大怪我をした!
胸を押さえて急に倒れた!
こうなったらどうしますか?
100%病院に行きますよね?
こういった急性症状の場合、すみやかに病院に運ぶ必要があります。
すぐに処置を施さないと大変です。
現代医療の強みは急性症状や外傷です。
迷わず病院へGO!
大怪我して大出血!自然療法で治します。
違う!
すぐに救急車で病院へGO。
もたもたしてたら出血多量で死んじゃいます。
胸痛で倒れたけど自然療法で治します。
NO!
速攻救急車で病院へGO。
はやく処置しないと心筋梗塞かもしれません。
急性症状の場合は猶予がない事もあります。
できるだけ早く専門家の元へ行ってください。
それでいいのです。
糖尿病です。
リウマチです。
このケースはどうでしょう?
やはり100%近くの人は病院行きますよね?
慢性症状の場合、病院では根治しません。
この薬を毎日服用してくださいね。
と言われて薬をくれるだけ。
慢性疾患に対する病院の使命は、根治させることではなく寛解させること。
だから薬をサブスクのように処方するだけ。
病院とは他人任せにする場所。
自分自身は主体的に関わりません。
すべて医師の言うがままにする場所。
だから慢性疾患のある人は、「死ぬまで服用してくださいね」的な薬を処方されるし、その薬を忠実に飲み続けていると思います。
慢性的な症状というのは他人任せでは治らないんですよね。
自分自身が関わっていく必要があるのです。
現代医療が他人任せであるのに対し、
自然療法は自分自身が全てにおいて関わっていく必要がある。
慢性疾患は長年の環境からなったもの。
長年、何か悪い環境に身を置き続けたからその病気を患ったのです。
そしたら、環境を巻き戻して変えていくしかない。
環境は他人任せではできません。
自分自身がやることなのです。
まとめると
急性症状や外傷 → 現代医療
慢性疾患 → 自然療法
この様に使い分けるといいですね。
例外
慢性疾患でも自分で関わるのがめんどくさい!
そんなことするなら、根治でなくて薬で寛解すればいい。
この様な考えであれば、現代医療がいいでしょう!
きっと病院が素敵な提案をしてくれると思います。
完全に個人的な見解ですけどね。
以上です!
このブログは少し内容違うかもですが、ニュアンスとしては同じかなと思います。
一応貼っておきます。
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