おはようございます。

 

今日は義父の命日で3回忌にあたります。まだ、納骨はしておりませんが妻は一人で帰省をしており、義母・姉とお墓参りへ行く予定。私は娘が部活などで行けないので、その面倒を見ております。行けない分、3人へランチを手配しておきました。

 

そういえば、同じところにゴールデンウイークも手配して行ったんだった。あの時は母の日のプレゼントとして。まあ、同じお店ではないのでいいとしましょう。帰省の度に義母を連れてお出かけもいい刺激となるでしょうしね。

 

では、2023年3月沖縄旅行記を続けます。古宇利島へとやってきました。ホテルや所々から見る沖縄の海は綺麗ですが、島へ来ると一段と美しい!いつもなら、その海を見たら一周して島を後にするのですが・・・

 

いつも素通りしていたここが気になってついに行ってしまいました!「古宇利オーシャンタワー」。以前は駐車場に停めて行こうとしたんですが、案外高くてやめましたが、そうこうしている間に、行かない場所に勝手に認定していたのでね。

 

入口でチケット買ったら順路を進むと「カートのりば」の案内。そうだ!ここは名護パイナップルパークのグループなんですよね。だから、沖縄のテレビで見たことあると思ったんですが、「パッパパパ・パッパ・パイナップ〜ル」の歌が頭から離れない。。。

 

うん、やっぱりナゴパイナップルパークと同じようなシステムですね。自動運転のカートに乗ってパーク内を巡るという。でも、ここはこれに乗ってどうするのかな?と思ったらタワーの上の方へと連れて行ってくれました〜

 

自動運転は楽でいいですよね。よそ見はできるし、手放しもできる。カヌチャに泊まった時には本物のカートを施設内自由に乗り回していましたが、あれはあれで楽しい。そんなことをしている間に、こんな素晴らしい景色が見えてきましたよ〜

 

カートはここが終点。ここで降りてタワー内へと入っていきます。そうそう、実は!下へ降りる時は基本は徒歩で降っていくようなのですが、このカートに乗って降りて行くことも可能でした。

 

オーシャンタワー内に入ると・・・観光地にありがちな、まずはのお土産屋さんを通るというやつ!昭和の時代はこれでよかった、そう、修学旅行で日光などに行った時に観光する時の方法と同じ。当然素通りです〜

 

奥にあるエレベーターでタワーの上へと上がります。すると・・・なんてことでしょう〜(古い)暗い館内の先には大画面の窓ガラス、その先に見える古宇利島の緑と海の青さ!この暗さがいい演出になっているんですね。

 

エレベーターと階段を使ってさらに上へと行くことができます。タワーの最上階へ行くと、屋外になっておりました。そこから眺める景色はこんな感じ。古宇利大橋がよく見えます。チケットが高いと言いましたが、これなら満足です!

 

やっぱり、いつかは古宇利島にも宿泊して、のんびりとした「島時間」を味わってみたいと感じました〜

 

 

 

 

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