織田裕二さん主演のフジテレビ50周年記念映画
『アマルフィ』のプレス向け試写会が、先週末から始まっていますね。
取材時には、脚本コピーと特報映像のみでしたので、できあがりが相当遅れていたのでしょうが……
今週なんとか見にいってきたいと思います~。
見たら……また取材時のメモも含めて書きます!
んで、昨日は
『ハゲタカ』見てきました。テレビヒット作の映画といえば、
織田裕二さんの『踊る大捜査線』や、最近では
水谷豊さんの『相棒』などを思い出します。
ヒットドラマの映画化の場合、
スケールを大きくすることが必須ですが、刑事モノならたとえばエキストラ大量動員による大事件の演出などによって(東京マラソンとか、レインボーブリッジとか)、視覚的にスケール感をだせます。しかし、金融モノである『ハゲタカ』は1000億円が10兆円になったところで、言葉の差に過ぎません。さて、では
どうスケール感を出すのか、それとも、違う方法論で構築し、映画館で観る必然性をつくるのか……
実際、セリフ上の金額はわけもなくインフレしているような気がしましたね。潰れそうな日本の自動車会社の時価総額が1兆円するのかな?(たしか当初フィアットがクライスラーに出資する金額は22億円で、50%までの権利を持つ……と報道されたはずです)とか。
でも、やられました!なるほどそうきたか。
こういうドラマにありがちなラブストーリー(映画だとかなり濃厚になる)が一切ないのは、監督の趣味でしょうか(笑)。やけに男度の高い観客でしたけどね……。雨だと映画館は混むのかな?…かなりの入りでしたヨ。