一年前にセリフいれた

StrangerVilleのプレイ画像

思い出に載せてみました

アメブロに載せるつもりなかったので

セリフが小さいですm(__)mすいません

 

それと攻略の足しになる情報は

ほとんどなく、しかもオリジナル設定

少しだけいれてしまってますので

ご注意ください

 

主人公はラガーという名前の若者ですニコニコ

 

◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

 

その静かな町に似つかわしくない

ごつい軍用車両が路肩に停車してあり

 

町から一歩踏み出せば

広大な砂漠が広がっていて

 

町から数キロ離れたところには

軍事基地らしき建物と

大きなクレーターが大口をあけています

 

 

入隊希望のラガーは基地への行き方を

訪ねようとさっそく通りすがりの軍服女性に

声をかけました

 

しかし・・

何をどう聞き間違えたのか彼女は

軍事基地ではなく秘密研究所について語り

立ち去っていきました

 

やむをえず、他の人を捕まえて

再度声をかけてみるラガー

 

またしても秘密研究所について

一方的に話す町人たち

 

近場にバーがあったので

立ち寄ってみると・・

 

つづいて図書館に立ち寄ってみましたが

そこでも・・

 

クレーターや植物についても

頼んでもいないのに情報を提供してきます

 

話しが通じる人はこの町にいないのかチーン

 

奇妙な空気におされながら

町中をうろついていると

一軒の出店をみつけました

 

これまた奇妙な商品を扱ってそうなお店で

 

すっかり警戒してしまったラガーは

売り子さんにおそるおそる声をかけますぼけー

 

すると・・

 

彼のおかげで少しだけ

事態を把握することができました

 

おかしなことが起きている・・

 

科学者軍隊でも手こずる何か

 

 

気付けばもう夕方

町中に宿泊施設はみあたらず

街はずれまで足を運ぶと

サビついた墜落機をみつけました

墜落機で一夜を明かそうと決めたラガー

 

機体を調べていると一枚のドアが・・

ドアだけは機体ほどサビついていない

もしかしたら先住民の人がいるのでは?

と思いつつも、好奇心にまけ

無断でお邪魔することに

 

まるでシェルターのようですね

 

 

予想どおり先住民がいましたタラー

 

住人のお爺さんは驚いて目をむいてました

 

しかし今から野宿する場所を確保するのは

キビシイので交渉してみることにしました

 

 

超絶あっさりOK出ましたw

 

こんなカッコイイシェルターがあったら

男なら誰しも泊まってみたいと思うもの

 

好奇心で訪ねてくる人が多いのでしょうね

 

 

泊まる場所を確保できたラガー

一気に気がぬけたらしく

今日の出来事をお爺さんに話しました

 

このお爺さんの名前は

ケイヒルさん、服装から察しつく通り

退役軍人です

 

入隊希望であることを告げると・・

奇妙な嵐で彼の飛行機が墜落

秘密研究所となんらかの関わりが

あるのではないかと疑っているそうです

 

気象まで操作できるなんて

一体、秘密研究所とは

どんなところなのでしょうか

 

「命がおしいなら大人しく帰りな」

そこまでいうか・・

 

しかし軽い調子で話すケイヒルさんですが

目は真剣そのもの

ちょっとビビるラガーでしたガーン

 

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