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「WePhoto」を運営するスタッフの日記です

今年、生誕100年を迎えた著名人といえば……

弘前にいた私が、即座に思い出したのが、太宰治
弘前市の北方、約1時間の五所川原市(旧金木町)にある、斜陽館へ。
かつては、太宰の実家の豪邸であり、後に旅館として使われ、現在は市が運営する記念館となっています。

WePhoto公式ブログ-WePhoto_斜陽館
しかしねぇ……斜陽はなぁ……太宰の実家もこの邸宅を手放し、旅館もついには廃業……。
もちろん、太宰の代表作名であるのですが、2階の襖にある漢文にその文字が刻まれているとか。ネーミングがすごいから記憶に残ることはたしかですが、吉凶でいえば、悪いデスヨネ。

WePhoto公式ブログ-WePhoto_斜陽館
板の間と呼ばれる、奥(台所の部分ですね)

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斜陽館のパンフの表紙にも使われた階段
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二階には驚くなかれ、洋間が!ここはドコ?

太宰治の実家は津島家といい、新興の大地主であり、当主は国会議員や青森県知事をつとめています。最盛期には地方銀行を営むまでになっていました(昭和の大恐慌の時に、吸収合併される。斜陽館の向かいには、いまでも銀行があります)。
太宰は、たしか3回の心中未遂を起こし4度目に東京三鷹で亡くなります。都合4人の女性が彼と生死を共にしようとしたのですから、善悪、倫理観は別として、もてたこと、魅力的だったことは間違いがないのでしょうね。

ちなみに、太宰の次女が作家・津島祐子さん、認知した娘が作家・太田治子さん。長女の夫が、現在自民党津島派の領袖である津島雄二衆議院議員。血脈は、受け継がれている、と言えるのでしょうか……。

驚いたことに……
アマルフィの企画/プロデュースを手かげた、というより
トレンディドラマと呼ばれた時代以降、フジテレビのドラマづくりの第一線にいた大多亮さんが、異動されたんですね。
新部署は、執行役員デジタルコンテンツ局長とか。

そういえば、雑誌『CanCam』『AneCan』を成功させ、押切もえさん、蛯原友里さんを大ブレークさせた小学館の大西豊さんも、取締役としてデジタル部門を統括する部署に異動されました。

時代を切り取ってきた、BIGメディアのスタープロデューサーが、揃ってデジタル部門への転身。新しい何かが始まるのか、楽しみです。

今週はいよいよ『アマルフィ』の公開ですね
俄然フジテレビの露出が多くなっています。
驚いたのは、予告CMに犯人が犯人とわかる形で、出ちゃっていること!
そこまでやるかフジテレビ(笑)!

かつて映画作りに関わっていたとき、
フジのチームはこう言いました。
「予告編にはいちばんいい絵を使おう」
普通考えられないですよね(笑)

映画はチケットを買ってくれた時点で、勝負が終わります。ならば、いちばんいい絵を見せて「もっとよさそう」と思ってもらえば、勝ちだ、ということ。
あざといととるか、渋って何も見せないケチ根性よりずっといいととるかは、人それぞれ。言えるのは、いかにもフジテレビ。私はサスガと思いました。


予告編がいちばんいい絵か、どうか、それは今週末に、あなたが決めることかもしれません。あ、ちなみにこの予告編は、ここで書いた予告編ではありません(見つかりませんでした)
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