何か体に状態が出た時に何を考えますか?

 

例えば・・・

「鼻水がジュルジュルだ」

 

何を考えます?

 

多くの人は、今日は花粉ひどいな。

 

ではないでしょうか?

 

 

もう一つ

 

例えば・・・

「熱が出た」

 

多くの人は、風邪かな?

昨日人混みに居たせいかな?
旦那のがうつったかな?

 

こんな感じではないでしょか?

 

 

多くの人はその事象に対して原因を探すと思います。

 

原因はスギ花粉だ!

原因はうつされたからだ!

 

とかね。

 

 

何かの事象を原因で考える。

まぁ普通の思考です。

 

しかし、原因だけ見ているだけでは本質が見えないことがある。

 

原因以外の思考だとどうなるか?

 

 

何かの事象を「目的」で考える。

 

 

これ大事です。

 

さっきの例を「目的」で考えるとどうなるでしょうか?

 

 

例えば・・・

「鼻水がジュルジュルだ」

 

目的:

「大気汚染物質の付着した花粉が体に入ってきたから鼻水で洗い流す」

 

 

例えば・・・

「今日は熱っぽいな」

 

目的:

「免疫細胞が体内に侵入した病原体と有利に戦うために体温を上げる」

 

 

こんな感じ。

 

 

原因だけしか見ていないと、

 

「鼻水鬱陶しいから薬で止めなきゃ」

 

出てくる鼻水を何とかする方向で考えませんか?

 

異物の付着した花粉を洗い流したいから鼻水を出しているのに、止めてしまってはダメですよね?

 

 

「熱が出たから下げないと」

 

高熱になると問題が出るからと、

解熱する事を考えませんか?

 

病原体と有利に戦うために熱を上げているのに、熱を下げてしまったら免疫細胞が戦えませんよね?

 

 

なぜ、それを起こす必要があるのか?

それをすることで、どこに向かおうとしているのか?

 

こう考えるのが目的思考です。

 

健康以外でも同じです、原因を調べることも必要ではありますが、その目的を考えることも大事なのです。

 

 

健康の場合はもっと大事だと思います。

 

体が出す症状には意味があります。

 

その症状の目的が何であるかを考えないと、対症療法的な処置ばかりに思考が向いてしまいます。

 

薬飲まなきゃ。

症状を止めなきゃ。

切除しなきゃ。

 

皮膚に出る症状などは、ほとんど排泄症状です。

 

体内に溜まった異物を出しているわけです。

 

溜まった異物を出し切ることで治癒が訪れるのです。

 

 

アトピーの人はそれをするのが物凄く大変なわけですが、根治させた人は必ず酷い症状の時期を耐え抜く経験をしています。

 

 

原因だけ追究して処置するだけでは、病気は治らないと言っても過言ではないと思います。

 

 

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愛知県江南市

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