一部の「名前だけ保護団体」ですが、野生動物の飛び出しは「かもしれない運転」で防げると主張していました。

ここでは、「かもしれない運転」が誰もが行なっている当然の行為としておきます。

それでもなお野生動物との衝突は防げないと思います。


私は、まず野生動物が豊富な道路をよく走る経験があります。

奴らは、茂みにひっそりと潜んでいて急に出てきます。

葉っぱなどで目が光って見えない事もあり、完全ステルス状態からいきなり飛び出してきます。

また、飛び出してきて車を避けた後も予測不可能な動きをする事が非常に多く、自分は把握できていて事故を防げても蒸発現象で対向車が事故る事もあります。

そして結局肉片が吹っ飛んできて自車も損害を受けたりとね。


こんなの防ぎよう無いんですよ。


でも、彼らが「かもしれない運転」で防げると主張してしまうのには理由があると思います。

おそらく彼ら(名前だけ保護団体)は、車に乗った経験が無い可能性があります。


そもそも自動車という存在そのものが地球温暖化の原因物質である二酸化炭素を多く排出します。

地球温暖化について否定的な彼らは二酸化炭素を排出しない生活をしている可能性があります。

だからこそ、もちろん熊の保護とかにもトラックもトレーラーも使わないで手で運んで二酸化炭素を出さないし、檻にも木を削ったものでも使っているんでしょう。だって鉄とかステンレスは二酸化炭素をた〜くさん出すのですからね。

ですから、おそらく車にも乗らないから野生動物と峠道で遭遇する経験も全くないし、野生動物の飛び出しかたやライトで照らされるとどんなふうに見えるかすら知らない。

知らない事は正しく想像できません。


まあ、そもそも野生動物が増え過ぎて事故が増えているのもありますからね。

運転者も元気な人もいれば疲れている人もいる。

そんな中でも誰もが「かもしれない運転」は当たり前にやっていると思います。


彼らは彼ら以外をかなり下に見ているのでしょう。

だからこそ人がたくさん亡くなってもこの期に及んでまだ熊を保護しようとするんです。