今日の１枚「軽井沢プリンスホテル 中国料理 桃李の炒飯」
おはようございます。
本日6月16日は妻の誕生日です。日曜日ということもあり、娘も一緒に少しだけお出かけの予定があります。天気も良くなりそうなので、どんな誕生日になったかは、改めて書かせて。
たでいくと思います、
では、2024年4月軽井沢旅行記を続けましょう。滞在初日の夕食はホテル内ウエスト棟にある中国料理「桃李」でいただきます。リニューアル前から何度も利用しているお気に入りのレストランです。
親世帯と私だけなので、コースではとても無理！というこで、アラカルトにて食べたいものを少なめでいただきます。少なめと言いながらも、前菜の焼豚や蒸し鶏は外せません。相変わらずに美味しです。
カニ入りのスープ。そういえば、このレストランは10回以上は利用しておりますが、軽井沢で中華といえば、わが家はここになりましたね。以前は栄林が気になっていましたが、現在は完全にこちら。
あわび〜。鮑は母親が大好き。このレストラン、サービスもとてもいい！ホテルだからというのもありますが、スタッフがキビキビ動いている割に、物腰柔らかい方が多い。いつもとても気持ちよく食事を楽しめます。
海老蒸し餃子。あまり食べられないと言っていた親たちも、注文したものは全部食べておりました。そう、お昼ご飯はラーメンでしたからね。
蟹玉。軽井沢プリンスホテルのいいところは、縦移動（高層型ホテル0ではなく、横移動（敷地が広いホテル）が多いところ、そのために、ホテル内を移動しているだけでも結構は歩数となり、高齢者には適度な運動になっています。
春巻き
小籠包。
海老入りチャーハン。これにてお食事タイムは終了。最終的日にはかないいただきました〜
部屋へ戻ったら、再び温泉へ。連休直前なので、温泉施設を含め館内はどこも空いている状態で過ごしやすい〜
軽井沢滞在だと、夜はお店なども早めに終わるところが多く、静かになるので、夜は早めにおやすみなさいです。（普段もそうですが・・・）
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