おはようございます。

 

そういえば、某有名人の方が家族で沖縄へ行っておりましたね。行動制限がない夏休みだったので、芸能人の方々もかなりな数、沖縄へ行っていた2022年の夏。ハワイはもうちょっと先かな。わが家もですが、そろそろ来年の話を始めようかな〜

 

では、2022年7月沖縄旅行記を続けます。この旅行で滞在した「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」を紹介しております。今回はやっと客室の紹介へと移っていきます!確か1回だけ客室画像アップしましたが、それっきりなので、ほぼ初紹介ですかね。

 

まずはのノースウイングのエレベーターホール。フロント階なので、すぐ横の宴会場フロントの雰囲気になっております。この白と黒、そこに絵画やお花。さらに天井には素敵な照明・・・この感じが勝手にカハラリゾート横浜と思っているポイント。

 

自分達の泊まっているフロアのエレベーターホールはこんな感じでいたってシンプルです。このエレベーターホール各階には手指消毒の機械が設置せれていました。そうそう、エレベーターですがルームキーをかざす装置はありましたが、まだ未設定?

 

エレベーターホールから客室へとつながる廊下。もう1つ建物が繋がっているので、一番奥の部屋になると、エレベーターからはかなり遠くなります。ちなみに、明るくカーテンがある方は玄関・駐車場側で見た限り、客室はありませんでした。

 

今回の客室です。ノースウイングのデラックスツインで一番一般的な客室です。部屋の広さは38平米(+バルコニースペースが6平米)となっており、3階から11階までに設定されています。

 

一般的な客室と記しましたが、実は今回の宿泊ではコネクティングルームを探しておりました。今回の客室はそのコネクティング対応。奥のスーツケースを置いているあたりに隣の部屋とつながる扉があり自由に行き来できます。

 

ちなみにこちらがもう一方の客室。内容は全く同じですが、当然ですがエキストラベッドはなくツインタイプ。上記の画像を見るとわかりますが、ソファはテレビの前へ移動されているので、ソファベッドではありません。

 

通常のツインタイプの客室だと、私たちの部屋だとテレビの前に置かれていたソファが、ちゃんと窓側にありテーブルとイスのセットを形成しております。まあ、ベッド3台あっても、それほどの窮屈感はありませんでしたけどね。

 

ちなみに、サイドデスクもありました。ここでパソコンを広げられるので、最近はあまり聞かなくなったリゾートでリモートワークもできますよ。まあ、ここまで来て仕事は・・・ないですよね。。。

 

客室の紹介、思ったよりも長くなってしまったので2回に分けさせていただきます。ハレクラニほどではありませんが、リゾート滞在では十分な広さの部屋です。

 

 

 

 

 

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