今日の１枚「17END」
おはようございます。
ここ２週間から３週間、心身ともに疲れる状態が続いておりました。母親の病気のことで振り回されていた状態。少しだけですが状況が変わったので、新たな対応を考えており、それで少しは自分も楽になればと思っております。
では、2024年7月宮古島旅行記を続けましょう。伊良部島でお昼ごはん食べた後は、妻初めての下地島へ。そもそも伊良部島も初めましての場所でした。事前にちゃんとトイレに行ってから向かった先は滑走路が見えるあの場所。
下地島空港の「17END」と呼ばれる場所（誘導灯のあるところ）を目指します。ちょっと雲多目が続いておりますが、やはり海は青い！そういえば、今回は夏休みということもあり、駐車場は大混雑でした。
それでは、この道を歩いていきます。曇っているのは残念ですが、日差しがないのは実はとても助かる！炎天下だと、多分辿り着けないかも・。。。真夏の炎天下、足元はコンクリートですから、甘く見ると危険です。
空港敷地内とい境界になっているフェンス。一部の場所でフェンスが低くなっていて滑走路やターミナルが見やすくなっている場所があります。ターミナルのところには飛行機（スカイマーク）が２機駐機していますね〜
まっすぐ歩いて到着ではなく、そこで曲がってまだ先はある！遠くに誘導灯が見えてきましたが、まだまだ先は長い〜。ただ、砂浜の白さと海の青さを見ながら歩いていると足取りも軽く感じます。日差しがないからなんですけどね。
なんだかんだ言いながらも誘導灯までやってきました。先ほどターミナルに駐機していた便は離陸まで１時間以上あったので、今回は離陸は待たず。ここへ来るなら出発便や到着便の時間を確認しておくのも大事かも〜
誘導灯が見えたら、砂浜へと降りて戻っていく人が多かったのですが、私たちは誘導灯をもっと身近に見たいと思って、滑走路と誘導灯の線上荷に向かいます。誘導灯をすぐ目の前で見られるのってなかなかないですからね。
誘導灯をまっすぐ見たところ。なんか青い海の上にこんなものがあるのも不思議。大自然の中にある無機質。ども、この上を飛行機が離発着するのを見たい気もある！どんな大きさで見えるかも、結構ワクワクするので次回はちゃんと時間調べよ〜っと。
滑走路の方を向くとこんな感じ。その昔、スチュワーデス物語なるドラマがあり、そのテーマ曲が流れているときだったかな。ジャンボジェットが離陸するシーンが真正面からあったような。あんな感じかな〜と妄想が膨らむ空間です〜
最近は韓国からの国際線も就航して、離発着の頻度が増えているので、次回は絶対に離陸と着陸を見るぞ〜
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