大分生まれ貧乏育ち、現在親子3人富津暮らしのえとう窓口です。







我が家は、親子3人同じ部屋で寝ています。



大人用の布団を2つ並べて、そこに3人で寝ています。



福之助はまだ赤ちゃんで小さいので、それでも幅は足りています。








並びは決まってます。



僕の横にママ、その横に福之助です。



つまり、ママが毎日福之助を寝かしつけ、その横にそのまま寝る。



僕はそのママの横に寝るので、ママを挟んで福之助には触れない状態で寝るのです。



この並びが確定してるので、僕が深夜に帰ろうが、早朝に出発しようが福之助にあまり影響はない。



夜中に福之助が泣いて起きても、横にいるママがスッと福之助を抱っこできるので、そこら辺もバッチリ。



なので、この状態で数ヶ月暮らしてきました。









横に寝ているママの役目は、ただ添い寝してるだけではありません。



その存在の【安心感】が大きいようです(*^◯^*)



赤ちゃんは…少なくとも福之助はとても敏感で、例えば昼寝してても部屋で1人だとすぐに起きてしまいます。



寂しいのでしょう。



けど、ママがスッと横に行くと…。



手や体、そして空気でママの存在を感じられると、安心してスヤスヤ…(*^^*)



グズってても、ママの体に触れるだけで、またねんねしてくれるんです。








ちなみに今朝。



その役目を僕がやってみました。



福之助がグズってます。



その横に僕がスッと寝て、福之助が僕の腕に触れると…。



寝返りをしたり、最初はなかなか落ち着かない感じでしたが…。



最終的には僕の腕につかまりながら…ねんねしてくれました(*^◯^*)



何度か起きたものの、その後も福之助はパパの存在と体に密着して安心してくれた模様。



ハッキリ言って…嬉しかったですね\(^-^)/



抱っこして寝てくれるのも嬉しいです。



けど、横に添い寝して【安心感】でコテッと寝てくれるのも、これまた嬉しい!!



しっかり寝てしまって腕が動かせなくなって、手がしびれてしまうのも…嬉しい悲鳴ですよね(^з^)-☆