幼少期は
保護者がいないと
生活できない
住む家だって
食べ物だって
洋服だって
……
幼子は
1人で生きていくことは
できないと
わかっている(ハズ)
そして
お母さんに
振り向いてほしい!
愛されたい!
って思ったり
だから
お母さんにとって
都合のいい子になっちゃうこと
あるあるだと思うの
「いい子だねー」
というフレーズは
お母さんにとって都合のいい子
っていうこと、
少なくないんじゃないかなぁ
子どもは
自分の想いや考え等々
発想力豊かだと
思うの
でもでもでも
自分の気持ちを
抑えこんで
それが
当たり前になって…
自分を表現するどころか
自分の気持ちさえわからず…
になっちゃったりするのよね
そのまま大人になっちゃうと
親子関係はそのまま
で、お母さんに
自分の気持ちを言えなかったり
いらぬ気を遣ったり
お母さんの想いの人生を歩んでしまう
こともあるのよー
その人生が良いなら
そのままでいいと思うけど
まー
私は苦しかったし
イヤだった
息苦しさも感じてたしねー
で、
ある時自分の気落ちを言った
そしたらね
私のことを
母「怖くなった」
と言うではないですかー笑
私の言い方が怖かったのかも⁉
母に反論したわけでも
母のことを否定したわけでも
ないのですが~
私「ただ思ったことを言っただけ」
そして
黙り込む母・・・
こんな感じで
自分の気持ちを言うようになったら
母が私をコントロール
(母の思いどおりにさせようとか
母の考え方をそっくり私にも思わせよう等々)
することも
なくなったし
いろいろ変化していったの
この一言だけで
変わったわけじゃないんだけど…
何が言いたいかというと
行動することによって
現実が変わる
苦しい状況にあっても
変わるのね!
アダルトチルドレンとか
インナーチャイルドとか
いろいろなワークや
癒しがありますよね
それらも
個々にあえば
有効で
解放が起こると思ってます
それでスッキリしなければ
お母さんと向き合うことも
ありなのかな~
とも思うのです