こんにちは!
予防医学をお伝えしている
石井恭子です。
これって早期発見!???
体調が気になり
病院へ行ってレントゲンなどを撮り
癌細胞が見つかりました!
良かったですね~早期発見できて!!!
病院でよく聞く会話のパタ-ンです
栄養学の理論を学んで
これ違うなぁ~!と思います
何故って、
癌細胞は1㎝ 1gになるまでに
10~15年かかると言われています
毎日私達の体内では数千個の癌細胞や異形細胞が出来、
夜寝ている間に
副交感神経が働き
リンパ球たちが体内をパトロ-ル
貪食し処理してくれているのです
1つでも残れば癌細胞に成長していくのですから、
睡眠不足やストレスなどで
十分な休養が出来ていなかったり
栄養不足などでは
異形細胞の処理が出来なかったことになります
そして知らずの内に成長していきます
ある日
体調不良で病院を訪れ
癌細胞が見つかりました!
良かったですね~
早期発見できて・・・・
いやいや、
早期発見とは
10~15年前から
食事や生活習慣に気を付け
健康に意識した生活をすることで
見つからない程小さく
手術の必要もないことだと思います
そんな早い段階での発見が困難だとすると、
日々健康的生活を推し進めていけば良いことになります
それが、
自然免疫のNK細胞・ナチュラルキラ-細胞を
活性化する生活です!
そして
癌細胞や異形細胞をやっつける
もう一つの代表的細胞に
KT細胞・キラ-T細胞があります
これは獲得免疫で活躍する細胞で
活動開始までに実はタイムラグがあるのです
どんな様子かというと、
体内で異形細胞が出来るとマクロファージや好中球が貪食し処理
異形細胞が沢山あるとサイトカインといって
細胞同士のコミュニケーションツールである
化学物質を放出して血管内にいる様々なリンパ球を呼び出し
一斉に異形細胞を処理する
またマクロファージや好中球は
異形細胞の断片をキラ-T細胞に(抗原提示)知らせ
武器(パフォ-リン・グランザイム)を持って駆けつけ処理をする
という流れになります
パフォ-リン➡異形細胞に孔を開ける
グランザイム➡タンパク質分解酵素で破壊する
駆けつけ処理するまでに時間が要るのです!!
実は今この自然免疫で活躍するNK細胞が注目されていて、
如何にこのNK細胞を活性化すれば良いかが研究されています
免疫は深くて説明が複雑になります
大分カットした内容になりますが、
ポイントだけつかんでいただければ幸いです
続く💛
全国の国立大学医学部が取り組む
予防医学指導士の資格を取得しています。
