角田英俊の病気と栄養素ブログ -12ページ目

角田英俊の病気と栄養素ブログ

“Health”から“Wellness”へ

そうよ。


そしてこれからが、あかちゃんの大変なとこなの。


今までは、おかあさんのお腹の中で、おかあさんのへその緒とつながっていて、そこから大きくなるための栄養素をもらっていたでしょ。


今度は、自分で栄養素を摂らないといけない。


それに、細菌とも戦わないといけないしね。


産まれたばかりのあかちゃんには、まだ腸内細菌はいないの。


それが、2~3日くらいすると、住み着いてくるんだって。


どっからどうやって、入ってくるのかは、まだ解明されていないの。


産まれてから栄養素を摂るために、おかあさんのおっぱいを吸うでしょ。


このおかあさんの、おっぱいに菌がついているのでは?


って言う先生もいるの。


この時のおかあさんの、おっぱいがとっても大事なの。


特に初乳がね。


初乳には、赤ちゃんが育つための栄養素が、いっぱい含まれているの。


免疫細胞くんたちもよ。




授乳の絵

あらら大丈夫?


葉酸のおはなしをしたいんだけど、せっかくマグネシウムのおはなしが出てきたから、マグネシウムのおはなしをもう少しね。


ふくらはぎが、こむら返りを起こしているね。


攣るっていうやつね。


この原因の一つは、


この前に、カルシウムとマグネシウムが入れ変わって、細胞が縮んだり膨らんだりするっておはなしをしたでしょ。


このカルシウムとマグネシウムがちゃんと入れ替われないことなの。


どういうことかって言うとね、


体の中にマグネシウムが少なくて入れ替われることができないの。


ふくらはぎの筋肉細胞にカルシウムが入りっぱなしなの。


ギュッと押されっぱなしってこと。


だから攣ったときって、その場所がぺっちゃんこになってるいるでしょ。


これが心臓に起こったときが心臓発作なの。





こむら返りの絵


おりこうさんになったね。


それでね、この平滑筋細胞くんにカルシウムが、いっぱい入ることによって平滑筋細胞くんが、膨らむの。


それで平滑筋細胞くんに子宮が押しつぶされて、ギューとなるの。


こうして、赤ちゃんがお母さんのお腹から、お外に出てくるの。


「オギャー」ってね。


そうそうこの時にマグネシウムも大事なの。


平滑筋細胞くんにカルシウムが入ると、中にいたマグネシウムが細胞のお外にでてくるの。


カルシウムとマグネシウムが入れ替わることによって、平滑筋細胞くんが縮んだり膨らんだりするの。


お外に出たマグネシウムくんが、また細胞の中に入ってもとの状態に戻るの。


産まれたばかりの、赤ちゃんの細胞の数は、約3超個。


そのあとも大きくなるために、細胞分裂を繰り返して、約60超個の細胞になるの。


大人にね。




出産の絵