おはようございます。
昨年の途中から、利用する飛行機を「ANA」に変えております。JALよりもお値段が安いことが多いからが最大の理由。毎月のように帰省していると片道1,000円程度の差でも、年間になると1往復多く搭乗できる差になってきますからね。
ただ、昨日の話ように「JAL」から「ANA」へ乗り換えたせいなのか、妻は「遅延」に遭遇することが増えました。「JAL」の時はこんなになかったような。さらに多少遅れで、到着したらほぼ取り戻していることも結構ありました。
そこへきて私!本当ならたった今は沖縄にいるはずでした!しかし、親の入院で取り消し。今までこういう経験はないので、これまた「JAL」から「ANA」へ乗り換えたせいなのかと勝手に考えております。来年からはまたJALに戻るかも。。。
では、2023年3月沖縄旅行記へと戻ります。66番搭乗口の飛行機にトラブルが発生して遅延が決まったわけですが・・・ここは羽田空港!それも朝!!ANAさん素早い対応をしてくれました!!
というのも、遅延は遅延ですが、搭乗口を変更!周囲の人からは「え〜」という言葉が出ておりましたが、それって修理などを待つよりも代替機を用意するってことですよね!それ方が早く飛べる可能性があるわけですよ!!ということで指定された60番スポットへ。
1時間以上の遅れは当然と思い覚悟しておりましたが、予定では35分遅れ!まあ、実際には新しい搭乗口へ辿り着かない人などなどがいたり、荷物の積み込み問題などで、もうちょっと遅れて飛ぶでしょうけどね。ん?これは鬼滅・・・
60番の搭乗口に着いた時は飛行機いなかったのですが、すぐにこちらへとやってくる飛行機を発見!ラッピングされていると思ったら、鬼滅ジェットでしたよ。
なんだかんだ言いながら、優先搭乗で機内へと向かいます。ただ、出発準備の都合で途中で再び待機。いいですよ、いいですよ。当初の機材を待っていたら、いつ沖縄へ行けることになったか。。。
鬼滅ジェット初めて乗ったような、いや、以前乗っているような。胴体の左右で描かれている絵が違うんですね。そんなことを考えていたら、ようやく機内へ。
機内へと到着。なんかホッとしております。ただ、この分だと出発できるのは定刻から1時間位遅れてでしょうか。ちなみに、予定便と同じ型式の飛行機のため座席調整はなく、あらかじめ指定していた場所のままです。
予定していた飛行機にトラブルが発生したので、急遽代わりの飛行機を用意して席の変更などもなく最短のロス時間で出発させる!羽田空港だからできる技でしょうか。とりあえあず沖縄へと出発できるのは間違いなようです。
やはり、定刻から1時間遅れてドアクローズ。そして、無事に羽田空港を離陸することができました。鬼滅のキャラクターがなんか喋っていましたが、突然この機材になったせいか違和感がある〜
離陸後すぐに東京湾上空で旋回といういつも通りのフライトコース。すぐ横浜が見えてきました。機上の人になりこれで安心だー。
そういえば、JAL利用の時も大幅遅延があったので思い出しました!あれは同じような時期で羽田空港付近強風でフライトの出発が見通せない時でした。確か6時間位は遅れたかな。
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