何気ない当たり前の日常が
幸せなことはわかっているのに
幸せを感じられない自分が
欲張りに見えてくる。
それは、
日々マルチタスクに
追われるステージにいるから
自分のことも、子どものことも、
手を抜きたくないステージにいるからで。
追い込みたくなくても
追い込んでしまう環境が
知らぬ間にストレスとなって
幸せホルモンが
減少していることで
幸せを感じにくくなっている
ことが原因かもしれません。
だから、日々の日常を
幸せに感じたい~と思ったら
腸活を始めてください
これは、
精神的に脳にかかるストレスにより
脳腸相関という神経系の繋がりから
腸機能へもストレスがかかっていることと
同じ状況を起こしているのです。
つまり、
ストレスは脳ではなく
腸に影響が出るということ
(わかっていたようで、改めて聞くと
そうか~!ってなりますよね)
そこで腸活をすると
腸内環境がととのうことで
幸せホルモンと呼ばれている
セロトニンの分泌を促してくれます。
※セロトニンとは、脳内に存在する
神経伝達物質の一種です。
セロトニンには、
怒りや焦りなどの
マイナスな感情を抑制し、
精神を安定させる効果があります。
つまり、
安心感やリラックス感を
増強することで
イライラして追い込んでいる時には
感じられない感情が
感じられることが
幸福感なのです。
目の前にいる子供が
「絵本を読んで~」と走ってくる姿でさえ
胸があったかくなる幸せを感じることが
できますよ
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