そうね、久々の登場だね。
それでね、樹状突起から入ってきたナトリウムイオンくんが、持っている電気は、まだまだとっても小さい電気なの。
このナトリウムイオンくんは、樹状突起を伝わって、細胞体っていうトコへ行くの。
下の図を見てね。
パーの手の指の部分ね。
ここを伝わって手のひらの部分にくるの。
手のひらの部分が細胞体ね。
ここから、またまた大事なおはなしをするよ。
この細胞体には、裁判官がいるの。
裁判官とは、いろいろな情報をもとに、ジャッジをする人ね。
神経細胞にも裁判官がいてね、ジャッジをするの。
これはとても凄いことなのよ。
一つの神経細胞が、考えて判断を下すの。
次のおはなしは、どのように判断を下すのか?ね。

