角田英俊の病気と栄養素ブログ -20ページ目

角田英俊の病気と栄養素ブログ

“Health”から“Wellness”へ

そうなの。


いっぱいあるのが問題なの。


それでは、神経細胞におはなしをもどすよ。


神経細胞の種類によって、随鞘を持っている細胞と、持っていない細胞があるの。


どういう事かって言うとね。


熱いもの触った時に、アチッって手を引っこめるでしょ。


その時は随鞘が付いている神経細胞を使うの。


高速道路付きね。


じゃないと火傷をしちゃうからね。


いつまでも触っているとね。


それでね、ここでもう一つ体が持っている不思議なことがあるの。


普通はね、手を動かしたり、ボールを蹴ったり、投げたり、何かを考えたりする時は、脳みそを使うんだけど、


この熱いものを触ったり、体が危機になった時の緊急時には、脳みそを使わないの。


熱いって情報を脳に伝えないで、神経細胞同士で考えて判断するの。


裁判官の出番だね。



火傷




そうよ、みんなが嫌うコレステロールね。


まえにも、おはなしをしたけど、人間にとってコレステロールはとっても大事なの。


じゃなければ、わざわざ肝臓くんが、一生懸命に作らないでしょ。


人間のからだの80%は、肝臓くんが作ったコレステロールだって言うしね。


男の子が男の子らしくなるのにも、女の子が女の子らしくなるのにも、必要だからね。


男性ホルモンや女性ホルモンを作る原料だからね。


ここでは、ホルモンのおはなしはしないよ。


前に一回しているし、おはなしが本題から離れていっちゃうからね。


このおはなしだって葉酸のおはなしから、ここまでズレてきているしね。


前に、コレステロールは細胞膜を丈夫にする、っておはなしをしたでしょ。


神経細胞は分かりやすい例だね。


軸索ってとっても細いからコレステロールで丈夫にしないとね。



男の子と女の子

夏になったら線香花火をしようね。


でもなんで花火は夏なんだろう?


それでは、神経細胞のおはなしに戻るよ。


実はね、この軸索にも秘密が隠されているの。


神経細胞の種類によって、この軸索に電気が流れるスピードが違うの。


どう違うかっていうとね、


軸索に随鞘っていうのが付いているの。


随鞘って言ってもわからないよね。


随鞘とは、夏になると学校でプールに入るでしょ。


プールのコースとコースを分かりやすくする為にロープがかかっているよね。


そのロープにプラスチックの輪っかが、かかっているでしょ、あれね。


あのような物が神経細胞の軸索にもあるの。


その随鞘のおかげで、スピードが速くなるの。


高速道路みたいなものかな。


ここで、栄養素のおはなしね。


この随鞘はコレステロールで出来ているの


へっ、でしょ!




プールの写真