テッ テレテレテッ テッ テレッテッ テレテッ テーテッテー テーテッテー
こんばんは!企画のtomですヾ(@°▽°@)ノ![]()
最近ずっとウェルカムバックにいて気付いたのですが、
やっぱり、いつどの時代でも愛される「名曲」っていうのがありますよね。
例えばビートルズで言ったら「レット・イット・ビー」のような感じ。
私音楽初心者でございますので、ビートルズと言ったら
「help!」くらしかわからなかったのですが、なんとか「ハニーパイ」くらいまでは
わかるようになってまいりました。(お察しの通りあまり成長しておりません。)
そういう名曲は完コピを聞くのも楽しいですが、
アレンジバージョンも、バンドの色が出て聴き応えがあるってもんです!
まぁなんだってそんなこと言うんだっていいますと、
この一週間でチック・コリア作曲「スペイン」のアレンジバージョンが
ウェルカムバックで毎日のように演奏されたからです。
例えば岩田卓也さんの尺八バージョン。
ちょっぴり日本風味の雰囲気が混じって、なんだか新鮮な「スペイン」でした。
そんでもってアラバマクロスオーバーのジャズ・ナンバーとしての「スペイン」。
こちらはサックスが大活躍、ソロパートもかっこいい!
そして金曜日にはノイズ磐梯山のちょっぴりロックバージョン。
雰囲気の違った「スペイン」にテンションあがっちゃいます!
アマチュア・デイのリハーサルで1つのバンドのギターさんが
指ならしで「スペイン」を弾き始めた時は、まさか今日も聴けるのか?!と
思わず前のめりになってしまいました(笑)
・・・・と、まぁこういった風に、一つの楽曲でも演奏するバンドさんが違うと
全然違う雰囲気になっちゃうんだから、やっぱり音楽って生きてるんだなぁって思っちゃいます。
(「通」ぶったふりをしました。すみません。)
今後はいったいどんなアレンジがとびだすのか!要注目です。
以上、tomでしたヾ(@°▽°@)ノ![]()