肩幅矯正・姿勢矯正専門院／東京・ウェルネス整体院／ブライダルの方に人気／ 目に見える効果を実感／
今当院に肩幅矯正や姿勢矯正で来られている方々の中には、来春～夏に向けてのブライダルで、きれいなウエディングドレスや、チューブトップを自信を持って着こなしたい、という方々も何人かいらっしゃっています。
ドレスをきれいに着こなすためには、特にウェディングドレスは、肩幅だけではなく猫背も改善し、脇からアンダー部分にかけて絞り、スタイルアップした方がより美しくなれます。最近では、肩幅矯正でご来院されるほとんどの方が、肩幅の狭小と合わせて、背骨をきちんと矯正し猫背を治し、アンダーバストも少し小さくする総合美容矯正ｂコースが一番人気です。（Vol２でご紹介）
ブライダルを目標に施術される方は、最短で3ヶ月ですが、余裕を持って半年前ぐらいから始められるのが良いでしょう。
以前のブログで詳しく説明させていただきましたが、鎖骨より前に肩関節が出ていれば出ている程、肩関節の露出度が大きくなり肩幅は広くなります。ですから、猫背の方は当然本来のご自身の肩幅より広くなっています。また左右の肩甲骨の間が広ければ広い程肩幅が広くなります。肩幅矯正は、鎖骨を短くし足り、肩関節を小さくするわけではありません。前のほうに出がちな肩関節を後方に矯正し、左右の肩甲骨の間をできるだけ狭める矯正を行うのが基本です。その際、背骨に後湾（猫背）があったり、逆にフラットバックと言って背中に本来あるべき反りがない方は、戻りが早くなってしまうし、矯正効果も２～３㎝程度しかいきませんが、脊柱矯正を行い背骨（胸椎）に本来の反りをいれてやることにより肩関節も後ろにひかれ、肩甲骨もくっつき、肩幅もより狭くすることができます。平均で5～6㎝は狭くできます。そしてその効果はこちらでお教えしているストレッチ体操を少しでも行うことにより半永久的に保つことができます。
時折、「肩幅を狭くすることはできない」と、医者のご意見まで引用されてネットの掲示板等に意見を述べられている方がいらっしゃいますが、確かに、整形医学的観点から骨を削るとか、ボルトでつなげるとか全く意味合いが違います。現に当院の肩幅矯正を受けられた多くの方々が、数ヶ月ぶりに会った友人から「肩が狭くなった。スタイルが良くなった。どうしたの」と驚ろかれた、というお話をいくつも頂いています。
人の目で見た感覚は、両肩幅で２～３cmの変化ではあまりぱっと見わかりませんが、さすがに4～5㎝変化すると、見た瞬間に以前と違うことがすぐにわかります。
当院の肩幅矯正は平均４～５㎝は当たり前です。多い人は６cm以上変化する方もいらっしゃいます。
肩幅狭小＋猫背（脊柱）矯正 + アンダー狭小矯正 Ｋさん（２４歳）
⇒⇒ 
施術前 施術後(１２回）
肩幅矯正と上部肋骨矯正を｣同時に施療した例です。
Ｋさんの場合、肩幅は-5.0cm狭小されました。
また、日常的な姿勢の習慣のために左肩のラインがやや上がっていましたが、
施療後は左右の肩のラインの高さがそろいました。
さらに上部肋骨矯正を施すことにより脇からアンダー部分にかけてが-3.5ｃｍ絞られ、
同じ体重でも上半身全体が引き締まり、背姿の印象がLightな感じになります。
■ こちらの施療コースは 「総合美容矯正 ｂコース」 になります。
■ 今、この２つの矯正をセットにした、総合美容矯正が今人気です。
肩幅狭小 + 猫背（脊柱）矯正 + アンダー狭小 + 首の伸展矯正の例 Ｙさん (2３歳）
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施術前 施術後（12回）
Ｙさんの場合、 施術前は肩関節の位置が鎖骨のラインよりかなり前方に出ていたため ( 巻き肩）、肩鎖関節を後方へ戻す矯正と脊柱後湾（猫背）の矯正を行うことにより、肩幅は -5.0 ㎝狭小され、肩甲肩のラインも整いました。また、上部肋骨の矯正により脇からアンダー部分を少し狭くなり（約3cm）、前傾していた頚椎の伸展矯正も行いますと、写真で見てもお解りのとおり、首も多少長くすっきりと改善されました。
■こちらの施療コースは「総合肩幅美容矯正ｂコース」＋首の伸展矯正コースです。
◎ 施術以外に当院でお教えしているストレッチ体操（5種類、5分程度）を、ご家庭あるいは職場の空いた時間に行い、より効果を高めていきます。肩こりの解消にもなります。施療期間が終了後もストレッチ体操を少しでも続けることにより、効果は半永久的に継続できます。
先天的に遺伝的に肩幅が広いとお悩みの方も、学生時代に水泳や、スポーツなどで、肩幅が広がったと感じる方も、とにかく今現在の肩幅より５cmは狭くできることを保証いたします。
●肩幅矯正 カルテ実例
（肩幅総合美容矯正ｂコースの例）
クリックして拡大して見てください
毎回施術ごとに内側の骨格幅(肩峰幅)と、上腕の肉付きを含む実肩幅を採寸し記入します。
肩こり等があると矯正効果が半減しますので、肩こりの施療を行いながら矯正します。
肩の高さが左右異なる方は同時に矯正し、左右の高さを揃えます。
Ａさん、Ｂさんとも初回で２㎝の狭小効果を出しています。
施術ごとに狭まって行く様子が分かると思います。
８～９回目で最小値になりますが、そこでやめますと、まだ戻りが出ますので、そこから３～４回同じ数値が並べば、固定、定着されます。最後の１２回目は、あえて３～４週間間をあけて、戻りがないか試して終了となります。
左の小さい枠は、アンダーサイズですが測りずらいので実際は胸囲のサイズを測ります。
実肩幅（㎝） アンダーサイズ（㎝）
Ａさん ４９．５⇒４２．０ ８１．５⇒７８．０
Ｂさん ５１．０⇒４３．３ ８４．０⇒７９．０
Ａさん Ｂさん
Ｐ・Ｃホームページはこちらからもご覧いただけます。
⇓
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ウェルネス整体院
■肩幅矯正カルテの１例です。 （肩幅総合美容矯正ｂコースの例）
クリックして拡大して見てください。
毎回施術ごとに内側の骨格幅(肩峰幅)と、上腕の肉付きを含む実肩幅を採寸し記入します。
肩こり等があると矯正効果が半減しますので、肩こりの施療を行いながら矯正します。
肩の高さが左右異なる方は同時に矯正し、左右の高さを揃えます。
Ａさん、Ｂさんとも初回で２㎝の狭小効果を出しています。
施術ごとに狭まって行く様子が分かると思います。
８～９回目で最小値になりますが、そこでやめますと、まだ戻りが出ますので、そこから３～４回同じ数値が並べば、固定、定着されます。最後の１２回目は、あえて３～４週間間をあけて、戻りがないか試して終了となります。
左の小さい枠は、アンダーサイズですが測りずらいので実際は胸囲のサイズを測ります。
実肩幅（㎝） アンダーサイズ（㎝）
Ａさん ４９．５⇒４２．０ ８１．５⇒７８．０
Ｂさん ５１．０⇒４３．３ ８４．０⇒７９．０
※ 誠に恐れ入りますが、施術中お電話に出れない場合がございます、出来ましたら、
ご予約・お問い合わせはＨＰ、「ご予約・お問い合わせ」のページから、ご連絡いただい
ただいた方が確実です。
※ ご予約は多少混んでいますので、ご希望日の１～２週間前にご連絡ください。
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肩幅矯正専門整体院／東京 ウェルネス整体院／肩幅矯正／もっと肩幅を狭くする方法／カルテ実例
今年は梅雨が短く、７月の上旬から一気に暑くなり、すでに夏本番という感じです。
お陰様で、開院１８年、肩幅狭小矯正を始めて１１年になりますが、ここ３～４年肩幅矯正の受診者の方の数が増え、（肩幅矯正だけでカルテの数も5.000枚を超えました。）現在では当院の全体の９割近くのお客様が肩幅の狭小を主体にした矯正でお見えになられ、肩幅の専門矯正院と化してまいりました。
肩幅矯正は美容上の見かけ上のプロポーションを良くするだけ、が目的ではありません。肩こりを根本から解消し、肩こりの出にくい体質に改善し、また、肩関節の可動域を増やすことによる、運動機能の向上も期待できます。ですから、矯正だけではなく皆様にはその効果を増幅させるストレッチ体操をお教えして、ご家庭や職場で空いた時間を利用して誰にでもすぐに出来るものです。
最近、自身で行う肩幅を狭くするストレッチ体操のＤＶＤ等があるそうですが、自力のストレッチ体操だけではどうしても限界があり、自動運動 （ご自身だけで行う運動） だと、どうしてもご自身の可動域の限界があり、加減をしてしまいますので、やはりきちんとした効果は出にくいです。矯正した効果を持続させるにはストレッチは有効ですが自身のストレッチだけで肩幅を狭くすることは不可能といえましょう。出来たとしてもせいぜい１㎝が限界だと思います。
１㎝といったサイズでは客観的にはほとんど差が分かりません。また、いつでも手早く、思い立ったときにすぐにできるものでないと、なかなか持続できません。職場のパソコンの仕事の合間に、椅子に座ったままできるとか、そういった言ったものでないとなかなか続けられません。
当院に来られている方々は、皆さん同じことを言われます。「最初はやる気満々で、ＤＶＤを買ってやってみるものの、２～３日でギブアップです。」他のダイエット用のエクササイズにしても、以前流行った「ビリーズ・ブートキャンプ」にしても、体幹運動を主体にした「ピラティス」にしても、実際、専門のインストラクターが、日頃行っているからできるもので、一般の初心者がすぐに同じ運動をすることは非常に難しいです。また、床にマットを敷いて、「さあ、これからやるぞ！」といったものでは、皆さん夜遅くまで仕事をされているわけですから、せいぜい週に１～２回程度しかできず、なかなか効果は出にくいですね。
ですから、他動運動 （施術により、関節の可動域を増やし矯正するもの） を含めた矯正を行い、その効果を落とさないように、こちらでお教えしている、いつでも、どこでもできる簡単肩幅ストレッチでつなぎ、１週間から１０日後に、また矯正をするといった事を繰り返し、徐々に狭める方法が一番効果的で、当院では現在では平均５～６㎝、の狭小効果をごく当たり前のように出しています。
その大きな要因は脊柱の矯正を同時に行う事で、より大きな効果が出るという、他院には真似のできない独自の矯正法です。したがって、姿勢改善も同時にできるわけです。矯正効果も半永久的に持続できます。
■肩幅矯正カルテの１例です。 （肩幅総合美容矯正ｂコースの例）
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毎回施術ごとに内側の骨格幅(肩峰幅)と、上腕の肉付きを含む実肩幅を採寸し記入します。
肩こり等があると矯正効果が半減しますので、肩こりの施療を行いながら矯正します。
肩の高さが左右異なる方は同時に矯正し、左右の高さを揃えます。
Ａさん、Ｂさんとも初回で２㎝の狭小効果を出しています。
施術ごとに狭まって行く様子が分かると思います。
８～９回目で最小値になりますが、そこでやめますと、まだ戻りが出ますので、そこから３～４回同じ数値が並べば、固定、定着されます。最後の１２回目は、あえて３～４週間間をあけて、戻りがないか試して終了となります。
左の小さい枠は、アンダーサイズですが測りずらいので実際は胸囲のサイズを測ります。
実肩幅（㎝） アンダーサイズ（㎝）
Ａさん ４９．５⇒４２．０ ８１．５⇒７８．０
Ｂさん ５１．０⇒４３．３ ８４．０⇒７９．０
肩幅狭小＋猫背（脊柱）矯正 + アンダー狭小矯正 Ｋさん（２４歳）
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施術前 施術後(１２回）
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Ｋさんの場合、肩幅は-5.0cm狭小されました。
また、日常的な姿勢の習慣のために左肩のラインがやや上がっていましたが、
施療後は左右の肩のラインの高さがそろいました。
さらに上部肋骨矯正を施すことにより脇の部分(アンダー部分）が-3.0ｃｍ絞られ、
同じ体重でも上半身全体が引き締まり、背姿の印象が少しLightな感じになります。
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■ 今、こちらの肩幅狭小＋姿勢＋アンダー狭小を矯正をセットにした、
総合美容矯正ｂコースが一番人気です。
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[コピー]肩幅矯正・専門矯正院／東京・ウェルネス整体院／肩幅矯正の理論と方法／肩幅を狭くする整体
今回は、最近話題の「肩幅を狭くする整体：肩幅矯正」についての少し詳しいお話しです。
少々長くなりますが、肩幅矯正に興味のある方は是非とも読んでください。
ホームページはこちらからもご覧いただけます。
元祖
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当、ウェルネス整体院は開院２００１年ですが、当院ではすでに１０年程前から、肩幅矯正と猫背矯正、姿勢矯正と合わせて行ってまいりました。元祖肩幅矯正といっても過言ではありません。当院では「肩幅狭小矯正」と言う名称で2010年に登録商標し、元祖、肩幅矯正と言っても過言ではありません。受診者の数は、年間およそ300名ほどで20～４0代の方が多いです。一人平均10回程度の施療を受けられますので、施術回数はすでに20..000回以上なるかもしれません。
矯正効果は、当初２～３㎝の狭小幅でしたが、その後、脊柱矯正と合わせることにより５～６㎝の狭小効果を出せるようになりました。
東京、神奈川はもちろん、千葉、埼玉、茨城、山梨、遠くは名古屋、大阪方面からも多数ご来院いただいています。
最近、情報サイトや、美容系の検索サイト等で、整体系のチェーン店やエステ系施術院等が肩幅矯正のメニューを掲げ、一般の方々に間違った情報を公開しているケースが時々見受けられますので、正しい肩幅矯正の矯正法についてお話したいと思います。
肩幅矯正は、10年前は、当ウェルネス整体院を含め、全国的に見ても2～3件しか施術が出来る所が無かったのですが、最近では、美容系サイト等で、チェーン店や、エステ風施術院等が肩幅矯正の看板を掲げ、メニューとして取り入れるようになって来たところが増えてきているようですが、実際、肩幅矯正は、修得がそんな優しいものではなく、１０年以上の経験と、熟練が必要な、繊細かつ、パワーも必要な施術です。私自身、10年の経験の後、数年かけて生み出した矯正法です。数カ月の研修期間の、にわか整体師や、正直エステシシャン系の女性の施術者では難しいと思われますす。実際、他院に行かれ全く効果がなく、当院に来院される方の話を聞きますと、単なる肩周辺のマッサージ的なものであったり、肩こりのもみほぐし程度で、矯正効果は全く無かったという話を良く耳にします。肩幅矯正とはこんなものか、と思われるのが、一番嫌ですね。
ここで、皆様に本当の肩幅矯正の大事なポイントのいくつかをお話したいと思います。
１． 肩幅矯正の理論 （なぜ、肩幅を狭くできるのか）
骨格矯正とは、他の骨盤矯正、Ｏ脚矯正でも言えることですが、骨自体の形状を変えるものではありません。骨格を形成するジョイント部つまり関節を調整し矯正するものです。
どんなに高度な整体技術を用いても、鎖骨を短くしたり、肩関節を小さくしたりすることは不可能です。肩幅の狭小は、肩を構成する鎖骨、肩鎖関節、胸鎖関節のつき方（角度）の矯正と胸椎（背骨の上部）の矯正で可能になります。
矯正とは簡単に言うと、今までの悪い癖を直して正しい良い癖をつけなおすことです。整体で言う肩幅とは、肉付きを含めない、両方の肩関節の端の「肩峰」というところの幅で測定します。肩幅自体は、鎖骨の長さと肩関節の大きさで決まりますが、もう一点大事なことは、鎖骨と肩関節のつなぎ目（正しくは肩鎖関節）のつき方が大きく影響します。わかりやすく言うと、鎖骨に対して、肩関節が前に出ているほど肩幅が広くなります。試しに、皆さんの指先で反対側の鎖骨から肩関節にかけて指でなぞって見てください。その時、肩関節の出っ張りが大きい人は本来のご自身の肩幅よりも広くなっているといえます。これは生まれつきのもの以外に日常の生活習慣からの影響が大きく、最近ではパソコンによる長時間のデスクワークなどで、どうしても前のめりの姿勢が多い方にもよく見られます。つまり肩幅と姿勢というのは関連が深く、猫背の方は背骨の上部（胸椎）が後ろにやや丸くなって常に前のめりの姿勢になっているため肩関節が前に出てやはり本来のご自身の肩幅より広くなってしまいます。
詳しくはご来院の際に皆様に模型を使ってご説明しておりますが狭小効果はほぼ100％に近い数字で期待できます。ですから姿勢の矯正と合わせて行うとさらに効果が上がります。
２． 施療回数と施術頻度について
ときどき見受けられるキャッチコピーで肩幅矯正に限らず「1回で治します」とか、「１回で戻りません」とかいったフレーズで書かれているところもありますが，私にはとても信じられません。それは、何年間もその形状であった骨格形状が、わずか１回のしかも１時間程度の施療で完了するわけがないということです。歯列矯正を考えてもおわかりいただけるように,専用のワイヤーを１～２年は装着しなければなりません。肩幅矯正も同様で、特にはじめの頃は今までの形状に戻ろうとする力の方が強いため、定期的な施療が必要です。そして、７回目か８回目ぐらいでピーク(最小値)を迎えます。平均で４～５㎝の効果が出ています。
が、しかし、ここで辞めてしまうと、まだ前に戻ろうとしていますので、安定、定着には同じ数値（肩幅のサイズ）が４回位続いてようやく定着します（肩幅の測定は毎回行います）ので、最終的には、10～12回位の回数が目安になります。
施術頻度は、1週間～2週間に1度ペースで十分な効果が得られます。
ですから、標準的な施療期間は、3ヶ月～4ヶ月です。３． 戻らないための肩幅矯正専用のストレッチ体操
矯正効果を保って次の段階へ行くために、ご家庭とか職場の空いた時間に簡単な専用のストレッチ体操をしていただいています。このストレッチ体操は主として肩関節を後ろへ矯正する体操と胸椎を矯正する体操です。肩こりの解消にもなりますので是非お勧めです。全部で5種類、１０分程度です。この体操と施術を繰り返すことにより矯正効果がスムーズに現れます。施療終了後も日常の姿勢に気を付けストレッチ体操を続けることにより、より良い状態を 一生保つことも可能です。
効果継続のためのストレッチ体操は、当院独自のもので、他院では行っていないと思います。
とても重要な、事項です。４． 肩幅矯正は見た目の美容効果だけではありません
矯正自体に痛みはないのですが、肩こりのひどい方は矯正中に痛みが生じる場合があります。その場合、軽いものは矯正しながら肩こりの施療を行っていきますが、重度のこりやしびれ感が出る方は最初の２～3回はその施療を行ってから矯正に入ります。往々にして肩こりのひどい方ほど、身体前面の大胸筋、三角筋の全面のこりもひどく、筋の収縮により肩関節が前に出ている場合が多いのです。また、ご自身では気付きにくいのが肩甲骨周辺のこりで、ここが硬くなると腕が上がりにくくなり、いわゆる四十肩、五十肩といった症状が出やすくなります。当院の肩幅矯正はこれらの肩こり、肩周辺の筋肉の硬化等の症状を緩和しながらの矯正ですから美容効果だけではありません。また、肩関節の可動域が広がりますので、運動パーフォーマンスの向上にもつながります。当然、姿勢も良くなり特に背姿が奇麗になります。
５． メンテナンス施療について
絶対にしなければいけないということでありません。日頃の姿勢を気を付け、肩幅専用ストレッチ体操を行うことにより、矯正効果は継続出来ますが、気になる方は3カ月～半年に1度ペースぐらいでメンテナンス施療を行えば理想的です。1度矯正が終了したものは、1回の施療で１～2㎝の狭小は可能です。
６． 正しい矯正院を見分けるポイント
最近では、肩幅矯正のメニューを掲げている施療院、サロンの数が増えてまいりました。
手前味噌は言いたくないのですが、当院には、他院に行かれて、全く効果が出なかった方々も多数ご来院いただいていますので、いろいろと話を聞いております。
最近、新興の整体院が美容系検索サイト等（ホットペーパービューティー等）で格安料金で全身整体、小顔、等と組み合わせているのは、施術効果上、また時間的にも無理があり、考え物です。 肩幅矯正だけでも優に小1時間は掛ります。
また、チェーン店等で、複数の施術員が全員が同じように高度の肩幅矯正が出来るとは考えにくいですね。
他の評価をするのは好みませんが一様の見極め方をお伝えします。
① まずＨＰ等に矯正に対してきちんと理論的なことが書かれているか。
② 施療前後の写真、施術中の写真などが紹介されているか。
③ カウンセリングをきちんとして、施療方法等を説明をしているか。
④ 1回目の施療で矯正効果がきちんとでてるか。また、そのチェック方法が確立されているか。
当院では、初回に明確な効果を実感できます。（測定と鏡を見ていただきます。）
また、毎回施術前後に測定しカルテに記入していきます。
⑤ 料金は妥当か。（あまりに安いのも考えものです）
低料金で、客寄せを狙うのは、技術的に自信の無い裏付けと考えてください。
⑥ 施術回数は標準的か。 (恒常的な効果を出すには、10～12回の施術が必要です。）
効果がでなければ、続けてください、と言う具合です
などを判断していただく必要があると思われます。
アーカイブで過去のブログもご覧いただき参考にしてください。
以上いろいろと書きましたが、今後のご判断材料にしていただければ幸いです。
「百聞は一見に如かず」は、「百聞は一験に如かず」です。
皆様のご来院を、心よりお待ち申し上げます。
肩幅矯正＋アンダー狭小矯正 実例
⇒ ⇒
肩幅矯正と上部肋骨矯正を｣同時に施療した例です。
また、日常的な姿勢の習慣のために左肩のラインがやや上がっていましたが、
施療後は左右の肩のラインの高さがそろいました。さらに上部肋骨矯正を施すことにより脇の部分(アンダー部分）が-3.0ｃｍ絞られ、
同じ体重でも上半身全体が引き締まり、背姿の印象が少しLightな感じになります。
■ 今、この肩幅狭小と、アンダー狭小の２つの矯正をセットにした、
総合美容矯正が人気です。
こちらのコースは 「総合美容矯正 ｂコース」 になります。
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ただいた方が確実です。
※ ご予約は多少混んでいますので、ご希望日の２～３週間前にご連絡ください。
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■肩幅矯正カルテの１例です。 （肩幅総合美容矯正ｂコースの例）
クリックして拡大して見てください
毎回施術ごとに内側の骨格幅(肩峰幅)と、上腕の肉付きを含む実肩幅を採寸し記入します。
肩こり等があると矯正効果が半減しますので、肩こりの施療を行いながら矯正します。
肩の高さが左右異なる方は同時に矯正し、左右の高さを揃えます。
Ａさん、Ｂさんとも初回で２㎝の狭小効果を出しています。
施術ごとに狭まって行く様子が分かると思います。
８～９回目で最小値になりますが、そこでやめますと、まだ戻りが出ますので、そこから３～４回同じ数値が並べば、固定、定着されます。最後の１２回目は、あえて３～４週間間をあけて、戻りがないか試して終了となります。
左の小さい枠は、アンダーサイズですが測りずらいので実際は胸囲のサイズを測ります。
実肩幅（㎝） アンダーサイズ（㎝）
Ａさん ４９．５⇒４２．０ ８１．５⇒７８．０
Ｂさん ５１．０⇒４３．３ ８４．０⇒７９．０
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肩幅矯正、姿勢矯正専門院／東京，狛江 ウェルネス整体院／肩幅・姿勢矯正とストレッチ体操
明けましておめでとうございます。
新年を迎え、いろいろと思うことはありますが、何はともあれ、平和で穏やかな日々が過ごせれば良い事だと感じています。
年末、忙しさにかまけ、ブログを更新していませんでした。
先日、正月のある番組の中で、元宝塚の女優さんが、宝塚メンバーの中で日々行われている、スタイル維持のためのストレッチ体操を公開していました。５分間程度の簡単なストレッチです。その中で、肩甲骨を動かすストレッチが入っていて、まさに当院で肩幅矯正でお教えしているストレッチ体操と同じものが含まれていました。肩甲骨を後ろに回して鎖骨を思いっきり後ろ側に引っ張る動作を繰り返し、１分程度行うものです。当院でもそのストレッチは肩幅矯正と姿勢矯正の共通動作として取り入れています。
肩幅矯正のホームエクササイズの基本パターンは全部で６種類、応用パターンが２種類、通しで行っても１０分程度です。現実通しで行わなくても効果は出ます。施療期間中は１日に３セットが目標、施療完了後は矯正効果をキープするために１日１セット行えば、半永久的に効果は継続できます。
整体矯正とホームエクササイズにより、矯正効果が倍増しスタイルアップにつながります。
当院の肩幅矯正は平均４～５㎝は当たり前です。多い人は６cm以上変化する方もいらっしゃいます。
こんな感じです。
◎ 腕をピーンと伸ばクロスして片方でもう片方を後方へ押すことを繰り返す動作。
３０回で１セット
肩甲骨周辺の後方可動域を増やす効果と二の腕引き締めのストレッチ効果
◎ 片方の手でもう片方の肘を後ろからひっぱり上げ、斜め後ろ中央４５°方向へ繰り返し引っ張る。
３０回で１セット
鎖骨を後ろへ引っ張り、肩甲骨を寄せ、肩幅を狭め、姿勢を良くする効果。
肩幅狭小＋猫背（脊柱）矯正 + アンダー狭小矯正 Ｋさん（２４歳）
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施術前 施術後(１２回）
肩幅矯正と上部肋骨矯正を｣同時に施療した例です。
Ｋさんの場合、肩幅は-5.0cm狭小されました。
また、日常的な姿勢の習慣のために左肩のラインがやや上がっていましたが、
施療後は左右の肩のラインの高さがそろいました。
さらに上部肋骨矯正を施すことにより脇の部分(アンダー部分）が-3.0ｃｍ絞られ、
同じ体重でも上半身全体が引き締まり、背姿の印象が少しLightな感じになります。
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肩幅矯正・専門矯正院／東京・ウェルネス整体院／肩幅矯正の理論と方法／肩幅を狭くする整体法
今回は、最近話題になっている「肩幅を狭くする整体、肩幅矯正」についてさらに詳しくお話します。
当院は開院は２００１年ですが、肩幅矯正は１０年程前から行っており、元祖肩幅矯正といっても過言ではなく、その矯正効果に高い評価をいただいています。
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当、ウェルネス整体院は開院２００１年で、今年で１８年経ちますが、当院ではすでに１０年程前から、肩幅矯正と猫背矯正、姿勢矯正と合わせて行ってまいりました。当院では「肩幅狭小矯正」と言う名称で2010年に登録商標し、元祖、肩幅矯正と言っても過言ではありません。受診者の数は、年間およそ300名ほどで20～４0代の方が多いです。一人平均10回程度の施療を受けられますので、施術回数はすでに20..000回以上なるかもしれません。
矯正効果は、当初２～３㎝の狭小幅でしたが、その後、脊柱矯正と合わせることにより５～６㎝の狭小効果を出せるようになりました。
東京、神奈川はもちろん、千葉、埼玉、茨城、山梨、遠くは名古屋、大阪方面からも多数ご来院いただいています。
最近、情報サイトや、美容系の検索サイト等で、整体系のチェーン店やエステ系施術院等が肩幅矯正のメニューを掲げ、一般の方々に間違った情報を公開しているケースが時々見受けられますので、正しい肩幅矯正の矯正法についてお話したいと思います。
肩幅矯正は、10年前は、当ウェルネス整体院を含め、全国的に見ても2～3件しか施術が出来る所が無かったのですが、最近では、美容系サイト等で、チェーン店や、エステ風施術院等が肩幅矯正の看板を掲げ、メニューとして取り入れるようになって来たところが増えてきているようですが、実際、肩幅矯正は、修得がそんな優しいものではなく、１０年以上の経験と、熟練が必要な、繊細かつ、パワーも必要な施術です。私自身、10年の経験の後、数年かけて生み出した矯正法です。数カ月の研修期間の、にわか整体師や、正直エステシシャン系の女性の施術者では難しいと思われますす。実際、他院に行かれ全く効果がなく、当院に来院される方の話を聞きますと、単なる肩周辺のマッサージ的なものであったり、肩こりのもみほぐし程度で、矯正効果は全く無かったという話を良く耳にします。肩幅矯正とはこんなものか、と思われるのが、一番嫌ですね。
ここで、皆様に本当の肩幅矯正の大事なポイントのいくつかをお話したいと思います。
１． 肩幅矯正の理論 （なぜ、肩幅を狭くできるのか）
骨格矯正とは、他の骨盤矯正、Ｏ脚矯正でも言えることですが、骨自体の形状を変えるものではありません。骨格を形成するジョイント部つまり関節を調整し矯正するものです。
どんなに高度な整体技術を用いても、鎖骨を短くしたり、肩関節を小さくしたりすることは不可能です。肩幅の狭小は、肩を構成する鎖骨、肩鎖関節、胸鎖関節のつき方（角度）の矯正と胸椎（背骨の上部）の矯正で可能になります。
矯正とは簡単に言うと、今までの悪い癖を直して正しい良い癖をつけなおすことです。整体で言う肩幅とは、肉付きを含めない、両方の肩関節の端の「肩峰」というところの幅で測定します。肩幅自体は、鎖骨の長さと肩関節の大きさで決まりますが、もう一点大事なことは、鎖骨と肩関節のつなぎ目（正しくは肩鎖関節）のつき方が大きく影響します。わかりやすく言うと、鎖骨に対して、肩関節が前に出ているほど肩幅が広くなります。試しに、皆さんの指先で反対側の鎖骨から肩関節にかけて指でなぞって見てください。その時、肩関節の出っ張りが大きい人は本来のご自身の肩幅よりも広くなっているといえます。これは生まれつきのもの以外に日常の生活習慣からの影響が大きく、最近ではパソコンによる長時間のデスクワークなどで、どうしても前のめりの姿勢が多い方にもよく見られます。つまり肩幅と姿勢というのは関連が深く、猫背の方は背骨の上部（胸椎）が後ろにやや丸くなって常に前のめりの姿勢になっているため肩関節が前に出てやはり本来のご自身の肩幅より広くなってしまいます。
詳しくはご来院の際に皆様に模型を使ってご説明しておりますが狭小効果はほぼ100％に近い数字で期待できます。ですから姿勢の矯正と合わせて行うとさらに効果が上がります。
２． 施療回数と施術頻度について
ときどき見受けられるキャッチコピーで肩幅矯正に限らず「1回で治します」とか、「１回で戻りません」とかいったフレーズで書かれているところもありますが，私にはとても信じられません。それは、何年間もその形状であった骨格形状が、わずか１回のしかも１時間程度の施療で完了するわけがないということです。歯列矯正を考えてもおわかりいただけるように,専用のワイヤーを１～２年は装着しなければなりません。肩幅矯正も同様で、特にはじめの頃は今までの形状に戻ろうとする力の方が強いため、定期的な施療が必要です。そして、７回目か８回目ぐらいでピーク(最小値)を迎えます。平均で４～５㎝の効果が出ています。
が、しかし、ここで辞めてしまうと、まだ前に戻ろうとしていますので、安定、定着には同じ数値（肩幅のサイズ）が４回位続いてようやく定着します（肩幅の測定は毎回行います）ので、最終的には、10～12回位の回数が目安になります。
施術頻度は、1週間～2週間に1度ペースで十分な効果が得られます。
ですから、標準的な施療期間は、3ヶ月～4ヶ月です。３． 戻らないための肩幅矯正専用のストレッチ体操
矯正効果を保って次の段階へ行くために、ご家庭とか職場の空いた時間に簡単な専用のストレッチ体操をしていただいています。このストレッチ体操は主として肩関節を後ろへ矯正する体操と胸椎を矯正する体操です。肩こりの解消にもなりますので是非お勧めです。全部で5種類、１０分程度です。この体操と施術を繰り返すことにより矯正効果がスムーズに現れます。施療終了後も日常の姿勢に気を付けストレッチ体操を続けることにより、より良い状態を 一生保つことも可能です。
効果継続のためのストレッチ体操は、当院独自のもので、他院では行っていないと思います。
とても重要な、事項です。４． 肩幅矯正は見た目の美容効果だけではありません
矯正自体に痛みはないのですが、肩こりのひどい方は矯正中に痛みが生じる場合があります。その場合、軽いものは矯正しながら肩こりの施療を行っていきますが、重度のこりやしびれ感が出る方は最初の２～3回はその施療を行ってから矯正に入ります。往々にして肩こりのひどい方ほど、身体前面の大胸筋、三角筋の全面のこりもひどく、筋の収縮により肩関節が前に出ている場合が多いのです。また、ご自身では気付きにくいのが肩甲骨周辺のこりで、ここが硬くなると腕が上がりにくくなり、いわゆる四十肩、五十肩といった症状が出やすくなります。当院の肩幅矯正はこれらの肩こり、肩周辺の筋肉の硬化等の症状を緩和しながらの矯正ですから美容効果だけではありません。また、肩関節の可動域が広がりますので、運動パーフォーマンスの向上にもつながります。当然、姿勢も良くなり特に背姿が奇麗になります。
５． メンテナンス施療について
絶対にしなければいけないということでありません。日頃の姿勢を気を付け、肩幅専用ストレッチ体操を行うことにより、矯正効果は継続出来ますが、気になる方は3カ月～半年に1度ペースぐらいでメンテナンス施療を行えば理想的です。1度矯正が終了したものは、1回の施療で１～2㎝の狭小は可能です。
６． 正しい矯正院を見分けるポイント
最近では、肩幅矯正のメニューを掲げている施療院、サロンの数が増えてまいりました。
手前味噌は言いたくないのですが、当院には、他院に行かれて、全く効果が出なかった方々も多数ご来院いただいていますので、いろいろと話を聞いております。
最近、新興の整体院が美容系検索サイト等で格安料金で全身整体、小顔、等と組み合わせているのは、施術効果上、また時間的にも無理があり、考え物です。 肩幅矯正だけでも優に小1時間は掛ります。
また、チェーン店等で、複数の施術員が全員が同じように高度の肩幅矯正が出来るとは考えにくいですね。
他の評価をするのは好みませんが一様の見極め方をお伝えします。
① まずＨＰ等に矯正に対してきちんと理論的なことが書かれているか。
② 施療前後の写真、施術中の写真などが紹介されているか。
③ カウンセリングをきちんとして、施療方法等を説明をしているか。
④ 1回目の施療で矯正効果がきちんとでてるか。また、そのチェック方法が確立されているか。
当院では、初回に明確な効果を実感できます。（測定と鏡を見ていただきます。）
また、毎回施術前後に測定しカルテに記入していきます。
⑤ 料金は妥当か。（あまりに安いのも考えものです）
低料金で、客寄せを狙うのは、技術的に自信の無い裏付けと考えてください。
⑥ 施術回数は標準的か。 (恒常的な効果を出すには、10～12回の施術が必要です。）
効果がでなければ、続けてください、と言う具合です
などを判断していただく必要があると思われます。
アーカイブで過去のブログもご覧いただき参考にしてください。
以上いろいろと書きましたが、今後のご判断材料にしていただければ幸いです。
「百聞は一見に如かず」は、「百聞は一験に如かず」です。
皆様のご来院を、心よりお待ち申し上げます。
肩幅矯正＋アンダー狭小矯正（ｂコース） 実例
⇒ ⇒
肩幅矯正と上部肋骨矯正を｣同時に施療した例です。
また、日常的な姿勢の習慣のために左肩のラインがやや上がっていましたが、
施療後は左右の肩のラインの高さがそろいました。さらに上部肋骨矯正を施すことにより脇の部分(アンダー部分）が-3.0ｃｍ絞られ、
同じ体重でも上半身全体が引き締まり、背姿の印象が少しLightな感じになります。
■ 今、この肩幅狭小と、アンダー狭小の２つの矯正をセットにした、
こちらのコースは 「総合美容矯正 ｂコース」 になります。
ホームページはこちらからもご覧いただけます。
⇓
元祖肩幅と姿勢矯正の専門整体院
Total Body Care Salon
ウェルネス整体院
「ご予約・お問い合わせ」 はこちら ↓
http://www.wellness-seitai.com/buy_form.html
口コミ コーナー
※ 誠に恐れ入りますが、施術中お電話に出れない場合がございます、出来ましたら、
ご予約・お問い合わせはＨＰ、「ご予約・お問い合わせ」のページから、ご連絡いただいた方が確実です。
※ ご予約は多少混んでいますので、ご希望日の1～2週間前にご連絡ください。
東京都 狛江市 東和泉4-3-7
０３－５４９７－７７６８
ウェルネス整体院
■肩幅矯正カルテの１例です。 （肩幅総合美容矯正ｂコースの例）
クリックして拡大して見てください
毎回施術ごとに内側の骨格幅(肩峰幅)と、上腕の肉付きを含む実肩幅を採寸し記入します。
肩こり等があると矯正効果が半減しますので、肩こりの施療を行いながら矯正します。
肩の高さが左右異なる方は同時に矯正し、左右の高さを揃えます。
Ａさん、Ｂさんとも初回で２㎝の狭小効果を出しています。
施術ごとに狭まって行く様子が分かると思います。
８～９回目で最小値になりますが、そこでやめますと、まだ戻りが出ますので、そこから３～４回同じ数値が並べば、固定、定着されます。最後の１２回目は、あえて３～４週間間をあけて、戻りがないか試して終了となります。
左の小さい枠は、アンダーサイズですが測りずらいので実際は胸囲のサイズを測ります。
実肩幅（㎝） アンダーサイズ（㎝）
Ａさん ４９．５⇒４２．０ ８１．５⇒７８．０
Ｂさん ５１．０⇒４３．３ ８４．０⇒７９．０
Ａさん Ｂさん
ホームページはこちらからもご覧いただけます。
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元祖
肩幅と姿勢矯正の専門整体院
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