おはようございます。
京都・神戸旅行記を書いておりますが、昨日は5月末になくなった義父をしのぶ会。今回の関西行きのメイン行事に触れました。せっかくなのと備忘録として、この昼食会のお食事内容を書かせていただきます。
まずは場所ですが、兵庫県宝塚市。阪急宝塚線雲雀丘花屋敷駅から送迎バスで約5分。雲雀丘山上にある「明月記」です。和食のお店ですが、眺めが素晴らしいのもお店の特色となっております。
私たちは10名以上いたので奥の方にある広めの個室を利用。一面ガラス張りになっている部屋なので、ここからの眺めもとても素晴らしい。大阪市内まど見えると書きましたが、伊丹空港に発着する飛行機もよく見えました。
お食事は京風懐石料理。お昼も懐石が中心となっております。
焼八寸:蛸白子焼 もろこし真蒸 鱧の子玉〆 順菜津軽合え
珈琲、又は紅茶 お抹茶もできるということでお抹茶いただきました。
ちなみに、コロナ禍で制限などが出ており、お酒の提供はありませんでした。こういったお料理だと冷酒でいただくと最高ですね。
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