話題となっているロボコンの旭川高専の試合をほぼ観ました。
本当によく頑張ったなと思います。
二ヶ月ほどであの機体になるよう仕上げたわけですからね。
そもそも、低予算な高専ロボコンで人間を乗せた機械で、優勝まで正確無比にあそこまでクルクルさせられますかね?
あーだこーだ文句言う方々、自分であんな機械作れます?
無理でしょう。僕は無理ですわ。
【旭川高専のすごい所】
・頭をやわらかく使ったこと(これ一番大事)
・たった二ヶ月ほどで仕上げたこと
・正確無比な機体を作ったこと
◯頭をやわらかく使った
ルールとしては、どうやらこんな感じらしいです。
①高く積み上げた箱で作ったゲートをくぐると、その高さに応じたポイントが入る。
②以降ゲートをくぐるごとに追加で5ポイントが入る。
③試合終了時点で最終的により高く積み上げてゲートをくぐったチームにボーナスポイントが入る。
今回の旭川高専の戦い方は、ルール内での戦い方でした。
確かにルール①と③を極めるチームが多かったわけですが、旭川高専は②を極めただけ。
どっちも正解なわけです。
◯たった二ヶ月で仕上げた
地方予選ではあの高速回転はやっていなかったようです。
つまり全国大会までの二ヶ月ほどであのマシンを仕上げたといえそう。
これもなかなか素晴らしいですね。
◯正確無比な機体を作った
あれだけの高速回転を正確にこなすマシンを作り上げるのはなかなか難易度高いと思います。
どうやってあの正確な回転を実現しているのか不明でしたが、何かセンサーでも使っていたのでしょうか?
結構興味ひかれたので、なんらかの形でメカニズムを公開してくれたら嬉しいですね。
【まとめ】
旭川高専にいる人材は、日本に一番必要な人材たちだと思います。
最適な方法で最大限の効果を本番で出し切るし、しかも最後まで壊れないモノづくりができる人材。
今の日本に無いものを持っています。
誰もが「こうあるべき」という固定観念にガチガチにとらわれたアタマをしていたなか、「こうでも良いのでは?」を決勝までやりきったのは素晴らしいと思います。
そもそも決勝の点差は最終的にたったの15点でした。
ルール的にもフェアだったわけです。
もともとロボコンは色々な勝ち方ができるようにルールが決められています。
今回は頭がやわらかく正確なマシンを作れた旭川高専が勝ったわけです。
実際、このロボコンの最高得点記録は圧倒的な点数で旭川高専が出しているのです。
僕は旭川高専は素晴らしかったと思います。
将来、ぜひ良い企業に入って活躍して欲しいと思いました。
グッジョブ!!旭川高専!!