8/14（火）
①自宅→Kしろう 122km 14:30発、17:00宿着
FUKAYAにてモンブランと白桃のタルトを購入。
川島PAにて、超特大じゃんぼ大たこ焼きを食べました。
郡上踊りへGO♪
郡上八幡IC裏の臨川が丘公園駐車場に停めて歩いて向かいました。
露天もにぎわっています。
浴衣も似合ってて、かわいいです。
散策結果
<露店>からあげくん大 500円
<ひら野食堂>鮎の塩焼き 500円x2
<露店>じゃがバター 400円
<ひら野食堂左向かい露店>
牛串焼き 500円をたべました。
裏の机にて食べてたら、ひら野食堂の鮎飯が露店に届き、鮎めし1個貰いました。
貰うだけでは悪いので、追加でご注文を(笑)
ネギマ 100x2円、やきとり 100x2円、コーラちび缶 100円、鮎めし 無料
更に鮎の塩焼きも2本届き、1本頂くことに(笑)
鮎の塩焼き 無料
牛串１本の購入で色々なものが手に入り、おにいさんたちの二人の会話も面白かった。
一旦、宿に帰宅して白鳥の会場へ。
去年見かけた人もまた見かけ、小動物みたいな動きのおじさんも居て面白かったです。
8/15（水）
①Kしろう→民宿 堀井 196km
かんしろう朝食
氷見ﾌｨｯｼｬｰﾏﾝｽﾞﾜｰﾌ海鮮館に立ち寄り、魚介類の散策。
豆大福等の和菓子に夢中のめぐみも…。
昼食は、割烹・寿司の『万葉』にて。
海鮮丼並み 1575円、白海老かき揚げ丼定食 1365円
ご飯にも味が付けられてて美味しく、ケースに並んでたサーモンが油が乗って美味しそうでした。残念ながら頼んだメニューでは出てきませんでした(泣)
氷見市から能登島へ向かう際に、阿尾城跡緑地を見つけたので散策しました。
一角にある、榊葉乎布神社です
高台からの風景で、見えてるのは氷見港です。
半島と能登島を結ぶ全長1,050mの橋。内海のおだやかな海を表現するその曲線美は、能登島のシンボルとして親しまれている。能登島への旅はこの橋を渡ることから始まります。
写真は、渡る手前にあるビューポイントパーキングからの1枚です。
楽しみにしていた堀井での晩御飯の時間です。
お作りがお皿にどっさりと、ヒラマサ、鯛、ヒラメ、スズキ、甘エビが盛ってありました。
他は、ｶﾚｲ等のからあげ、茶碗蒸し、鯛の塩焼き、サザエのつぼ焼き、お吸い物などが出てきて満腹 注)食べきれません(笑)
8/16（木）
①民宿 堀井→民宿 能州
美味しい朝食 ※前日の鯛もご一緒に(笑)
民宿 堀井さんをご紹介
能登ふるさと博期間中に自家用車を利用して、協賛宿泊施設に宿泊された方を対象に能登有料道路みちカード（1,180円分）をプレゼントということでカードを頂きました。
須蝦夷穴古墳（能登島）
古墳時代の終わり頃に築かれた有力者の墳墓。墳丘は典型的な終末期古墳の様式で、墳丘内部には付近の海岸から運んだ安山岩板石で一対の墓室(横穴式石室)が造られ、横幅の広い奥室(玄室)やドーム形に持ち送る天井など、朝鮮半島の墳墓に通じる特色を備えている。このような石室をもつ終末期古墳は他に例を見ず、日本の対外交流史を考えるうえで極めて重要な古墳である。
古墳からの海への眺めも良い感じです。
ツインブリッジ上からパシャ＾－＾
長浦うるおい公園
公園からは優美なツインブリッジと、その背後に広がる七尾湾や和倉温泉街を望むことができます。絶景にうっとり(^ー^)
穴水のぼら待ち市場前のツインブリッジが見れるビューポイントパーキングから撮りました。
ぼら待ち市場のビューポイントパーキングにて激写
ちょっと遠いので小さくしか取れませんでした(泣)
ぼら待ちやぐら、かきの養殖棚を拝見。
かきの養殖棚です。
能登ワインでソムリエナイフ頂きました。
店内風景です
能登のもったいないジェラートを食べました。
蕎麦処やまがらにて昼食
パンフレットプレゼントの季節の小鉢は、梅を能登赤ワインとはちみつで煮て作ったもの
また写真撮り忘れた・・・。
ダッタンそばがここの売りかと思うが、売り切れでなんとも普通の蕎麦でした(笑)
やまがらの餌付け風景です。ひまわりの種を食べにきています。
数箇所に巣箱も設置してありました。
ダッタンそばとは、苦味があるので「ニガソバ」とも呼ばれているそうです。
ポリフェノールの一種である「ルチン」が一般的なソバの100倍も含まれているので、漢方薬として利用され、ミネラルやビタミンが豊富で、高血圧・糖尿病・動脈硬化の予防に効果があるといわれており、お茶としてもよく飲まれているそうです。
能登大仏が横にありました。この大仏は、乙ケ崎地区の海岸の高台の「真和園」に2003年6月に建立されました。高さが8.4メートルあり、日本三大大仏のひとつ富山県高岡市の「高岡大仏」よりも大きいそうです。
まだ新しいので緑色でピカピカ。周囲は小公園になっていて、三重塔のほか、親鸞聖人、観音様、、弘法大師等の11の仏像が安置され真和園11ケ所巡りとして参詣者に親しまれています。
海中公園 九十九湾観光船上野にて遊覧船に乗りました。
水中グラスによるお魚鑑賞です。
お魚にかぼちゃ・メロンの餌やりしました。
アジ・スズメダイ・メジナなどの水中鑑賞です。
たこの家を拝見
湾内の景色観光
海岸で水浴びして宿に向かいました。宿に着く前に道の駅に寄ったが、良く分からず撤収(笑)
宿について、少し休憩して程よい量の晩御飯を頂きました。
また、能登有料道路みちカードを頂きました。※2枚目ゲット(笑)
8/17（金）
①民宿 能州→ホテルエコノ福井 4h25m 217km
民宿 能州の朝食
輪島朝市
白米千枚田
大本山總持寺祖院
曹洞宗の大本山として瑩山紹瑾禅師により、1321年（元亨元年）に創建された。1898年（明治31年）の大火で境内は焼失し、本山は1910年（明治43年）神奈川横浜市鶴見に移り祖院となった。その後の再建で山門、仏殿、などがよみがえり、消失を免れた建物とともに、根本道場の威厳を伝え、今も総ケヤキ造りの風格ある山門や仏殿、法堂などが残る。座禅体験ができたり、精進料理も食べられる。（要事前連絡）
能登丼…勝手な店の都合で休み(夢一輪館)。お盆休まず営業したから休んだそうな
能登空港にて、能登丼※牛丼 お箸付(笑)
めぐみのおやつも購入(笑)
義経一太刀等 ※手前のビューポイントパーキングにて撮影
ヤセの断崖
ヤセの断崖から義経の舟隠しへ移動。
義経の舟隠しです。
先端へ行く道は緑に生い茂った雑草路(笑)
先端での撮影 ※ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
機具岩(はたごいわ) 間近にあり、大きく、感動(涙)
厳門に到着し、遊覧船へ乗ってきました。
船乗り場です。今回もロスタイムなしです。
遊覧船の出発です
厳門に突入
海をクルージング♪
終着地にはつり橋も＾－＾
今回お世話になった遊覧船です。
厳門洞窟もありました。
洞窟の階段です。
中は涼しかったです。
厳門の裏側です
自然の滝？
つり橋（笑顔）
怖いのでサクサクっと渡るめぐみ
つり橋からの景色です
駐車場からの景色
旧福浦灯台
日和山(ひよりやま)と呼ばれる絶壁の上にある日本で一番古い木造灯台。
慶長13年(1608年)に日野資信が持ち舟の安全をはかるため断崖上でかがり火を焚いたのが始まりで、明治43年、旧福浦村営の灯台になるまで、日野家代々の手で守られて来た。
「沖のいさり火鳥賊釣り船か、あれは能登衆の胸の火か」(加能作次郎作)日和山からの眺めは絶景
北陸道 徳光SAにてSUNSET
アトムボーイでお寿司
エコノ福井到着 4400円(5500をポイント割引1100円)
8/18（土）
①ホテルエコノ福井→K駅(北陸道 名神高速[米原経由] N高速)
朝食バイキング
永平寺
１畳の畳も少し写ってます。
井の上で食事
東尋坊着14:10、突き当たり右に曲がったところの無料駐車場に止めて散策
イオンにてしゃぶしゃぶ19:30 東尋坊から200ｷﾛの岐路でした。
総距離1140km
①自宅→Kしろう 122km 14:30発、17:00宿着
FUKAYAにてモンブランと白桃のタルトを購入。
川島PAにて、超特大じゃんぼ大たこ焼きを食べました。
郡上踊りへGO♪
郡上八幡IC裏の臨川が丘公園駐車場に停めて歩いて向かいました。
露天もにぎわっています。
浴衣も似合ってて、かわいいです。
散策結果
<露店>からあげくん大 500円
<ひら野食堂>鮎の塩焼き 500円x2
<露店>じゃがバター 400円
<ひら野食堂左向かい露店>
牛串焼き 500円をたべました。
裏の机にて食べてたら、ひら野食堂の鮎飯が露店に届き、鮎めし1個貰いました。
貰うだけでは悪いので、追加でご注文を(笑)
ネギマ 100x2円、やきとり 100x2円、コーラちび缶 100円、鮎めし 無料
更に鮎の塩焼きも2本届き、1本頂くことに(笑)
鮎の塩焼き 無料
牛串１本の購入で色々なものが手に入り、おにいさんたちの二人の会話も面白かった。
一旦、宿に帰宅して白鳥の会場へ。
去年見かけた人もまた見かけ、小動物みたいな動きのおじさんも居て面白かったです。
8/15（水）
①Kしろう→民宿 堀井 196km
かんしろう朝食
氷見ﾌｨｯｼｬｰﾏﾝｽﾞﾜｰﾌ海鮮館に立ち寄り、魚介類の散策。
豆大福等の和菓子に夢中のめぐみも…。
昼食は、割烹・寿司の『万葉』にて。
海鮮丼並み 1575円、白海老かき揚げ丼定食 1365円
ご飯にも味が付けられてて美味しく、ケースに並んでたサーモンが油が乗って美味しそうでした。残念ながら頼んだメニューでは出てきませんでした(泣)
氷見市から能登島へ向かう際に、阿尾城跡緑地を見つけたので散策しました。
一角にある、榊葉乎布神社です
高台からの風景で、見えてるのは氷見港です。
半島と能登島を結ぶ全長1,050mの橋。内海のおだやかな海を表現するその曲線美は、能登島のシンボルとして親しまれている。能登島への旅はこの橋を渡ることから始まります。
写真は、渡る手前にあるビューポイントパーキングからの1枚です。
楽しみにしていた堀井での晩御飯の時間です。
お作りがお皿にどっさりと、ヒラマサ、鯛、ヒラメ、スズキ、甘エビが盛ってありました。
他は、ｶﾚｲ等のからあげ、茶碗蒸し、鯛の塩焼き、サザエのつぼ焼き、お吸い物などが出てきて満腹 注)食べきれません(笑)
8/16（木）
①民宿 堀井→民宿 能州
美味しい朝食 ※前日の鯛もご一緒に(笑)
民宿 堀井さんをご紹介
能登ふるさと博期間中に自家用車を利用して、協賛宿泊施設に宿泊された方を対象に能登有料道路みちカード（1,180円分）をプレゼントということでカードを頂きました。
須蝦夷穴古墳（能登島）
古墳時代の終わり頃に築かれた有力者の墳墓。墳丘は典型的な終末期古墳の様式で、墳丘内部には付近の海岸から運んだ安山岩板石で一対の墓室(横穴式石室)が造られ、横幅の広い奥室(玄室)やドーム形に持ち送る天井など、朝鮮半島の墳墓に通じる特色を備えている。このような石室をもつ終末期古墳は他に例を見ず、日本の対外交流史を考えるうえで極めて重要な古墳である。
古墳からの海への眺めも良い感じです。
ツインブリッジ上からパシャ＾－＾
長浦うるおい公園
公園からは優美なツインブリッジと、その背後に広がる七尾湾や和倉温泉街を望むことができます。絶景にうっとり(^ー^)
穴水のぼら待ち市場前のツインブリッジが見れるビューポイントパーキングから撮りました。
ぼら待ち市場のビューポイントパーキングにて激写
ちょっと遠いので小さくしか取れませんでした(泣)
ぼら待ちやぐら、かきの養殖棚を拝見。
かきの養殖棚です。
能登ワインでソムリエナイフ頂きました。
店内風景です
能登のもったいないジェラートを食べました。
蕎麦処やまがらにて昼食
パンフレットプレゼントの季節の小鉢は、梅を能登赤ワインとはちみつで煮て作ったもの
また写真撮り忘れた・・・。
ダッタンそばがここの売りかと思うが、売り切れでなんとも普通の蕎麦でした(笑)
やまがらの餌付け風景です。ひまわりの種を食べにきています。
数箇所に巣箱も設置してありました。
ダッタンそばとは、苦味があるので「ニガソバ」とも呼ばれているそうです。
ポリフェノールの一種である「ルチン」が一般的なソバの100倍も含まれているので、漢方薬として利用され、ミネラルやビタミンが豊富で、高血圧・糖尿病・動脈硬化の予防に効果があるといわれており、お茶としてもよく飲まれているそうです。
能登大仏が横にありました。この大仏は、乙ケ崎地区の海岸の高台の「真和園」に2003年6月に建立されました。高さが8.4メートルあり、日本三大大仏のひとつ富山県高岡市の「高岡大仏」よりも大きいそうです。
まだ新しいので緑色でピカピカ。周囲は小公園になっていて、三重塔のほか、親鸞聖人、観音様、、弘法大師等の11の仏像が安置され真和園11ケ所巡りとして参詣者に親しまれています。
海中公園 九十九湾観光船上野にて遊覧船に乗りました。
水中グラスによるお魚鑑賞です。
お魚にかぼちゃ・メロンの餌やりしました。
アジ・スズメダイ・メジナなどの水中鑑賞です。
たこの家を拝見
湾内の景色観光
海岸で水浴びして宿に向かいました。宿に着く前に道の駅に寄ったが、良く分からず撤収(笑)
宿について、少し休憩して程よい量の晩御飯を頂きました。
また、能登有料道路みちカードを頂きました。※2枚目ゲット(笑)
8/17（金）
①民宿 能州→ホテルエコノ福井 4h25m 217km
民宿 能州の朝食
輪島朝市
白米千枚田
大本山總持寺祖院
曹洞宗の大本山として瑩山紹瑾禅師により、1321年（元亨元年）に創建された。1898年（明治31年）の大火で境内は焼失し、本山は1910年（明治43年）神奈川横浜市鶴見に移り祖院となった。その後の再建で山門、仏殿、などがよみがえり、消失を免れた建物とともに、根本道場の威厳を伝え、今も総ケヤキ造りの風格ある山門や仏殿、法堂などが残る。座禅体験ができたり、精進料理も食べられる。（要事前連絡）
能登丼…勝手な店の都合で休み(夢一輪館)。お盆休まず営業したから休んだそうな
能登空港にて、能登丼※牛丼 お箸付(笑)
めぐみのおやつも購入(笑)
義経一太刀等 ※手前のビューポイントパーキングにて撮影
ヤセの断崖
ヤセの断崖から義経の舟隠しへ移動。
義経の舟隠しです。
先端へ行く道は緑に生い茂った雑草路(笑)
先端での撮影 ※ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
機具岩(はたごいわ) 間近にあり、大きく、感動(涙)
厳門に到着し、遊覧船へ乗ってきました。
船乗り場です。今回もロスタイムなしです。
遊覧船の出発です
厳門に突入
海をクルージング♪
終着地にはつり橋も＾－＾
今回お世話になった遊覧船です。
厳門洞窟もありました。
洞窟の階段です。
中は涼しかったです。
厳門の裏側です
自然の滝？
つり橋（笑顔）
怖いのでサクサクっと渡るめぐみ
つり橋からの景色です
駐車場からの景色
旧福浦灯台
日和山(ひよりやま)と呼ばれる絶壁の上にある日本で一番古い木造灯台。
慶長13年(1608年)に日野資信が持ち舟の安全をはかるため断崖上でかがり火を焚いたのが始まりで、明治43年、旧福浦村営の灯台になるまで、日野家代々の手で守られて来た。
「沖のいさり火鳥賊釣り船か、あれは能登衆の胸の火か」(加能作次郎作)日和山からの眺めは絶景
北陸道 徳光SAにてSUNSET
アトムボーイでお寿司
エコノ福井到着 4400円(5500をポイント割引1100円)
8/18（土）
①ホテルエコノ福井→K駅(北陸道 名神高速[米原経由] N高速)
朝食バイキング
永平寺
１畳の畳も少し写ってます。
井の上で食事
東尋坊着14:10、突き当たり右に曲がったところの無料駐車場に止めて散策
イオンにてしゃぶしゃぶ19:30 東尋坊から200ｷﾛの岐路でした。
総距離1140km