こんにちは，Mariaです。
ご訪問頂きありがとうございます
休日はいかがお過ごしですが？
わが家は長男のサッカー試合で
一日中炎天下にいました。
（焼けた～
）
長男がサッカーを始めたのは
小学校に入学して。
地域のサッカークラブが
小学校のグランドで
週2回サッカーの練習をしていました。
そこに，保育園からの友達が
入っていくので
つられて入りました。
しかし，サッカー好きでもなく
得意でもなかったので
バンコク行きが決まったら
長男が
「もうサッカーしなくてもいい？」と。
私も
「いいよ」と答えました。
好きなことや得意なことを
伸ばしたほうがいい！と
思っていました。
バンコクにきて
同じアパートの同級生から
サッカークラブに入ろう！
と誘われて
体験会に行くことに。
そこで，ボールも蹴らず
コートの外で親のそばで
三角座りでいる長男に
コーチがボールを蹴ってきました，
長男がボールを返すと
うまいじゃん！
できるじゃん！
じゃあ，これは？
とたくさんの声掛け
コートの外から中に引き込んで
結局，サッカークラブに
入りました。
あれから1年2ヶ月。
長男は週1から週4の
エリートチームに入りました。
サッカーへの気持ちを
好きに変えてくれた
コーチのおかげ。
認めてくれる仲間のおかげ。
仲間に認めてほしくて
チームの中で
自分ができることを
探しています。
コーチがしてくれたように
長男もコートで必死に
声掛けをしています。
長男の身体に染み込んだ
この経験
貴重な財産です。
それでは。
ごきげんよう
Maria
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