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WePhoto公式ブログ

日本を代表する写真家が撮ったオリジナルプリント・サイト



「WePhoto」を運営するスタッフの日記です

期間限定でトライしたカレンダー紹介
おかげさまで、売り切れが続出しています。予想外だったがネットで買うのだからということで複数の写真家のカレンダーを各1冊ずつお買い上げになる方が多かったことです。そのために、サイズがことなってパッキングに手間取ったり、1つだけ欠品して送るのが遅れたり、銀行振込の方が振込を忘れたり…と、素人には負荷がかかりすぎで(トホホ)350冊を超えた程度の注文なのに、専従で1週間対応してもまだ終わらない状態です。

版元にまだ残っているカレンダーをかき集めてきたので、ここでご紹介するものは、若干数販売できるものです。あとのものは…書店で問い合わせてみていただくしかありません(写真家のカレンダーはそれほどの部数はないので)。
今週初めには店じまいしようと思っています。
WePhoto公式ブログ-CALENDAR_gekko
太陽光の47万5000分の1の光量しかない月光だけで撮影する石川賢治さんの写真は、地球が宇宙と繋がっていることを実感させてくれます。月1回の満月の撮影で数枚しか撮れないというスローな仕事です。

WePhoto公式ブログ-CALENDAR_maeda
こちらが前田晃『大地の画集』。前田さんが捉えているのは、何気ない北海道の大地に刻まれた人々の生活の痕跡が美しい風景となる大地そのものです。ただの土の耕作地も、蕎麦の花が咲き乱れる丘も、あざやかな自然と人々の営みのハーモニーになることを教えてくれます。

もみじ京都といえば、水野克比古さん。
外国で売られている写真集も数多いという、国際的な知名度を持った写真家の一人です。

京都に生まれ、東京で報道写真家、写真学校講師として活動していた水野さんは、70年代、京都に帰ります。時代はカラー写真に変わろうとしていました。カラーで撮影して絵になるのはなにか、と考えたとき、故郷京都の庭、もみじを思い出したと言います。たしかに、紅葉はモノクロよりカラーですよね。大阪万博があり、関西地方での仕事も確保できるのではないかと考えたそうです。

こうして何気ない京都の庭が素晴らしい被写体であると「発見」した水野さんは、京都にのめり込んでいきます。「小さい街だから3,4年もあれば撮れると思っていた」のが40年も撮り続けているのです。

では、そんな水野さんの写真の中から、素敵な一枚を紹介します。


WePhoto公式ブログ-mizuno_kyoto
縁側が、景色を切り取った額のようですね。
京都北部の、小さな寺。観光客の押し寄せる大寺院ではない、なにげない京都の魅力、息づかいが伝わってきます。森とも言えるような借景の木々は、自然木ではなく、人々が手入れをしている森です。
水野さんは京都の魅力を自然と人が共同作業して美しい景観を作り出しているところだと言います。
まさに、そんな一枚ではないでしょうか?


台風一過の青空に、文京区にあるシビックセンター展望台に行ってきました。
午後だったので西の空には既に雲が湧き、富士山は見えません。ですが……
南東を向くと、なんと

WePhoto公式ブログ-DisneyLand
の煙突の向こうには、葛西臨海公園の観覧車、その向こうにはTDRのスペースマウンテンの屋根や、TDSのプロメテウス火山の姿、さらには東京湾と房総の山々が見えます。

そういえば文京区千駄木には汐見坂という名前の坂があります。いまではどう考えても海が見えない場所なんですけどね……昔は高台からは意外と東京湾が見えたのでしょうね。


で、方角を東にすると……
WePhoto公式ブログ-Skytree
東京スカイツリーと通称「うんち」(スタルク作)が……!
ずいぶん高いです!!!


なお「うんち」の横は生ビールのジョッキを模したアサヒビール本社です