飲食店やホテルで奮発することってあると思うんですよ。
そういう時、口コミは必ず確認すると思うんですよね。
ところが、その口コミの信頼性が揺らいでいるように思います。
どうやら最近、飲食店もホテルも本来消されるべきでない口コミにも削除申請を出す動きが一部であるようです。
もちろん、営業妨害目的の口コミは消されるべきです。
ただ、一部では口コミの点数維持目的でどんどん低評価口コミの削除申請をするところもあるようです。
そんな事をして口コミ10点満点で9点とかになっている所があるみたいです。
以下、高評価クチコミの所で気をつけるべきクチコミについて述べます。
・口コミサイトの比較
こういうところは口コミサイト間で口コミの点数に大きな格差が出ることがあります。
口コミの数や点数は関係ありません。きちんと口コミサイト間で比較をしましょう。
・低評価口コミの確認
口コミ削除がされるなかで生き残った低評価口コミはよく読みましょう。
そのなかにはコレはどーでも良い低評価だなってものもあります。
どこまでの低評価なのか、その度合いを見極めましょう。
・最近の口コミの確認
経営が変わった飲食やホテルはいきなり良くなったり逆に劣悪になったりします。
最近の口コミしか参考にならないところもあるので、きちんと新しい順に並べ替えて確認しましょう。
・高評価の口コミの確認
高評価の口コミの中にも不平不満が書いてある事があります。
よく読み込んで、自分にとって価値観の合わなさそうな投稿がないかどうか確認しましょう。
・海外からの口コミの確認
うまく翻訳できていない内容のものもよく読んでみましょう。
日本が嫌いそうな人の投稿でも、そもそも日本が大嫌いなら日本には来ていないので、内容を吟味する価値はあります。
・口コミの返事にAI使ってまとめて返事してそうな所
こういう所は、どれだけお値段が高くても口コミが良くても、客の意見を“処理するもの”として捉えている可能性があるので要警戒です。
さらに、客から指摘された事を「改善します」と言ったのにその後別の人から同じ事を指摘されている所はさらに注意が必要です。
客と向き合えていない、つまり客の方向いて商売していない可能性が高まります。
《まとめ》
僕も客商売経験がある程度豊富めにあるんでわかるんですがね、お客さんが文句を言う時ってそれなりに勇気出して言ってくれてるんですよ。
それにきちんと耳を傾けてどうすればもっと満足してもらえるか頭フル回転するのが客商売だと思うわけです。
コレは商売の基本の中の一つだと思っています。
お客さんの文句の中には理不尽なもんもあります。それには耳を傾ける必要は無いです。
でも、理にかなっている文句に耳を傾けず、立地だけで食っている所は、必ず不景気の際に一番先に潰れると思います。
そういうのを見抜く一つの指標として、口コミがこれからも機能し続けられるような世の中になる事を願ってやみません。