUVはスポーツカーと互角の勝負が出来るんですか?

 

言い方変えれば、フォーミュラカーに衝突被害軽減装置が組み込まれてるのか?とか、特殊作業車両にメーカーチューンのエンジンが取り付けられてるのか?って事です。

 

お値段高いのは、ちょっと出来る程度のヤツが持て余すほどに高性能な、ホントに分かってるやつじゃなきゃ使いこなせない機体だからなのか、それとも、ズブの素人が釣具屋さんで買ってきてすぐ使えるくらいにバックラッシュしにくいシステム組み込まれてるからなのか?その辺をきちんと見極めないとイカンですよ。って事です。

 

こういう言い方するとまた要らん誤解を招きそうなんであらかじめお断りしておきますけど、レーシングなんちゃらっていう機種が出てますけど、アレだってバイクで言うならレーサーレプリカ程度の事ですからね。

 

そういうの使えばプロと一緒の性能を使えてるとか思っちゃダメですよ。

 

プロは各種チューニング、メンテナンスを施したカリカリのマシンを使ってます(ハズ)けど、売られてるのはそういう処置を施す前の同一機種ってだけの器ですからね。

 

バイクのレーサーレプリカだって、公道走るために安全装備が取り付けられてたり、メーカーチューンのエンジン積まれてませんから、ガワは確かにソレっぽいですけど、中身はただのバイクですからね。

 

ご覧になればわかる通り、メーカーチューンのエンジンといっても、チューン次第で順位が変わるほどにシビアなセッティング出してるんですし、そういうの素人がリール買ったからってそこまでいじれないでしょうから、結局アレだってプロっぽいコスプレ程度の品ですからね。(乱暴な表現)

 

そういえばDCのお話をした際に一つ言い忘れてましたけど、DCの適切な評価は決して「飛ぶ~♪」じゃありませんからね。

 

そりゃブレーキ設定サボってたって白状する様なものですし、つまりはあなたがヘタクソってのを言いふらしてるって受け止められる場合もあります。(相手が本当にDCを適切に理解していた場合)

 

なので、この場合の適切な評価は、「ラク~♪」が正しいんです。

 

大枚はたいて高価な機種買って喜んでる方をよく見ますけど、本当に性能とか見てんのかな?って思ってますよ。

 

ガチガチに安全措置取られまくって、ロクに飛ばせもしないモノなんかを自慢されても、補助輪付きの自転車自慢された程にしか受け止められませんからね。

 

そのリール、つまりは安全措置の補助輪の分でお高いんだよ。って、腹の中で笑ってますからね。

 

ええ、別に投げたりしないならいいんですよ。

それはそういう分野ではきちんと理解して機種選択されてんだなって感心しますから。

 

ですからね、あなたがそのリールを選んだのは、投げたいからなのか、巻きたいからなのか、撃ちたいからなのか、それともただ見る目が無くてヘタクソだからなのか。

分かる人はそういうトコまでしっかり見てますからね?

 

ってお話でした。

 

てなわけで、今年の新製品の中ではバスワンなんかいじり甲斐があって、上手くするとヘタなBFSなんか目じゃない仕上がりになるだろうって、知人と一緒に睨んでるふぁんとむでした。

 

 

ふぁんとむです。

何故だか小惑星が地球に衝突する夢を見ました。

南米のコスタリカのあたりでした。

にしては、日本に衝撃が来るのがやたらと早かったので夢だと気付けました。

そのせいかは知りませんが、右肩が痛いです。

 

で。

 

今日知人から聞かされた話。

 

まぁ、私はアレコレと聞かされてたので最近のシマノ機はほとんど持ってないんですけども、知人は様々な人からメンテ依頼を受けて色々なリールを触って、試し投げまでやってるんでそういうトコにまできづいたそうなんですが。

 

と、今回は完全に自身で確認したわけじゃないんですけどね、云われてみれば納得できる内容だったのでちょっとお話してみようかなと。

 

それで、今日も知人のトコに行ってあーでもないこーでもないとリール談義なんかしていた折に、やはり修理依頼の話題の関連でSVSインフィニティの話になりまして。

 

すると突然知人が、

「ありゃダメだ」

と一蹴したんですね。

 

まず、ユーザーがブロックのオンオフをしようとしてアームを折ったってところからだったんですけれども、これに関しては瞬着で修復したそうなんですが、そもそもオンオフのロックが固すぎるってコトで。

 

コレってそうなんですかね?

 

とはいえ、そのユーザーもモノの使い方も分からん様な中学生だとかいうんで、そこに関しては眉唾だったりしますね。

 

そもそも、アレってそうそう頻繁にオンオフしないでダイヤルで調整しろって機構なんで、すでにその時点で使い方間違ってる様なきもするんですけど。

 

そして、修復後に試し投げしてる際に、まず肝心のメカブレーキいじりますね。

 

んで、ダイヤルいじって。

 

ってやると思うんです。ふつうは。

 

ただ、知人みたくちょっと状況が変わった。

(例えば、風向きとか、ルアーを付け替えたとか)

そういう場合に、メカを調整すると、なんとダイヤル位置まで変わっちゃう。って言うんです。

 

そこまで言われて納得出来ちゃった自分も大概だとは思うんですけれども、いつものラクガキで詳しく説明しますと、

 

KIMG0069.JPG

 

こういう事なんです。

 

あまりに簡素で申し訳ないんですが、要はメカってのはスプールを押し込む事で効くブレーキですよね。

 

それで、注意深く観察してるとわかるんですけど、実はメカを締めたり緩めたりの調整でも、実は微妙にスプールってのは左右に動いてるんですよ。

 

どのくらいかっていうと、クラッチピンがピニオンの切れ込みのいいところまで入り込めるか、入り口辺りに留まっちゃうかくらいの差があって、ヘタするとクラッチ半切れの症状を再現できちゃうくらいまで動きます。

 

いやね、こう言うとアレですけど、目視出来るくらいの差があるんですよ。

 

ってことは。ですよ。

 

SVSインフィニティのシステムってのは、テーパー加工されたブレーキパイプがダイヤルで出入りすることで効き具合を調整するって原理なんですが、それをメカ調整しちゃうとブレーキアームの当たり点がズレちゃうんですよね。

 

ラクガキの矢印で囲った範囲くらいの誤差は普通に出るって事なんです。

 

ダイヤルだと結構な数値でズレるんじゃないでしょうかね?

 

つまり、アレはもうダイヤル以外いじるな!ってシステムだと考えないといけなくなっちゃうんですね。

 

もうメカブレーキも一旦決めたらそこから動かすな!って事なんですよ。

 

向かい風だろうがルアー重量が変わろうが、メカいじったとたんにダイヤル設定までおかしくなっちゃうんです。

 

まぁね、特に目途もないメカブレーキなんか、よくわかんない連中はどの程度の加減でいじったらいいかも分かんないでしょうから、そりゃ触んなくていいってなったら諸手をあげて大喜びなんでしょうけど、細かくいじる性分な方たちにとっては逆に迷宮の真っただ中に放り込まれたような感覚に陥るらしいです。

 

そういうわけでね、もしもこちらをご覧の、ブレーキ調整にはうるさい方々は、間違ってもSVSインフィニティの搭載されたリールをお使いになられた場合には、その辺に特にご注意されて使用してください。

 

それといつもの余談なんですけどね、昔のスクリューロック式サイドカバーの機種なんかですと、今度はそのスクリューロックの締め具合一つでメカ設定がズレるんで、SVS調整した後は一々メカブレーキももう一度調整し直さなきゃいけないっていう厄介な機構だったんですよ。

 

アレは慣れちゃえば良かったんですけど、こっちに関してはもうお手上げなんじゃないかな?

 

てなわけで。

 

KIMG0068.JPG

 

2005LPが巻いてる最中にカタカタ異音がひどいなと思って確認したら、クラッチピンが扁平してて、こりゃベアリングリムーバー無かった頃に知人がペンチで抜き差ししてた頃やらかしたヤツだな?ってコトで、慎重に向きを調整して挿し直しとかいう作業をしてたふぁんとむでした。

 

 

ふぁんとむです。

実は前回あまりいい印象な感想を述べてませんでしたが、よく考えたら普段基準として使ってるナイロン12lbの感覚で投げてたからでした。

そりゃ12lbと16lbじゃ印象悪くなって当然だわ。

そのことに気付いて改めて使い込んで見ると、なかなか悪くない、どころか、その直前まで使ってたTD-X105PVにストレーン14lb巻いてた感触と何ら遜色ない印象でした。

あ、ちなみにストレーンは強度表示が違うので、14lbで4号相当の太さがあります。

 

で。

 

その後MR.DON VD 6201でやらかしてましたが、これが使い込む毎に体に馴染んできたというか、当初言っていたサイドキャストの流れも修正出来るようになりました。

 

不安定なサイドバックハンドでその精度ですから、これはなかなかいいレベルでまとまってると言えるでしょう。

 

さらに、なぜ16lbを12lbと勘違いしてたのかの原因なんですが、よくよく注意深く投げてると、14lb以上になると横風をラインが孕んで、もっさりしたキャストフィーリングになるんですけど、これに関しては全くその感覚が無かったんですね。

 

結構スムーズに思った通りの弾道で撃ててますので、これも驚いたポイントです。

 

さて、そんなこんなである程度の習熟も完了した事だしと、本日よりTDバトラー、591MSBフェンサーに装着しまして、仮想フルレンジC58Mとして使用を開始しました。

 

KIMG0057.JPG

 

よく考えりゃ、物置にEXAGE1582-2というジャスト5.8fのロッドがあったんですが、たまたまTD-Z105Hに合わせるつもりで車に積んでたのがありましたので、そちらを掴んだだけの事でして、特に他意はありません。

 

そのうちバンタムスコーピオン1602Fとも合わせてみる予定ですので、シマノファンの方は暫しお待ちください。

 

てことで、セットし直してみたところ、やはりダイワのあの薄っぺらいリールシートは座りが悪い。

 

いえね、特に気にしなければなんてこたない程度の事なんですけど、

 

KIMG0058.JPG

KIMG0059.JPG

 

クラッチ切るとこんな感じになっちゃうんですよ。

 

このくらいならなんてことないと思われるでしょうが、実はクラッチレバーを上げるのにえらい困るんですよね。

 

いやまぁ、ハンドル回してクラッチ入れりゃいいだけかもしれない程度かも知れませんけど、私は結構頻繁にレバーでクラッチ入れるんですよ。

 

特にノーシンカーなんか使ってる時は、ハンドルよりレバーの方を多用しますね。

 

そうなると、これがちょっとセンターよりサイド側に指をずらさないと、グリップとレバーの間に指が入らないんです。

 

この辺は個人的な感想なんで、レバーを多用される方だけご注意いただければと思います。

 

肝心のキャストフィーリングなんですが、当然短くなった分射程が縮みましたね。

 

サイドキャストでフォロー側に流れるクセもレングスやロッドアクションでごまかしきれない分顕著に表れます。

 

スキッピングも、ミディアムになった分でクッションが利かず、弾き飛ばす様な感じになりましたが、すこし丁寧にリリースしてやると素直に転がっていきました。

 

これは前のやつですと、流れに乗せるようにスムーズに放てたのでこの辺でもショートレングスの悪いクセが出たという事でしょう。

 

6㌅シングルテールノーシンカーが特に軽いのもあるので、60イモとかくらいだと任意に扱えると思われます。

 

ちょっと別基準のルアーを用意して使ってかないと良さが出てこないっぽいですね。

 

もしくは、ロッドとの組み合わせを一通り試した後に12lbに巻き替えてみる予定でいますので、その時点で改めて使い勝手をお伝えします。

 

ここから脱線しますけど、このスキッピング、大抵は終盤にフォローキャスト側に流れる軌道を描くと思うんですよね。

 

ところが、スプール重量が軽くなると、逆サイド、外側に流れるようになるんです。

 

右フォアサイドキャストで投げると、終盤に右側に行くようになるんですよ。

 

左バックサイドキャストなら左側って事なんですが、この現象が出ると、ようやくスプールブランキングも効果が出たね。みたいな基準だったりします。

 

まぁあくまで身内での話ですけどね。

 

てなわけで、別基準って言うと60イモなんですけど、ワームケースにさほどもストックが無いことに気付いて補充しなきゃ!ってなってるふぁんとむでした。

 

 

ふぁんとむです。
随分と時間が空きましたが、釣りには行ってました。
ただ、帰ってくると特にブログを書く気になれずに放置してまして。
まぁ端的に言えばサボってたんですけどね、それはまぁそれなりに別の事で忙しくしてましたのでご了承ください。
 
で。
 
フルレンジ買いました。
 
っつってから結構立つんですが、その間何してたかって、そりゃTD-X103PVでどうにか一つ出し済ませようって四苦八苦してたんですよ。
 
ちょっと思うところがあったんでそういうセッティングで挑んでたんですけど、このままじゃどうにも埒が開かないってコトで、やむなくレスキュー品のデラクー7gでお茶を濁してフルレンジとバトンタッチしたわけです。
 
それで、実際振り回したのは二日程度なんですけど、こういう情報待ってるって奇特な方のためにも、とりあえずの速報ってコトで現時点までで掴んだ感触みたいなモノとかをお伝えしておこーかと思いまして。
 
さて、てなわけで皆さまお待ちかねのフルレンジ81Rなんですが、まぁぶっちゃけて言えば正体はアブなんですよね。
 
しかも、エランと並べてみるとなんかこう、あちこちにエランの特徴とか面影が見て取れたりするというデザインです。
 
KIMG0022.JPG
KIMG0023.JPG
KIMG0024.JPG
 
なので、まぁ簡単に言えば持った感触はエランとか、アブのそういうモデルとかみたいな感じで概ね間違ってないと思います。
 
今回は16lb100mスプール機という事で、ラインも四号16lbを九割程度巻いてみました。
(その状態でベアリング除くスプール重量19.4g)
 
KIMG0025.JPG
 
ちなみに、入れ替えた時にそのままTD-Xが付いてたTD-Sのロッドにセットしたんですけどね、なんというか、あの手の薄っぺらいリールシートにセットすると、クラッチ切った際にぺっちゃんこ感が凄まじくって、ちょっと力の入れ具合に不安定さを感じました。
(個人的な感想です)
 
これについてはちょっと高めのシートでも具合がいい様に思われます。
 
私は既にこれに合わせるロッドも考えてるんですが、16lbのラインの使用をメインと考え、小技とロングキャストの併用、個人の好みの関係でコルクグリップという条件ですと、フルレンジシリーズではC63M/Gなんていう一本が該当しまして。
 
これもそのうち(まぁ夏の賞与が濃厚)入手の予定でいます。
 
さて、その間何でもいいという訳にも行かず、手持ちで似たような。
という条件でほじくり返すと、Mr.DON Admiration VD6201というロッドがありましたので、当座はそれでタックルを組んでいきます。
 
KIMG0031.JPG
 
当然感想もそれに倣ったものになりますので、別のロッドでの組み合わせではまた違った感触になる事をご了承ください。
 
それで、とりあえず振り回した結果、ネクロマンサー6.5gでどうにか一つ出し達成。
 
KIMG0029.JPG
 
とはいえ、まだまだブレーキ設定の絞り込みも中途半端で、様子を見るためにあれこれと試しながら投げていた一投にたまたま付き合いのいいおサカナが相手してくれただけであって、まぁ、出たよね。という程度の事です。
 
それ以前に基準となるルアーを結んでない。
 
まぁ、このくらい軽いのでも任意に撃てるってのは収穫と言ってもいいでしょうけど、普段使いでそれを主力というにはあまりに偏り過ぎていますので、改めて6インチシングルテールのイモリグという、自分の中でのスタンダードを結び直して色々と調整してみました。
 
KIMG0037.JPG
 
使ってみてですが、ブレーキブロックが小、中、大の三点×2の6点式なんですが、個別の重量比は感覚ですけど0.6、1、1.4(中を1として仮定した場合)くらいじゃないかと思います。
 
bs.jpg
 
テイルウォークさんHPより)
 
それぞれセットプレートには1,2,3と番号が振られているんですが、3+2の合計5設定(重量比2.4?)と、1+2+2の合計5設定(重量比2.6?)では、前者の方が効きが気持ち緩く感じられました。
 
分かりやすい例えですと、アンタレスARのスモークグレー(0,2?)、クリア(0,5?)、グレー(1.3?こちらは下の二個分より上のブロックの重量が若干大きいっぽい)のブロック比みたいな感覚でいいんじゃないかと。
 
ヘタに数字で考えると逆に戸惑ってしまいそうです。
 
この程度の重量ですと、投げる対象が軽いせいか、サイドキャストの着弾点が普段使いなれている軽量スプールの感覚よりもおおよそ5度から10度ほど振り抜いた側に流れる様です。
 
KIMG0042.JPG
 
ロングキャストはやや詰まり気味。
ショートキャストは置きに行ける程度。
 
とはいっても、これもいつものリールとの比較でしかないので、十分満足できる能力を有しています。
 
ベアリングを洗って余計な油分を除去したところでは、それなりに性能が上がりましたので、なんなら交換なり洗浄なりの実施で性能の向上が図れるでしょう。
 
それから、購入後にちょっと気を付けていただきたい点として、クラッチレバー取り付けビスの締め付けを確認してみてください。
 
KIMG0039.JPG
 
(二ヶ所あります)
ちょっと緩かったせいか、バックラッシュした際にラインが引っ掛かって難儀しました。
 
私みたいに購入後いきなり分解とかいう方はそうそうおられないかとは思いますが、結構強力なバネがサイドカバー、メカニカルブレーキのクリックシステム、ドラグ等の個所に使われていますので、誤って部品を飛ばさない様にご注意願いますね。
 
それと、クリックシステムには極小の(胡麻粒大)ピンが使用されています。
こちらも紛失にご注意ください。
 
ベアリングについては、スプール側のクラッチピンがアブによくみられる段差有りのタイプです。
 
KIMG0035.JPG
 
これって実質クラッチとの噛み合いは一点支持になりますし、なんか居心地が悪いとカタカタ言い出すので、メンテナンスの際にはよく注意して取り付けてください。
(2005LPで体験済み)
 
それと、これはなかなか気づいている人がいない様なんですが、やはりこの機体にもスプールの材質の密度の変異による重量バランス異状がありました。
 
キャストするとブウゥゥゥンって鳴くのね。
しかも、手の中でビリビリ振動するの。
 
この異音が大きいほど変異が大きいって事なので、キャストする際には耳を澄まして手に神経集中してみてください。
 
保証期間中ならある程度メーカーでも対応してくれるみたいです。
(もっとも、ピニオンギヤだの別の要因だののせいにされる可能性もありますが、スプールは入れ替えてくれるっぽいです)
 
これね、シマノがナントカスプールだとかサイレントナントカだとかって言ってますけど、それでも解消しない問題ですのでどんどん発言して行っていいと思います。
 
つまり、全てのメーカー、全ての機種に同様の問題があるって事なんです。
 
話が専門的になっちゃいますけど、車のタイヤのホイールにバランサーウエイトとして鉛の粒が付けられてたりしますよね?
 
あれと同様に、削るなりウエイト付けるなりの処置が必要な程にリールのスプールの重量バランスって大事なんですよ。
 
てなわけで、ちょっと脱線しちゃいましたけど、大まかに使ってみた感想なんか並べてみたふぁんとむでした。