口臭、骨粗鬆症、など以前は高齢者の病気が、
最近、小学生レベルまで拡がっている
１.『骨粗鬆症』
以前６５歳以上 最近は３０代に増えている。
カルシウム不足が原因と結論付けていた。
2.『便秘』
子供の便秘、白髪が増えている。
原因は、ストレス。
白髪は、メラニン色素を作る能力の低下が原因と考えられてる。
３.『痛風』
発症の年齢が従来５０代だったのが、３０代に低年齢化している。
原因、高脂肪の食習慣やストレス。
４.『心筋梗塞』
発症の年齢が、従来５０代だったのが、３０代４０代に低年齢化している。
対策：血流を良くする。 チンタラジョギング
番組中で医師が、カルシウムを摂取するのに、牛乳なら一日にコップ３杯と説明していたが、最近良く言われている「牛乳のカルシウムは吸収がされにくい」のだが？
医師は、医療行為の中で 診断学と治療学の専門家ではあるが、薬学や栄養学の専門家ではないと医師自身も認めている。
ましてや、栄養学は、医学部のカリキュラムの中で数時間、少ないところでは１時間しか履修していないと言う。
栄養学の範囲である「カルシウムの摂取」に言及したところで
専門は、医師ではなく栄養学の専門家に橋渡しされるべきなのかもしれない。
出典：今日の「世界一受けたい授業」日テレ