大分生まれ貧乏育ち、現在家族4人富津暮らしのえとう窓口です。
この前ブログに書いた【お庭リフォーム】の続編です。
ママがスコップで一生懸命掘った穴。
ママが『砂場』を作ってあげたいと考えました。この前の福之助の誕生日。
ママの希望通り、僕が砂を調達してきて…。
砂を入れてみました。
本当に遊ぶのかな??
福之助がやってきました。
砂を手で触ってみたり。
スコップで砂を掘って…。
大事に…。運んで…。
何をするのかと思ったら…。おもちゃにかけちゃいました(^◇^;)
ありゃりゃ…(>人<;)
しかし、ふと思ってママに言いました。
「よく考えたら、わざわざ砂を調達してこなくてもよかったかもね。土を耕してやれば柔らかくはなるから、それで遊べたんじゃない??」
するとママは。
「この前散歩してて、たまたま近所にあったサラサラの砂を触って福之助がすごい喜んでたのよ。気持ちいいーって!!だから砂場を作ったら福之助が喜ぶかなって。土とのリアクションが違ったからね!!」
なるほど。
単純に『お庭に砂場があったらいいなぁ』ではなく。
『福之助が砂を喜んでたから、だったら砂場を作ってあげたい』という考え。
これって…。
とても大切な考えだと感じました。
僕は、ついつい考えを押し付けちゃう。
けどママは、子どもの気持ちを最優先。
この差って…大きいですよね(>人<;)
だから今日も。
福之助はお庭に出ると、すぐに向かったのが…。
砂場です!!!楽しいんですね\(^-^)/
こんなに周りに土があるのに、砂場で遊ぶんですから!!!福之助、良かったね(^з^)-☆
ママ、すごいね!!!