今回ご紹介するのは、一部の光回線の代理店です。


【ヤバい点1】品質が悪い

ウチにも割と電話や訪問販売で営業がくるのですが、どうやら最近は騙される方々が増えて帯域が圧迫され、回線品質が落ちているようです。

時にはそもそも繋がらない事があるようです。

安いのは不安定だから。

実際に自分が確認したことがあるクソ回線の速度は2Mb毎秒。

間違っても騙されないようにしましょう。


【ヤバい点2】諦めない

訪問販売や電話営業で諦めない人がいます。

特に訪問販売が帰らないのはシンプルに迷惑です。電話はテキトーにあしらって切れますが、訪問販売が帰らない場合は、面倒な彼氏彼女並にめちゃくちゃ面倒です。

大きい声を出せば帰るので、犯罪にならない程度に大きい声で追っ払いましょう。


【ヤバい点3】ウソをつく

これまで受けた営業の電話で、ほぼ嘘をつかなかった人がいませんでした。お前普段嘘だけついて生きてんのかってくらい嘘まみれです。

ありがちな嘘は「営業じゃないんです。」です。耳タコです。いや、営業だろ。

あとは、過去記事でも一部出したかもしれませんが、「a社がN社の回線を使うことになりました。」とか、「J社がa社の回線を管理することになりましたのでご挨拶でした。」とか、「ご近所でまとめてお安くなります。もう他のお宅は入れてます。」とかです。

んなわけねーだろー!

明らかに嘘だとわかる嘘をつくので余計に腹立たしいですね。


【ヤバい点4】代理店の管理不足

どこの企業も代理店をほとんど管理できていません。多分これが1番の問題です。

これのせいで、かつてはブイブイ言わせていた代理店ですらも、今は一部で一昔前の暴力団みたいなやり方をしてしまっているように思います。

かなり悪徳なやり方をしているので、早急に各社が手を打つ必要があると思います。


【まとめ】

回線料金が安い会社は何か裏があります。

安いうえに営業がしつこいという事は、それだけ回線の品質に金をかけていないといえます。しつこく営業できる人をたくさん雇用しておけるわけですからね。

営業をたくさん雇うだけのクソ会社が多すぎますし、CMをやっている会社がコンプライアンスの時代に平然と嘘をつきまくります。

どうやら高齢者が騙されてしまう場合が多いようで、しかも解約しにくい仕組みのために解約できない、という方が少なくないようです。


一番は関わらないことです。間違っても契約しないことが大事です。


是非ともお読みの方は、ご両親が騙されて回線や電話を乗り換えてしまっていないかゴールデンウィークにでもご確認ください。