パフォーマンス・ピラミッドと言う視点
ちょっと前にNTC(長崎トレーナーズクラブ)の勉強会でパフォーマンスピラミッドと言うのを知りました。初めて知った言葉だったので気になって少し調べてみた。パフォーマンスピラミッドはアメリカの理学療法士であるグレイ・クック氏が提唱した考え方で、トレーニングのパフォーマンスを向上させる順番を分かりやすくピラミッド型に表したものです。またピラミッドになるように身体的要素を3層に分け、ピラミッドを安定させるようにトレーニングを実施することで、身体のパフォーマンスを向上させようとする考え方です。野球とかバドミントンを例に取ると競技特性に合わせたスキルトレーニング(そのスポーツ特有の技術練習:打撃・投球などなど)が必要ですが、そのスキルが発揮されるためにはパフォーマンス(筋力やスピード、パワーなど)が必要であり、それらを支えるのはムーブメント(機能的動作:関節の動きや柔軟性などなど)と考えられています。この3つの要素は相互にバランスを取れていることが重要であり、バランスが崩れた状態では、スポーツの競技パフォーマンスの低下や、ケガのリスクを高める要因となります。と言うことは、この観点で言えば、このブログではPerformanceやMovementに関係することを書いていることになります。