「おいおい、どゆことーーーー」と思った方、
ご安心ください
今日の『夢』の話ですから・・・
なぜか、小栗旬クン家の離れにホームステイ(?)している私―。
でも大変忙しい小栗クンなので、なかなか会うチャンスがありませんでした
全く会えないまま数日が経ったある日―
小栗家が私をディナーに誘ってくれたのです
なんともやさしいお父さんとお母さんです(見たことはありませんので、あくまで非現実である)
ディナーに遅れて旬クンが到着しました
ご両親に紹介されて、緊張のまま食事は終わりました。
食事が終わって帰るというので、わたしは旬クンにどこかに行こうと誘ったのですが、
「やっと時間が出来たから、友達と会う約束がある」というのです
確かにハードスケジュールで、やっと時間が取れたのだから・・・と理解し、
わたしは落ち込んで一人先に帰宅しました。
帰ってきたら告白(?)するつもりで待ったいたのですが、全然帰ってきません
朝方5時過ぎでしたでしょうか・・・。
ガラの悪そうな不良グループみたいのと一緒にぐでんぐでんに酔って帰宅しました(多分、この前観たクローズZEROの影響だ・笑)
- しかもかなり酔っぱらっていて、すっかり私を忘れたようです
「あんた、誰?」
って言われました
もう彼とは別れようと思います(苦笑)