おはようございます。
驚きです!今書いている2023年3月沖縄旅行記ですが、なんと10回連続!今までは5回くらい書いたら他の記事を書いたりしていたんですが、今回は10回も続いている!なんなら、最終回まで沖縄旅行記だけで行こうかと。今後の予定もいっぱいあるのでね〜
では、2023年3月沖縄旅行記をつづけます。備瀬のフクギ並木、備瀬崎、琉果と回ってきたので、一度ホテルへ戻ってもよかったのですが、そのまま次の場所へと移動しました。海洋博公園にあるビーチ「エメラルドビーチ」です。
これは後日部屋から見た景色ですが、砂浜が3ヶ所あります。右側の砂浜には屋根付きのベンチなどがあるので、そのビーチが一番賑わっているようでした。ちなみに、ここの海開きは4月1日から!ちょうど散策している日です。
備瀬方面からは海洋博公園への入口があり、そちらを歩くと、ホテルの前(海側)になっていました。上の画像は最終日の午前中に撮影したもので、実際に散策している日はこんな感じの空模様。だんだんと怪しくなってきております。
ちなみに、ホテルの庭からエメラルドビーチを見ると、建物が見えております。ここがビーチハウスになっていりるようですね。すなわち、ここはホテルのビーチではなく、パブリックビーチということです。
ビーチへと出てみました!画像は沖縄到着日の夕方。なんとなく雰囲気のあるビーチなのですが、この日は3月31日・・・海開き前!ということで、海に入っている人はおらず。。。みんな砂浜を散策しておりました。
波打ち際へと行ってみると、透明度が高い〜。正面は備瀬崎なので、海がとってもきれい!遠浅の上、遊泳ゾーンの網もあるので、大人から子供まで安心して楽しめます。ちなみにこの画像も初日。
ということで、散策中のエメラルドビーチはこんな感じでした。やっぱり晴れているのとは違いますね。天気が悪くても、泳いでいる人はちらほらおりました〜
海洋博公園は確か「昭和」の時代に海洋博覧会が行われた場所で、エメラルドビーチがあった辺りには海洋博のシンボルで海に浮かぶ要塞!「アクアポリス」があったはず。実物は見たことがありませんが、昭和な人なら知ってますよね〜
ということで、エメラルドビーチを眺めながら、一人往年の「アクアポリス」の姿をイメージする昭和の人でした〜
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