えとう窓口です
朝7時、フェリー『サンフラワー』は無事に僕と自転車とみんなの夢を大分県別府市へと運んでくれました


いよいよ、自転車ラストラン


四日前、東京を走っていた自転車が、我が故郷大分を走る違和感

と同時に感じる達成感

少し気持ちの余裕もでき、小・中・高の母校をめぐり、チラシを置かせてもらったりしました
まもなく正午
胸中、今日までの思い出がよみがえってきます
ぼくは万感の思いで、ゴール『コンパルホール』へ


どんな出迎えが待っているのか、どれだけの人が待っているのか、チケットは何枚売れるのか・・・いや、心配ない
ここまで頑張ってきたんだから

そしていよいよ正午
会場の大分市にあるコンパルホールに到着



長かった自転車の旅、感動のフィナーレ
・・・・・のはずが・・・・・なんと出迎え人数0




えっ


ウソでしょ




ツイッター1000人フォローしてるんですけど


呆然としていると、そこへ若い女性の2人組が

女性「お疲れさまです
これどうぞ
」
ポカリスエットです

なんだ、いるじゃない
女性「チケット買っていいですか
」
えとう「もちろん
」
女性「じゃあ、1枚」
えとう「えっ、1枚
」
女性「はい、1枚」
ま、まぁ仕方ない
何と言っても記念すべき一人目です

この調子でガンガン売りまっせ

・・・5分経過。
・・・10分経過。
・・・15分経過。
待てど暮らせどチケットは売れません

そして1時間経過。
ゴールイベント終了
よく考えたら、テレビの企画でもない自転車の旅で、そんなに人も集まるわけがないんです
チケットだってそんなに簡単に売れるんだったら苦労はない
とは言え、1枚か・・・。
4日間走りまくって、かつ奇蹟の連続で到着できて、1枚・・・。
肩を落として近くの、同級生の経営するカフェ『ひまわり』さんへ
でっかいのぼりが、逆に恥ずかしくなってきました
時間もないし、サクッとメシでも食って東京帰ろうなんて思ってた時です
「あっ、Wエンジンだ
何やってるんですか
」
親子が話し掛けてきました
えとう「自転車で大分まで、単独ライブのチケットを売りにきました
」
親子「マジですか
二枚買います
」
えとう「えっ
あ、ありがとうございます


」
ここからがえとう窓口、別名『奇蹟を呼ぶ男』の真骨頂

その光景を見ていた通りがかりの方々が次々に「二枚ください
」、「三枚お願いします
」とチケットをどんどん買ってくれるのです

ある程度売れて、ようやく店内に入るとこれまた不思議
店内にいたお客さんも僕に気づいていただき、あれよあれよと五枚売れました


店長「チケット欲しい人いるから、10枚ちょうだい

」
よくわからないうちに、手売りチケットが完売しました





えっと、いろいろありましたが結論を言います
私えとう窓口、ヒッチハイクや船に乗りはしましたが、自転車と共に時間内に大分にゴールし、かつ手持ちの手売りチケットが完売しました







これにて『自転車で東京から大分までチケット売りの旅』終了



いろいろと感傷に浸りたいとこなんですが、今日はこの感動を胸に寝かせてください


おやすみなさい


朝7時、フェリー『サンフラワー』は無事に僕と自転車とみんなの夢を大分県別府市へと運んでくれました



いよいよ、自転車ラストラン



四日前、東京を走っていた自転車が、我が故郷大分を走る違和感


と同時に感じる達成感


少し気持ちの余裕もでき、小・中・高の母校をめぐり、チラシを置かせてもらったりしました

まもなく正午

胸中、今日までの思い出がよみがえってきます

ぼくは万感の思いで、ゴール『コンパルホール』へ



どんな出迎えが待っているのか、どれだけの人が待っているのか、チケットは何枚売れるのか・・・いや、心配ない
ここまで頑張ってきたんだから

そしていよいよ正午

会場の大分市にあるコンパルホールに到着




長かった自転車の旅、感動のフィナーレ

・・・・・のはずが・・・・・なんと出迎え人数0




えっ



ウソでしょ





ツイッター1000人フォローしてるんですけど



呆然としていると、そこへ若い女性の2人組が


女性「お疲れさまです
これどうぞ
」ポカリスエットです


なんだ、いるじゃない

女性「チケット買っていいですか
」えとう「もちろん
」女性「じゃあ、1枚」
えとう「えっ、1枚

」女性「はい、1枚」
ま、まぁ仕方ない

何と言っても記念すべき一人目です

この調子でガンガン売りまっせ


・・・5分経過。
・・・10分経過。
・・・15分経過。
待てど暮らせどチケットは売れません


そして1時間経過。
ゴールイベント終了

よく考えたら、テレビの企画でもない自転車の旅で、そんなに人も集まるわけがないんです

チケットだってそんなに簡単に売れるんだったら苦労はない

とは言え、1枚か・・・。
4日間走りまくって、かつ奇蹟の連続で到着できて、1枚・・・。
肩を落として近くの、同級生の経営するカフェ『ひまわり』さんへ

でっかいのぼりが、逆に恥ずかしくなってきました

時間もないし、サクッとメシでも食って東京帰ろうなんて思ってた時です

「あっ、Wエンジンだ
何やってるんですか
」親子が話し掛けてきました

えとう「自転車で大分まで、単独ライブのチケットを売りにきました
」親子「マジですか
二枚買います
」えとう「えっ
あ、ありがとうございます


」ここからがえとう窓口、別名『奇蹟を呼ぶ男』の真骨頂


その光景を見ていた通りがかりの方々が次々に「二枚ください
」、「三枚お願いします
」とチケットをどんどん買ってくれるのです

ある程度売れて、ようやく店内に入るとこれまた不思議

店内にいたお客さんも僕に気づいていただき、あれよあれよと五枚売れました



店長「チケット欲しい人いるから、10枚ちょうだい


」よくわからないうちに、手売りチケットが完売しました






えっと、いろいろありましたが結論を言います

私えとう窓口、ヒッチハイクや船に乗りはしましたが、自転車と共に時間内に大分にゴールし、かつ手持ちの手売りチケットが完売しました








これにて『自転車で東京から大分までチケット売りの旅』終了




いろいろと感傷に浸りたいとこなんですが、今日はこの感動を胸に寝かせてください



おやすみなさい

