5月だったでしょうか・・・
すごく自分自身に悩み、自分の仕事に悩み、自分の生き方に悩み、自分の将来について悩んでいた時期がありました汗

そんな時、わたしのお客様であるNさんに、その心の内を電話携帯で話したんです。

Nさんは以前、飲食店ラーメンを経営していた経験がある60代の男性なのですが、経営者だからこそわかってもらえるものってあるんですよね。
その方には電話で随分励まされ「アンタが頑張ってくれないとオレも困るからなビックリマークと言われ、自分の仕事の意義と重みを感じました。

それから数日後、
その方からはCDCDが送られてきました。
「自分が好きな曲音譜をまとめたから聞いて、ゲンキになってくれグーとのメールパソコン

それ以来、
ゲンキになって、また前向きに頑張ろうと思ったのです。

そしてこの人を絶対成功させなくちゃいけないグー
Nさんがイメージするゴールフラッグまで連れていく責任があるグー


・・・そう思ってきました。

そんなNさんから昨日夜、メールが届いていました。
勝手にコピーしちゃいましたが・・・↓


メンターの君へ^^
ぼっこれパソコンでパソコンど素人の爺を、一年かかって販売直前まで導いてくれた有田忍(苦笑)・・・に感謝、感謝でいっぱいです。

売れないよりは売れるほうがそれは楽しいのですが、もし売れないのであれば、自分のテーマの選択ミスや読者に訴える力不足などの原因だと思います。
だから、ここから学ぶことはとても大きいと思います。

僕が先生の商材を購入したのも、お金を手に入れられそうだからでした。
誰にでもその欲求は間違い無いものだと思います。

だから悩み、苦しみ、快楽、安全・安心などの属性の手助けが出来るテーマにチャレンジしなくてはと思います。
これは飲食店と同じで、売りたいものを売るのではなく、お客様が欲しいもの、売れるものを売るのと同じですね・・・。

そして先生が投げかけてくれた、
経験を生かしての、コンサルや講演が出来たら、尚最高の人生を歩めるかと思う今日この頃です。

なぜなら、爺はもう61才です。
通常この歳なら普通は退職して、引退して悠々自適の環境にあるべきなのです。
それが叶わぬ環境に今あるのですから、その環境を掴むまでは、有田忍をメンターとして、いやでも将来までメンタリングを望ます。

その時が来たら、有田忍の成功事例として、セミナーの前座が勤められたら最高だと今から想像してしまいます(笑)


何だか自分勝手な文章になってしまい申し訳なく思いますが、今日に限っては目をつむって頂けたら最高の幸せです。


平成21年8月吉日

Nより


↑ここまで。

とてもうれしいメールでした。

Nさんは、絶対に成功できると思います合格
いや、絶対に成功させて、わたしのセミナーの前座を頼もうと思っていますにひひ
こんなふうに思ってもらえる自分は幸せだなと思いましたひらめき電球


Nさんビジネス・ブランド構築(ブランディング)はまだまだ始まったばかりですが、誰かに何かを与えられる人間は絶対成功できると思うんです!!


仕事はそうでなければ、成功できないと思っています。