水野克比古先生の事務所へ(京都!)さて、先週の長野北陸紀行の終点は京都でした。そのことを書く前に新しい週の新しい紀行を書いてしまいました……というわけで、京都です。インフルエンザ騒動があり、梅雨の時期だと、サスガの京都も日曜でもだいぶ静か。水野克比古先生は、京都西陣近くに「水野克比古町屋写真館」を運営されています。こちらに向かうのが目的です。<霧島躑躅が咲き誇る大原の里>最新作から、ご紹介するのがキリシマツツジが咲いている大原の里の写真です。現在は既に取り壊されたというかやぶき屋根の民家に映えますね!
サンライズ瀬戸が岡山で…どんどん、本来の意義 (写真家のオリジナルプリントの紹介)から離れていく気がしますが…(笑)サンライズ瀬戸が岡山で、といえば、列車の切り離しか、列車の連結しかありません… ▼こちらが私の乗っていたサンライズ瀬戸。最後尾が8号車です。 ▼そしてこちらがサンライズ出雲 ▼ストップ・ゴーを繰り返しながら、連結に向かいます。サンライズ出雲の先頭車両は7号車になります。東京方面はサンライズ瀬戸の14号車が先頭になるというわけ ▼というわけ無事連結 ▼こちらはオマケ。高知発の特急しまんと8号(2両)は南風28号(3両)と連結していて、宇多津駅で切り離します。慌てて撮った、さよなら南風の写真です そんなわけで、たまにはウィフォト も覗いてやってくださいまし^^
出版社8社が責任販売制へ 続報筑摩書房や中央公論新社、河出書房新社など8社が現行の「委託販売制」に変わる新しい販売システム「35(さんご)ブックス」の導入を発表した……というニュース、詳報があったので確認してみました。 このシステムでの対象本ラインナップを見てみると 特徴は、 1)価格の高めの本 2)タレント名をタイトルに使った本 3)絶版になっている(古本市場でそれなりの価格がついている) のように思います。 価格が高くマージンが多ければ、リスクを負って仕入れる可能性がありますね。 タレント名があれば売れる可能性があると、書店が考えるかもしれません。 古本市場で新刊価格を上回った値がついているなら、新刊の売れる可能性があります。たとえば「新訂 江戸名所図会(全8冊)」は、アマゾンでは2万円の値がついていますから、新刊のほぼ倍。 ただ、倍だからといって数千部の注文があるはずもなく、コストに見合う数(200部とか?)集まれば再版するということでしょう。と……考えてみると、あくまでもニッチでの対応が現実的なのかもしれません。 -------リストは以下に------- * 河出書房新社=「南方熊楠コレクション(全5巻)」(本体価格6660円) * 青弓社=『美輪明宏という生き方』(同1600円)、『椎名林檎の求め方』(同1600円)、『桑田佳祐大研究』(同1600円)、『日本エロ写真史』(同2000円) * 筑摩書房=『昭和二十年東京地図』(同3400円)、『食べものは医薬』(同2400円)、『太宰治』(同3100円)、『イタリア絵画史』(同4900 円)、「作家の日記(全6巻)」(同9100円)、「新訂 江戸名所図会(全8冊)」(同1万0500円)、「魯迅文集(全6 巻)」(同8800円) * 中央公論新社=『江戸時代の遺産』(同1900円)、『物語批判序説』(同2200円) * 二玄社=『呉昌碩書法字典』(同5800円)、『顔真卿字典』(同5600円)、『唐楷書字典』(同7000円) * 早川書房=『さもなくば喪服を』(同2600円)、『恐竜の発見』(同2500円)、『燃えさかる火のそばで』(同2800円)、『馬に乗った水夫』(同2500円)、『恐るべき空白』(同2300円) * 平凡社=『写真集「死」』(同4200円)、『石にやどるもの』(同3200円)、『善光寺まいり』(同2800円) * ポット出版=『落語を見るならこのDVD』(同1600円)