神護寺
。近隣の西明寺、高山寺(鳥獣人物戯画で知られる)とともに、紅葉の名所
としてよく知られている京都市北部のお寺です。今年はすでに見頃を迎えていますヨ。なかでも神護寺は、弘法大師が日本に帰国後、京での最初の拠点としたとして知られるたいへん由緒あるお寺です。(その後、東寺、高野山へと移っていきます)。比叡山延暦寺の最澄は、7歳年下の空海から、ここで灌頂(かんじょう)を受けています。この神護寺は山深くにあり、楼門まではしばらく階段を登る必要(途中、景色のいい場所に茶屋が…寄りたくなりますw)があります。が、その努力は報われる!
この神護寺の一番奥に「かわらけ」--瓦を崖下遠くまで投げる遊び。ここが発祥--ができるところがあります。そのすぐ上にある地蔵院で開かれているのが、永坂嘉光さんの写真展「空海の歩いた道」です。神護寺の有名な板彫弘法大師像(秘仏。重文。日本ではめずらしいレリーフのような像。15日まで特別公開中)を撮影しているのもぜひ見てほしいポイントです。
▲お山の中なので、スポットライトはありませんが、素晴らしい景色と自然光の中で楽しめます。永坂先生、意外にキュートかも(笑)
…というわけで朝早く行ってきました。驚くべきスピードで紅葉は進んでいます!今年は早い!!





