ご褒美満載のシークレットフォールズ！！カウアイ島セミナー☆彡

アロハWelihanaRoomのSayokoです
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「ご褒美のシークレットフォールズ！！カウアイ島セミナー」

今回はカウアイ島セミナー記事
第１７回目

では、では前回の続き

前日の宇宙の業務命令をこなした
 

Sayo達は達成感満載で
カウアイ島セミナー最終日を迎えた

今日は、カヤックに乗らないと
たどり着く事が出来ない

最高の聖地

みんな朝からテンション高い

Sayoのテンションは、、、

微妙・・・・

シークレットホールズは

何度も行きたい最高場所

そりゃあ～どこでもドア開けたら
そこがシークレットフォールズだったら

10,000％行きたいと即答

しかし、片道４０分のカヤックは
腕はパンパンになるし
オールを持つ手は、いつも皮が剥ける。。。

トレッキングの３０分は緩やかな場所だけど
地面がドロドロ

足に踏ん張りを入れないと
すってんころりと全身泥まみれ

だから、今回は参加をパスしていた

人数も５名だし

カヤックは２人でペアだから

４名で行った方が良いとも
思ったからね

だから、共同主催者の方や参加者さまに

あのトレッキングの道を
荷物を持って歩くのは嫌だし

カヤックも漕ぎたくなし

人数も。。。。なんて伝えたら

「Sayo以外が知らない人とペアになればいいし」

Masakoが「持つし、ごくし」と
張り切って返答

⇑

このMasakoが、カウアイ島セミナーblogに
何度も登場する

体力５歳児男子のスパー４０代

って事で

Sayoの意見は

即刻、却下Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ

これ以上、駄々をこねる事もできず
Sayoも参加決定

参加するなら
即刻、宇宙に注文

昨日の宇宙の業務命令のご褒美に
まずは、滝に虹を出してと
お願いしてみた。

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滝と虹を同時にみれたら最高

さっ、そうは言っても
その滝壺までは、サポートはあるけど
自力で歩くしかない

まずは、荷物をツアー会社が貸してくれる
防水のリュックに入れる

あれっ？？

みんな自分の荷物をいれたら
リュックの蓋をガッツリ閉めている

あの。。。。
Sayoの荷物持ってくれるのではと

大声で言ってみる

すると

慌ててKaoriが持つていたリックを開けて
「持ちます」と

これ、みんなのお弁当が入っていて
凄くニンニク臭いけど良いですか？

と、リュックを開けただけで

辺りに漂うニンニク臭

こらっ　５歳児
良い訳ないだろ

却下だ
 

ってな具合で、波乱が予想される
スタートとなった

カヤックに乗る二人組を決め
Sayoは体力５歳児男子Masakoとペア

Masakoは宣言通り
カヤックの漕ぎもトレッキング時も
Sayoをガッツリサポートしてくれた

とくにドロドロのトレッキングルートでは
Sayoの後ろでサポート

滑りそうになるSayokoの両脇を
ガッシリ掴んでくれて転倒防止

転倒しない代わりに
両脇にはMasakoの指跡が
青あざとなって残っていた

ギャーギャー言いながらも
波乱を予想していたのとは
裏腹に普通に到着した

そして

普通に到着した私達に
普通じゃない贈り物をしてくれた

そうです

事前に宇宙に注文しておいた
滝に虹を出してくれたのです

しかも、私達５名にしか見えない場所に

私達が滝に打たれている
真横の滝壺に虹を出したてくれたのです

尋常じゃない喜び方と
悲鳴に聞こえる歓喜の雄叫びに

近くにいた外国人が騒ぎ出した

そりゃあ～ソーダ

滝壺指さして、悲鳴を上げている訳だから
何か出た！と思うわね

レインボーだよと伝え
騒ぎを収めてから

休憩を取りに岩場に戻った

それと同時に

凄いセレモニーがはじまった

もちろん、予想外の出来事

イケメンのお兄さんが
滝に祈りチャントを捧げはじめた

直ぐに携帯を準備して録画開始

最初から最後までバッチリ撮影

ここでは、ほんのほんの少し
お福分けで動画を添付するわ～

そして、もう少しロングなのを

近々LINE＠で送信します

あとは、SKUメンバーの宝物

もちろん！

イケメンをロックオン

一緒に写真を撮って欲しいと交渉して

パチリ

本当にサプライズに大満足で
シークレットフォールズを後にした

まっ、我々にお笑いが何もなく

終わるわけもなく

Kaoriがカヤックに
上手に乗れず川に２回程落ちて

知らない外国人たちにから
拍手喝采を浴び

お笑い担当の任務を遂行したり

ガネーシャに恋をしたKayoiは

丁度、カウアイ島セミナー１目に行った
ヒンズー寺院の下辺りをカヤックで
通過する時に足止めをくらい

どれだけカヤックを漕いでも
その場所からカヤックが動かず

今回は帰して下さい！！と叫びながら

必死で漕ぎまくったらしい

そして

岸に到着するころには

川に落ちたKaoriよりも
汗でビッショリになっていたり

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ヒンズー寺院のルドラクシャの森でも
扉が閉めても、閉めても開いてしまう事件
覚えているかしら

あの時みたいね(笑)

お読みでない方は

https://ameblo.jp/weliel/entry-12453108282.html

良かったっら、こちらのblogも

まっ、とにかく一通りの笑いはあったわよ

そして

大満足のシークレットフォールズ

つづく

次回は
ホテルのフロントが宇宙の使いだった

貴女がハッピーで笑顔が続く事を

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