今回のWBCほ地上波放送がありませんでした。

これは選手側にも伝わっていた情報でしょう。

限られた人しか応援してくれないという状況により、選手側もあまり燃えなかったのではないかと思います。

今回の敗北の原因の一つとして、地上波放送が無かった事が挙げられると思います。

去年よりも圧倒的に少ない人しか観ていないとわかってて選手が燃えるはずがない。


そもそもWBCは野球のマーケット拡大のためのイベントであって、ただ利益を得れば良いものではないように思います。

この点で、地上波放送を行わなかったのは目的を見失っているのではないかと思わずにはいられません。


世界でどんどん野球を盛り上げて、子どもたちの多くがメジャーリーグを目指す。

色んな最強の選手がプロ選手として出てきて、たまに大谷選手のようなレベチ選手がメジャーに行く。

これがWBCが目指してきた状況です。

この状況を作り出すには、誰もがWBCという各国の最強選手たちの戦いを簡単に視聴出来るという状況が必要です。


毎度思うのですが、独占配信って契約しているサービスでやられても萎えるんですよね。

他の人観れないじゃん!って思うんで。


コンテンツが盛り上がるには、誰もがアクセス可能である事がいえると思います。

鬼滅の刃がなぜ盛り上がったか?

それは、誰もが視聴可能だったからでしょう。


今回WBCは誰もが観られたわけではありません。

今回は選手側も何かしら思うところがあったと思います。

盛り上げて勝ちたいのか、盛り下げて負けたいのか。

今後、WBCの存在意義でもある野球の盛り上がりという事を考えて、夢の祭典だったWBCをどう放送するか考えなくてはならないと思います。