タイマッサージのママさんのそれぞれの売上管理    | スマタカスのブログ

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副題 入店管理の方法と嬢への支払い、

   そして初訪ホールインワンは狙えるか?

皆様如何お過ごしょうか?
最近、会う度にスマホのラインをチェックされて、本気でタイマッサージからチャイエステに移行を真剣に考えてるスマタカスです。
2009年のアルベルゴ陥落を契機にパネマジの少いタイマッサージに通い始めて数えで15年達ました、今までに数百回はタイマッサージに突撃していると思いますが今でこそ、Twitterを確認して指名入店しますが、まだ東京のタイマッサージのコミニティーの深さや狭さを知らない当時は怖いもの知らずからフリーで突撃もあり、その中でも特に印象に残っているのが、スマタカスがフリー入店時にメニュー説明を受けた際に嬢から"私で良いですか?"と控えめで流暢な日本語で聞かれた事はとても印象に残ってます。
どの嬢も美人で後で解った事ですがママさんで現在は皆、日本人の旦那さんがいます。
なんでこんな美人さんがわざわざ"私で良いですか?"と聞くんだろと当時は思いましたが、彼女らなりの、自信に裏打ちされたトークだったんだなと今なら理解できます。
話が脱線したので本題に入ります。

ママさん達が売上を管理する上で1番大事にしているのが入店管理です。
ある美人ママさんは休みの日もスマホで予約電話を受付をしています。
それとは別に日毎に時系列で顧客の入店履歴を記載するノートがありそれには
担当者 コース内容と時間と売上金額と指名の有無の記入をして、予約電話とこの売上帳で日々の売上を管理してます。
一般的に取り分は嬢と店で折半で指名料は全て嬢に入ります。
またあるママさんは必ず、信用出来る嬢を必ず1人はおいで電話対応させて入店管理し、また入り口の監視カメラを日々データ更新出来るタイプの物を設置して自分のスマホから履歴更新しなければ当日の入店記録をクラウドで管理しているしっかりママさんもいます。
ほとんどのママさんが1番心配しているのが、時間やコースの改ざんによる売上のちょろまかしでは無く、追加金絡みのオプションサービスを1番気にしていて、ママさん達にとっては終点サービスをされると店舗の存続の危機に直面するので必ず腹心たる嬢を配置するママさんが多いです。
(どの店も多うにして、この2番手嬢の規定以上のサービスにはママさんも黙認やしょうがないとおもってるようです。)
しかしある嬢は爆サイに"バックからデカい欠を"と書かれた翌週には店をあがってました。
嬢への支払いはママさんがやり、どうしても来れ無い時は2番手がやります。 
原則、売上はその日中に分配されて、店舗に依っては売上を上げられなかった嬢に保証金が支給される店もあり、金額は5千から8千円でした。
ここで売上管理でとても重要なのが2番手でこの2番手がしっかりしている店は結構長く営業を続けてる気が致します。  
大体この2番手は同郷で親友の場合が多いです。
良く最後の客になり、天蓋を狙う客層がいると嬢から聞くことが有りますが、お店が終わった後に従業員のお疲れさんを兼ねた飲み会や嬢の誕生会など不定期にあり、初訪で約束して再訪の時に天蓋の約束をしてない場合は嬢からの天蓋のお誘いでも無い限り、初訪の最終客からの天蓋の離れ業はかなり難しく、行けたとしても余程、嬢のストライクゾーンに入っていてもいなくても、その天蓋には嬢の友達同伴が多いです。
しかし友達同伴でも初訪最終客天蓋が出来た場合でお目当て嬢が本当に気に入っているなら、必ず行くべきだとスマタカスの経験則からは思います。
何故なら嬢から見ても初訪天蓋はその客を気に入ってるからで友達同伴の天蓋で上手くアプローチング出来れば、大体ラインで休みを確認されてワーツーマンで会える機会を作ってくれます。
今までスマタカスの例で例えると友達同伴天蓋のアプローチングに上手く行ったら1回か2回目には本懐を遂げてました。
ただ焦らずに嬢の性格を見極めながら接してラインの返信をしっかりして嬢から見て他の女性の影を払拭、出来れば嬢の方から導いてくれました。
中にはメモリアルに残る旅行をしてからとロマンチックな嬢もいました。
要約すると基○嬢、円○嬢、天蓋専門嬢以外は普通の女性と接するのと変わりません。
スマタカス的にはこれらの有料光美嬢よりも身持ちの硬い嬢の方が閉まりもいたした時の感度も感動も良かった様な気が致します!

今回はこの辺で。

皆様の棹に泰萬との素敵な出会いに恵まれる事を切に願って、またその先の喜びを感じれる機会に恵まれる事を切に願って‼️