大分生まれ貧乏育ち富津在住、この度父親になれました、えとう窓口です。
昨日………10日間ぶりに………福之助に………会えました!!!!!
待ちに待った感動の【再会】でしたが………。
ご両親にご挨拶などして、ちょっと僕のいない日々の福之助の話を聞いていますと………。
「オギャア、オギャア」
福之助が泣き出しました。
望むところです、今日は何でもやりたい!( ̄- ̄)ゞ
オムツを変えてあげました。
泣き止んでくれました\(^_^)/
すると………。
「オギャア、オギャア」
次はミルクをあげました。
「オギャア、オギャア」
よし、今度は抱っこかな??(^з^)-☆
全然大丈夫、なんせ10日間ぶりの福之助です。
おっぱいは出ませんが、他の事なら全てやるつもりで会いに来てます!!
とはいえ、普段やっていない不馴れな抱っこ。
『頑張る』という精神論だけで赤ちゃんが泣き止むわけがありません。
しかし………。
福之助は泣き止みました。
「すごい!!いつも、オムツかおっぱいで泣くから、抱っこして泣き止むってあまりないよ!!」
妻が言ってくれました。
聞くところによると、いつもは泣くか、おっぱい飲むか寝てるかの福之助が、僕の腕で穏やかにずっと目を開けてます。
僕は、とにかく福之助が可愛いだけで、ずっと話しかけながら抱っこしてました。
それを見てた妻のご両親が言いました。
「やっぱりお腹の中でずっと聞いてたパパの声だから、落ち着くんだろうね。」
「パパに抱っこされて嬉しいのよ。いつも一緒にいなくてもわかるのよ。」
試しにベッドに寝かせてみると………。
「オギャア、オギャア」
抱っこしてあげたら、泣き止みました。
「ほら、やっぱりパパすごい!!私そんなに抱っこうまくないもん。」
妻が誉めてくれました!!
とりあえず、別の部屋に行き嬉しくて泣きました………。
妻やご両親が、必死になって僕がパパをできてる風に誉めようとしてくれました。
そして福之助も、僕の居場所や役割を一生懸命作ってくれました。
言われた事、全てが本当かどうかなんてわかりません。
けど僕は数ヵ月間、福之助がお腹の中にいるときからずっとずっとずっと話しかけてました。
妻の実家に着いてから、点数稼ぎではなく、本当に抱っこしていたいからずっと抱っこをしました。
少なくとも、それが福之助に伝わったと信じてます。
福之助は、夜中もずっと、僕の腕の中でおりこうさんにしてくれました。
ちなみに今日は『生後3週間』記念日☆
特別な方が、とてもスペシャルな方が福之助に会いに来てくれる予定です!!
その事は、また明日報告させてください\(^_^)/
僕は………今日もずっと福之助を抱っこし続けます♪



