ちょっと空いてしまいましたが久々の記事。
最近はインプット作業が多くてアウトプットを怠っていました。
治療院ブログの方も久々に更新したので、アメブロの方にも出しときます。
体と色について書いてみました。
実際に病院でも色を使った治療をやってますし、代替療法でも色を使ったセラピーがあるので、知っている人も居ると思います。
一般的に知られている色を使った療法と言えば・・・
遠赤外線でしょうか?
この時期は暑いので需要無いでしょうが、寒い冬場では遠赤外線のことを「体の芯まで温まる」と言うことで耳にしますよね。
あとは、皮膚科に行くと紫外線療法がありますし、産婦人科では新生児黄疸に青色光を使った治療をおこないますね。
現代医療でも結構使われれいます。
では、色にはどのような意味があるのか?
波長や周波があります。
色ごとにバイブレーションの違いがあるのです。
暖色系と寒色系バイブレーションでは、体に与える影響が違います。
暖色系は暖かいイメージ。
温めるエネルギー。
悪く言えば炎症で燃やす力。
だから、暖色系の赤やオレンジは活性させます。
抑制が強く代謝が低い人は赤やオレンジのエネルギーを使って活性を施したいところ。
寒色系は冷たいイメージ。
冷やすエネルギー。
悪く言えば委縮、停滞、抑制の力。
全身が炎症状態で過剰に火照っている人には寒色系の青や紫のエネルギーを使って火照りを鎮めることができますよね。
白と黒も違いますよね。
白はエネルギーを反射放散しますし、黒はエネルギーを吸収して溜め込む。
だから夏は白い服を着るし、冬は黒い服が多いじゃないですか。
こんな感じの内容で治療院ブログの方にも書いたので(ちょっと違う?)、そちらも読んでいただけるのであればリンクからどうぞ!
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