今日はあいにくの天気。
梅雨なのでしょうがありませんが、休みの日に天候が悪いと山はお休みになります。
だからと言ってゴロゴロするのは好きでないので、そういう時は読書するか勉強するか販促活動などしています。
今日はというと、家にいてもゴロゴロするだけなので、事務所に行って過去のメタトロン勉強会のまとめをしておりました。
メタトロンの勉強していると、やはり自分自身で検証したくなるわけで、自分測定になることがほとんど。
そう頻繁にメタトロン測定しても大きく変化することはないのですが、最近は蒸留水に波動を転写するので１０日に一回くらいの頻度で測定しています。
メタトロンは生体磁場を測定しています。
と言ってもピンとこないですよね？
各組織の周波数を測定していると言った方がイメージしやすいかな？
万物は全て振動しているので、その振動数を測定し解析しているのです。
だから病院でする検査のように、成分や含有量を測定しているわけではありませんし、食材の持つ栄養素を測定しているわけでもありません。
メタトロンでは食材、サプリ、ハーブなどの測定データが出てきますが、それらの成分がどうこうではないんですね。
成分ではなくその物質の持つバイブレーション（周波）が、その人に共鳴しているかしてないか？だけです。
要は、物質的な何かを見ているわけではない、と言うことになります。
バイブレーション、振動、周波、波動、どれも同じような意味ですが、これらは物質ではなく非物質的なものを見ているわけです。
自分自身の測定結果。
相変わらず油の問題を示唆していました。
油は必要な物質ではありますが、過剰になると血液中の糖を使えなくしてしまいます。
それほど油料理ばかり食べているつもりはありませんが、まだまだ必要以上の量を摂っていると言えそうです。
もし一人暮らしならストイックに油断ちする事もできますが、家族と住み料理を作らない側にいると、食事にあれこれ注文つけるわけにもいかない。
なかなか悩ましい。
育ち盛りのティーンエイジャーがいると、炒め物やフライ系を無しにするのは至難の業。
メタトロンで油の問題が出てくる場合、年齢にもよりますが血管系にも何かしら出てきます。
特に私のような50歳を越えるような年齢だと特に。
日頃から極力油料理を避けている私ですらメタトロンは油の問題を示唆してきますから、揚げ物、フライ物、炒め物が大好きで、そればかり食べている人がメタトロン測定したらどう出るのか興味津々。
それよりも怖いのは、巷で健康に良いと宣伝されまくっているDHA/EPAやオメガ３のサプリや魚油を単独で摂っている人。
メーカーは大衆の健康意識に合わせて商品を提供しているだけだから、DHA/EPAやオメガ３が売れるとなれば、その成分に対して肯定的な論文ばかりを取り上げて宣伝するだけです。
そこに科学的根拠は無いし、効くという根拠もありません。
メーカーとしては売れればいいのです。
そんな情報を信じて良かれと毎日摂っていると、大変な将来が来る可能性は否定できないと思います。
と一応書いておきます。
愛知県江南市のメタトロン測定サロン
自然派・治療室のぞみ
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