角田英俊の病気と栄養素ブログ -21ページ目

角田英俊の病気と栄養素ブログ

“Health”から“Wellness”へ

そうよ、


プラスのナトリウムイオンが、細胞の中に入ってくる事によって、電気が流れるの。


そうするとね、隣にいるポンプもクルッと回ってナトリウムイオンを入れるの。


そこで、また電気が発生するよね。


このようにして、細胞体から神経伝達物質を保管している、軸索末端まで電気が移動するの。


バチバチってね。


そうね、


線香花火みたいにね。


おかあさんね、この線香花火が大好き!とっても綺麗だもの。



線香花火

それから、それから。


か、なんかハクション大魔王みたいだね。


あのアニメは面白かったなぁ。


呼ばれて飛び出てジャジャジャーン!


でね、


細胞体でふるいにかけられた電気信号が、細長い棒があるでしょ。


ここを軸索っていうんだけどね。


この軸索を通って軸索末端へ移動するの。


この時にお待ちかねの、ナトリウム・カリウム・ポンプの出番。


ナトリウムチャンネルとも言うよ。


この細長いところ、軸索にナトリウム・カリウム・ポンプが一列にいっぱい並んでいるの。


この時にどのように電気信号が伝わっていくかっていうとね。


軸索にいるポンプがクルッと回ってナトリウムイオンを入れるの。


基本的にね、細胞内はマイナスの電気。


ナトリウムイオンはプラスの電気なの。




神経細胞(軸索)

そうよ、この裁判官が脳にとって大事なの。


人間社会でも、裁判官はとっても大事なお仕事だけどね。


樹状突起に入ってきた電気信号を細胞体がとらえるとね、そこにいる裁判官が、この電気信号をふるいにかけるの。


では、裁判官のお仕事の様子のおはなしね。


“の”が多いね。


「①ふむふむ、この情報は、大したことでは無いな、この情報はこのまま次の神経細胞に流そう。



②むっ、この情報は、意味が無いな、次の神経細胞には流さないで、ここで止めてしまおう。



③およよ、とっても重要な情報だ、この情報は大事だ、もっと大きな電気信号にして、次の神経細胞に伝えなくては」


っというようなお仕事をしているの。


すごい事だよね。


神経細胞、一個一個が考えているんだもの。


どうりで、いっぱいエネルギーを使うわけだね。




裁判官の絵