現役東大生の競馬レポート -4ページ目

現役東大生の競馬レポート

今までの経験をもとに、競馬予想を中心に綴っていきます!
学校での話とかもたまにするかもしれません。

はじめての方→「本ブログの方針

ほとんどの出走馬が2400mは未経験の中、正しく距離適性を読み取れるかがカギになる。

桜花賞からの臨戦馬が有力な中でも、桜花賞馬が必ずしも勝っているわけではなく、マイルのように行かないのは言うまでもない。

桜花賞が外回りコースとなった07年からの勝ち馬のオークスの成績は(2・0・1・1)。
勝利している2頭は10年アパパネ、09年ブエナビスタ
08年レジネッタが3着、4着は11年マルセリーナである。

制覇した2頭の最大の特徴は阪神JFを勝利していることであり、
ちなみに今回のジェンティルドンナの場合、これには該当しない。

アパパネ、ブエナビスタの場合、オークスを制した後も複数のGⅠを制しており、阪神JF、桜花賞の2冠というのは頭ひとつ抜けた実力の裏付けとなっています。

桜花賞以外ではフローラS、スイートピーS、忘れな草賞経由。
特にフローラSは東京2000mで1、2角を除けば条件がほぼ同じで、そこでの勝ち馬、
ミッドサマーフェアは人気が予想される。
こちらは3月下旬君子蘭賞(500万下)から一気に昇級してきており、勢いがある。

未勝利→デイジー賞(500万下)→スイートピーS(OP)と3連勝中のダイワズームも同様。

昨年の覇者エリンコートも500万下→忘れな草賞(OP)→オークスと勝ち上がっていったタイプだっただけにこれらは軽視はできない。


桜花賞出走馬に戻ると、やはり上位3頭に注目が行きやすいが
●●●、※※※の2頭も怖い存在。

●●●は前々走、勝ち切れなかったものの不良馬場で機動力を発揮。長距離には持ってこいの能力の上に、週末に若干の雨が降る可能性も。

※※※は桜花賞で結果を出せませんでしたが、輸送からなのか-10キロとなってしまってはコンディションが悪すぎる。
それ以前は昇級を重ねて3連勝。


●●●、※※※の馬名はこちらで公開
↓↓↓

人気ブログランキングへ





はじめての方→「本ブログの方針

ところで、京王杯スプリングCではサダムパテック。

最近の不振が懸念されていましたが、ここで復活をイメージづける勝利。
休み明けの初めての1400mでしたのでちょっと賭けづらいところでしたが、流れが差し馬に向いていたことも幸運でした。

休養も効果があり、ウイリアムズ騎手は上のレベルでも通用するとコメント。

しかし、安田記念への展望を考えるとさらなるレベルアップは必須です。

近走、折り合い不安で脚を溜められず伸び切れていませんでしたが、
今回の短距離起用で折り合い面は克服。
反面、追い出してからの反応はまだ鈍さが残っています。

両サイドの追い込み馬を懸念し、先行策を取ったため脚を消耗してしまったサンカルロ、
年齢的にズブさが出てきてハナに行けず、自分らしさを出せなかったジョーカプチーノらが失脚していく。

そういった流れの中で差し切れたとしても、安田記念ともなると順当に考えるとまだ力不足でしょう。

さて、オークス。
ジェンティルドンナは桜花賞瞬発力を活かしての勝利。スタミナはもちろんのこと、長い距離の中で動き出せる機動力を持ち合わせているかが焦点となる。

その点、昨日触れた●●●●は優れています。

また●●●●は様々な展開に対応できる器用さを兼ね備えていて、長距離でどのような走りをするかが注目。

●●●●の2頭の馬名はこちらで公開
↓↓↓

人気ブログランキングへ



はじめての方→「本ブログの方針

1着のホエールキャプチャは阪神JF、桜花賞、オークス、秋華賞とGⅠでの複勝率の高さからか単勝4番人気に対し、複勝3番人気。
前走中山牝馬S、前々走エリザベス女王杯と先行策を取っていますが、脚が消耗してしまってあと一歩で馬券に絡めずといった内容から、消耗戦が予想される今回は厳しいのではと判断したのが誤りでした。

ブログで書いた馬券候補馬は4頭。
アパパネ、マルセリーナ、ドナウブルー、レディアルバローザ

結果、2,3着をドナウブルー、マルセリーナが入ったのですが馬券の買い方を誤ったため今回は惜敗といった感じです。
しっかり反省し、次につなげます。


危険馬として挙げていたオールザットジャズ、フミノイマージンは予想通り凡走。

6歳馬ではチャームポットの8着が最高で、やはり年齢に限界があるよう。

オールザットジャズは外枠でマイルでのテンのスピードについて行けず、出負け。後方外目を回る展開は厳しく、これもやはり想定通り。

今後期待するとしたら1800m以上になります。

ドナウブルーは今回の出走馬の中で最も評価したい。
左回りが不慣れなせいか、直線で外に膨れる。

自らのロスだけならいいのですが、後ろにつけていたホエールキャプチャに絶好のウイニングロードを差しだす形に。

それでも2着。テンのスピードも魅力だし、道中の折り合いも安定していました。
左回りを克服していれば、ここではめちゃくちゃ強かったはず。


来週はオークス。
馬体の様子から注目馬は人気ブログランキング(本ブログ紹介文欄)で公開中。
スラッとした脚長の馬体は距離延長にも好気配。



人気ブログランキングへ




はじめての方→「本ブログの方針

昨日、6歳馬の成績が不振であることについて触れましたが、ここで詳しく。

過去6年の歴史で6歳馬が馬券に絡んでいるのは2009年ショウナンラノビア、2010年ニシノブルームーンの2頭の3着のみでこれ以上の成績は出ていない。

牝馬GⅠとしてエリザベス女王杯でも同様に4・5歳馬が圧倒的な成績を残しており、6歳馬勢はもはや風前の灯である。

牝馬は牡馬に比べ繁殖馬としての需要が多いため引退の時期が早い。

また、性別の観点からも早熟であるため6歳以上の古馬としての活躍はもとから期待されない傾向にある。
有馬記念では凡走だったが究極の仕上がり状態でJCを制しながら引退したブエナビスタがいい例。

そのため、6歳でも走り続けている実力馬は極端に少ない。
GⅠウィナーのスイープトウショウですら6歳で出走した07年エリザベス女王杯では3着が限界。

2009年ショウナンラノビア、2010年ニシノブルームーンの2頭は調子を上げてきて絶好状態をキープして出走。
複勝でもそれぞれ25.3倍、75.2倍のオッズだったことを考えると馬券を買う価値はあったと言えるかもしれません。

6歳馬フミノイマージンはこれらのオッズを大きく下回り、馬券価値が下がってしまっている。
また、前走、阪神牝馬Sよりも斤量が増えていることを考えても、強力なライバルを相手に上位に食い込むのは困難でしょう。


私が本命馬としたいのはアパパネ。
前日最終オッズ単勝3.9倍であることは魅力がある。

勝ち鞍から遠ざかっているところから、復活は無いと言われているところもありますが、
安田記念は牡馬が相手だし、府中牝馬Sはただ1頭57キロを背負わされ、
前走は休み明けの上に距離も短く、蛯名騎手ではなく岩田騎手が手綱を握っていました。

昨日も書いたように気配は絶好。蛯名騎手との調整は入念で、ここでやっと自分の得意な条件を得られたわけです。

枠順で立ち回りやすい位置につけたのは1番マルセリーナ、2番レディアルバローザ

マルセリーナはやはり人気を集めるだけのデキをキープしている。
前走は外に膨れたことと距離の短さから差し切れなかったものの、斤量軽減と距離の延長、加えて内枠とこちらもいい条件を揃えてきた。


レディアルバローザは前日の単勝オッズ19.4倍。
穴馬として期待できます。
ペアを組む福永騎手とは昨年のVマイルを3着、中山牝馬S連覇など好走している。
今週は馬なりでしたが軽い仕掛けにも反応がよく、前走のような調整不足感は無い。

府中の1600mでは出走馬中、アパパネに次ぐ時計を持っていて、人気がこの程度なのが不思議です。

ドナウブルーは前走は-16キロ。これでは走れないのは当然。
昨秋ローズSでは大外枠から後方に回りながらもマルセリーナを抑えており、元々の力も評価できますし、上向きの調子も無視できません。
長い脚と瞬発力を兼ね備えており、マイルが最も得意。
昨日も触れましたが輸送の克服だけが懸念されます。

先行馬のクイーンズバーンは消耗戦になるとキツイか。
前走の逃げ切りではあれが限界といった様子でした。

他、危険を感じるのは●●●●。
1600mと左回りは初めて。
より長い距離を得意とする。
また内枠を活かした勝利が多く、外を回った場合の不慣れな展開に立ち回りを不安視しています。

◎アパパネ
○マルセリーナ
▲レディアルバローザ
△ドナウブルー

買い目は7番軸1、2、16番ワイド3点、及び●●●●

●●●●の馬名、買い目はこちらで公開
↓↓↓

人気ブログランキングへ






はじめての方→「本ブログの方針


美浦でのアパパネは出走馬の中でも絶好の仕上がり具合です。
北Cコースにて蛯名騎手の騎乗でマーチS覇者サイレントメロディと長めからの併せ馬。3秒追走して3馬身先着は圧巻で、誰が見ても復調を感じさせるもの。

馬体を絞るために様々な工夫が施されてきました。
1週前も北Cコースでの追い切りで、左回りへの対応も入念。

先週、マウントシャスタが失格になってしまったこともあり、金子氏にとってはここで巻き返したいところか。

アプリコットフィズはいい意味で平行線を保っている。
今週は美浦坂路で50.8-36.6-24.3-12.2と、前半から飛ばしながらスピードを落としていない。
昨年の惨敗のリベンジなるか。

ドナウブルーは栗東坂路で単走ながら51.8-38.0-24.6-12.2をマーク。
体重の軽い騎手の騎乗でしたが、それにしても速い時計。

4月下旬から徐々にピッチを上げてきていて
あとは輸送を克服して調子を維持できるかがカギになる。

他、栗東で注目したいのはフミノイマージン、オールザットジャズ。
両者とも馬なりで好時計をマークしており、好気配が漂う。

ただ、フミノイマージンは6歳。
6歳馬の通算成績は(0.0.2.14)となっているだけに主戦力と考えるには懸念される情報。

京王杯ではサンカルロが2枠2番と絶好の位置。
スプリンターというよりはマイラーのタイプで、前走、高松宮記念は距離が短くて決め脚があと一歩届かず。

3年前のNHKマイルCの覇者、ジョーカプチーノは近走不振が続くが、ここにきて最高の仕上がりに持ってきている。短期放牧の効果が表れ、今週の追いきりでは自己ベスト更新の猛時計を叩きだしています。

●●●●も上に匹敵するほど。
中間はリラックスした調整でしたが、今週は終いに重点を置き、一杯に追われています。
久々だった前走でもポテンシャルの高い伸び脚を見せており、当時より調子は格段によくなっている。

過去、東京1400mで2勝していて、脚質も適していて立ち回りもロスなくこなすでしょう。

オッズが下がらなければ期待値的にも美味しい。

●●●●の馬名はこちらで公開
↓↓↓

人気ブログランキングへ