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角田英俊の病気と栄養素ブログ

“Health”から“Wellness”へ

それでね、


軸索を通ってきた電気信号を、今度は化学信号に変えるの。


化学信号とは神経伝達物資のことね。


神経伝達物質は、軸索末端っていうところにしまってあるの。


軸索末端は左側の小さい、あかちゃんみたいなお手手のことね。


ここにある神経伝達物質を放出するのに、カルシウムくんが必要なの


カルシウムくんが神経伝達物質を「エイって!」キックしてほうり出すの。


だからカルシウムくんが、少ないと大変なことになってしまうね。


神経伝達物質がうまく放出できないで、イライラしたり、落ち着きがなくなったりしてしまう。


でも、


そうならないように、体は体液の恒常性(ホメオスタシス)で骨や歯からカルシウムの出し入れを常にしているの。




神経細胞(軸索)

それはね、人間が進化してくる過程で随鞘が出来たのだろう?


って言われているよ。


人間が速く動くためにね。


新幹線だって今は、285キロの時代だしね。


ツーシーくんの好きな車、F-1も300キロだしね。


人間は、神経細胞をどのように使い分けているかって言うとね。


緊急をようする時は、随鞘のある神経細胞ね。


猫ちゃんが出てきて、ブレーキをかける時とか、


サッカーなどの運動をする時などはね。


随鞘ない神経細胞を使うのは、


セロトニンやメラトニンなどの神経伝達物質を使うときね。


自律神経系はこの随鞘のない神経細胞ね


急がないからね。


もっと遅いのはホルモン系ね。


細かく言うと、ホルモン系は神経細胞ではないけどね。


それはそうだよね。


眠む眠むホルモンが出てきて、いきなりパタッと寝ちゃったら大変だものね。





新幹線の絵

そうよ、神経細胞にいる裁判官が判断をするの。


「むっ、これは大変だ。すぐに手を引っこめないと、火傷をしてしまう。脳みその判断をまっていられない。すぐに手を引っこめる筋肉細胞に伝えてください。」


ってな感じね。


それで筋肉細胞が動いて手を引っこめるの。


この時にも栄養素が関係しているよ。


そのおはなしは、もう少しあとで出てくるからね。


それでね、


随鞘を持っている神経細胞は、だいたい1秒間に100m位の速さで伝わっていくの。


パパパってね。


随鞘を持っていない神経細胞は1秒間に1m位のスピードね。




随鞘の絵