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角田英俊の病気と栄養素ブログ

“Health”から“Wellness”へ

サリンっていう毒ガス(神経ガス)を地下鉄の中でばらまいた事件なの。


とっても恐い事件。


この毒ガス(神経ガス)が、どのように体に対して作用?するのかのおはなしをするね。


ここで酵素くんが出てくるの。


神経伝達物質で、“アセチルコリン”っていうのがあるんだけど、アセチルコリンも、もちろん栄養素で出来ているんだけどね。


ここでは、その説明はしないよ。


とっても長いおはなしになってしまうからね。


アセチルコリンとは、


お勉強や運動をしているときに出てくる神経伝達物資。


認知症やアルツハイマー病の原因の一つとも言われているよ。


そのおはなしもここではしないからね。


ここでは、サリンという神経ガスのおはなしだからね



アセチルコリンの絵

そう、酵素くんが、余った神経伝達物質を分解するからね


ここで酵素くんの、復習をするよ。


酵素くんは、アミノ酸が何百、何千と繋がった蛋白質で出来ています。


主酵素の部分には、ミネラルが含まれているものが、ほとんどです。


そして主酵素は、補酵素がないと動きません。


補酵素は、おもにビタミンB群を必要とします。


だから、酵素くんは、ビタミン、ミネラルが無いと動くことができません。


そして酵素くんの仕事量は、体内のビタミン、ミネラルの量に比例します。


だから、酵素くんにいっぱいお仕事をしてもらうには、いっぱい体の中にビタミン、ミネラルが有った方がいいのです。


が酵素くんのおはなしだったよね。


それでね、前にとっても恐ろしい事件があったの。


地下鉄サリン事件っていうのが。



酵素くんの絵

そうよ。


ツーシーくんも、だいぶ神経細胞の仕組みがわかってきたね。


もうちょっと神経伝達物質のおはなしをするね。


シナプスに放出された神経伝達物質が、全部レセプター(受容体)に吸収されないで、余っちゃう時があるの。


でっ、余っちゃった神経伝達物質はどうするかっていうとね。


放出した軸索末端に吸収されたりするの。


だって、もったいないでしょ。


神経伝達物質も栄養素でできているんだからね。


粗末に扱っちゃうとダメよね。


もったいない、お化けが出るよ。


「もったいない!もったいない!」ってね。


ご飯も残さずに食べないと、ダメよ!


もったいなお化けが出るからね。


でね、それでも全部吸収ができないの。


この時は、余った神経伝達物質を分解するの


その担当は酵素くん。


久々の酵素くんの出番だね。




お化けの絵